2003年09月27日(土) 結局いつも同じ。 *【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします* けんかを繰り返す。 喧嘩じゃないな。行き違い。 「ゆきが自分を切った事で、僕を否定されたと思った」 と、言われました。 だから、けいの中に居る僕まで否定されたくなくて、 よくわからなくなって 「君ははじめからいなかった」 と、あいつは僕に言った。 互いに、そこに到った経過を言わないから 行き違いになって、悪化する。 最終的には「消える」 繰り返しだ。 今日は、本気でもう死のうかと思った。 カレンダーをふと見て。 そいや、明日はおばあちゃんを見舞いに行くんだったな。と そいや、明後日はダイブに行くんだったな。と 二つのことを思い出して。 それを終えてから、死のうか、何て思った。 人生最後の海も、悪くはない。 ホントは海で死ねればいいんだろうけれど、部活や先輩に迷惑かけられないから、帰って死のうなんて そう、思いました。 居たら、抱きしめてもらえたのに。 抱きしめてくれたのに。 キスしたのに。 いっぱいいっぱい。 あちこちに。 心は見えないから 肯定条件が見つからない。 だから、不安。恐怖が募る。 だから、カラダを求めるの。 カラダなら、埋まる。 見えない心と違って、見えるし触れる。 居るって、実感が、来る。 見えない心の変わりに。 カラダで埋めるのは。 それは、偽りではないよね? 嘘ではないよね? 裏切りでは、ないよね? >>ランキング。気が向いたら、ぽちっと。 |
西川貴教と、日々のこと、恋愛のこと徒然と。 // ゆきやな |