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2002年10月27日(日) 自分の中の他人

今日は、なんだか詩を書きたい気分だったので、
さっきまで、いろいろ試行錯誤してたんだけど、
結局、カタチにならず、挫折。うーむ。

自分がいままで書いてた詩をネットで読んでたんだけど、
アタシって、こんな詩、書いてたんだぁ、って
別人の作品を読んでるみたくなっちゃってて。
そのカンジはいつも作品を読むたびにあるんだけど。
書いてる時、って、自分の中の違う生き物が
何かに憑かれたような状態になって書いてる、って感覚なんですよね。
確かに書いた時の状態とかは思いだせるんだけど、
言葉の繋がりとか感覚とか、読み返すと我ながら巧みじゃんか、
とか思っちゃったりする。で、どーしてこういうのが書けるわけ?
とか、めっちゃ他人事だったり。まあ、そんないい詩でもないんだけど、
作品が生まれる前の精神状態の自分と、
作品の中に没頭してる精神状態の自分は、ちょっと別ものだったりするから、
そんな不思議な感覚があったりするんですよね。
でその、作品の中に没頭してる精神状態、を作りだすために
自分の作品を読みながら、言葉の意味に左右されないような洋楽の音楽を聴くわけです。
そうすると、自分の奥底に眠ってることばが前にむくむくっ、と出てくる。
なんとなく言葉を並べてゆくと、ずずずっと引き込まれて
そんでもって詩が意識の奥底から引きずり出されてくる、というカンジ。
なんか、ようわからんな。えへへ。

あー、でも今日のように、書きたいのに書けないと
なんか便秘みたいで、やぁーーーーなんだけど。
産み落としちゃいたい。
この、ここにあるモヤモヤしたカタマリを。



おやすみ。





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