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2002年06月29日(土) 尖ってしまった神経を雨の湿度が諭してゆくよ

今夜は雨です。静かな雨。
夕方くらいから降り始めてて、部屋の中にいるとわからないくらい静か。
洗面所の窓の辺りから、わずかに聞こえてくる雨音は、
部屋で聞いていると心地いいね。滲みこむ滲みこむ、気持ちのすみずみにまで。

昨日、帰りに前の会社の元同僚にバッタリ会って。
時々、元同僚たちから、忘れた頃にメールが来たりして、
そういう時に限って体調が悪かったりして、
返事遅くなったり体調の話ばっかりしてて。
それで昨日も一番最初に「体調はどんな?大丈夫?」って聞かれちゃって。
心配かけてるなーと、でも、メールの返事が遅くなったりするのは
体調不良が半分で、あとは文章を書くがメンドクサクなってるのが半分だったりする。
だから、体調が悪いっていうのは、半分言い訳だったりしてさっ。
すまないな。
時々、自分、周囲の人に、カミングアウトしちゃおっか、と思うことがある。
私、詩を書いてます、毎晩、日記まで書いてます、ってね。
本当に、周囲の人にはゆってないからさ。
前に一緒に宮古島に行った友人にだけ、アドレス教えてるけど、
彼女はパソを持ってないので、ここにくることはないみたいだし。
でも、やっぱ普段のイメージと少しだけ違うし、いろんな誤解がありそうで
やっぱり話そうと思えないんだけど。
でもね、友人たちにとっては
私がこんなことしてるって話したからってたいして影響もないと思うんだけど
これまでと何も変わったりしないと思うけどね。
少し、メール返信の言い訳の中身も違ってくるかな、と思ってたりしてね。

普段、詩に触れることのない人たちからどんな反応が返ってくるのか、
少し恐怖にも似た不安があって、
正直、文芸なものならともかく、私の書くようなポエム系の詩は、
なにか誤解されやすいような気がして、うーん、考えすぎだとは思うけどね、
でも、自分のことを見透かされるような気分になるのもイヤだなぁ、と思ったり。
なんか、わがままだ、ね。

もう一年も半分終るんだな。
夏は嬉しいけど、台所に立つと暑いという
大変な季節でもあるし。
今日、大量の唐揚げを揚げてて、なんかそんなこと、思った。

おやすみ。






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