† another diary †

2002年06月09日(日) うけっけっけ

あっちゃ〜ん!!
どーしよ…カッコいい…まぢカッコいい。
ハナヂが出ちゃう。やんっv
♂「あっちゃん愛してるよぉ〜」
あっちゃん「俺も愛してるよ」
いや〜っっっ!!男だけに反応しないでっ!(笑)
私は恥ずかしくって「あっちゃ〜ん」としか叫べませんでした。
なんてうそ。
愛してるだなんて…あのヒトにしか言えないわっ。
いやん、ごめんって。お茶目なジョークじゃない。←?
イヤイヤ…すっごい盛り上がってんのはいいけど…
貴方達に助け合い精神とゆーものはないの?
あたし意識半分なかったよ。怖っ
酸素なくて金魚状態。意識朦朧としつつ、私より潰されてる
幽羅を助けよーと必死。
「すみませんっ」
何故かキツクなるガード…いや、割り込まないから…
違いくらい分かって?
たまに掛かる冷たい水。(場所が場所なので大量に掛かる)
有り難うあっちゃん。おかげで何とか意識失わずにすんだわ。
幽羅をやっとの思いで引っ張り、後ろへ退散。
ライヴだと良くある事なのだけれど、今回はかなりきつかった。背の低い私と幽羅は、潰されてしまうのだ。
私は男にハンバーグで死にそーだったけど…。(汗)
「大丈夫?」の一言さえないんだから、きっと立ったまま意識
無いヒト居たね。(断言)結構しんどくてもたれてたんだけどな…。
この分だと楽はかなりキツイと思うなぁ…。


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