2003年08月26日(火) 愛されてるんだなぁー(笑) *【桜色痕】は西川貴教のANNの放送復活を全力を持って応援いたします* 僕が、ではなく、けいが(笑) こないだ、けいちゃんの高校の頃の面子と飲み行って。 何人かと、メアド交換して、メルをしてるんだけれども。 なんか、けいちゃん、こいつらに愛されてるなぁーなんて 思わず苦笑する。 何か、この、幾人かの面子は けいちゃんと居る限り 僕にとって長い付き合いになりそうだなぁ何て 僕に仕事があるのなら それは、君を笑わせることなんだろう。 僕は、絶対にやらないことがある。 やらないようにって、してることがある。 モットーというか、僕がいくつか決めている、決まりごとがある。 「壊すことをしないこと」 「教えるために、怒ること」 「敬うこと」 「信じること」 母親と父親を見て、僕は一番上記を学んだ。 実行したい、今まで生きてきて、これから生きるにあたって 大人になるということにあたって、これを最低限守れるようになりたいと思う。 母親は、壊すことしか考えない。 先がない。 それは、先を見るまで多分、頭がよくないから。 将棋、チェスで言うなら、現在の駒の状態しかわからない。 本気で勝ちに打つなら、3手4手先まで考えなければならないのに 今の状態で、癇癪を起こし、他人を責める。 壊した先には何もない。 何も生まれない。 父親は、良くそういう。 壊すのは酷く簡単だ。 たいていのものは、そう。 壊すのはたやすく、作るのは凄く難しい。 壊してはならないと思う。 教えるために怒るのもそうだ。 感情で怒って、何になるというのだろう? 気に入らないからで、反発して、何になるというのだろう? 少なくとも、一緒に居なければならない相手に 感情だけでモノをいっても、仕方がない。 相手を敬う意味でも やってはいけないことだ。 父さんは。 僕の一番尊敬している人。 あの人はあの人なりに、欠点はある。 それでも、あの人の考え方 捕らえ方 作り方 接し方 そいういうものに、僕は尊敬し それを見てきた。 その背中を、いつも追ってる。 あの人は、歴史で言うなら、諸葛孔明だ。 小説・・・・・・銀河英雄伝説って、言う小説の主人公 ヤン・ウェンリーそのままの人だ 先見が上手い。 ただ、ちょっと鋭く見えなくって 小太りしてる(笑) 僕は、姜維になりたい。 ユリアンになりたい。 あの人を継ぐのは、僕だ。 ・・・・・・・・・・・・・けいちゃん。 今、今現在の僕の仕事は 君を幸せにすること。 互いに。 弱くて、脆くて。 情けなくて 傷つくよね 傷つけあうよね。 君がする、どうしょうもないことは 僕がしなければいい。 僕がする、どうしようもないことは 君がしなければいい。 そして、互いが同じものを見れれば良い。 僕はまだ、まだまだだ。 君もまだ、まだまだだ。 まだまだただのガキ。 ガキだから、可能性がある。 君は、ホント不器用。 それを、いとしいと思っちゃうんだから、 僕も相当、だなんて、思わず苦笑する。 惚れたもんは、しかたねぇよなぁーなんて 父親が、母親のどうしようもないとこを 苦笑しながら言う言葉を いつしか、僕も使うようになったんだね。 さて僕は 何手まで先見して、この駒を打てばいいかな? ま、 だから、面白いんだけれど。 >>ランキング。気が向いたら、ぽちっと。 |
西川貴教と、日々のこと、恋愛のこと徒然と。 // ゆきやな |