self-satisfaction
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これ、31日の日記なんだけど、でも読まれるのは 1日だと思うので、ちょっとあれこれと。ふふふっ。
エイプリルフール企画。みた人としてはどうだったんだろう。 自分ではちょっと面白いと思ったんだけど、 バカにされたような気がした人がいたらごめんなさい。先に謝っておこう。 でも自分としてはちょっとかわいーかなーと思ってたり。 この企画はダンナにも秘密裏で行ったわけなんだけど (っていうか、ダンナは最近ここを見てないらしいし) 絵だけはちょっと見てもらったんですよ。 したら、大爆笑されちまったい。えー、どうせアタイの絵は天脳ですたい。 笑われてナンボのモンだい!って、わたしゃ芸人か! まあ、最近このサイト、自己満足を通り越して私の遊び場と化しておりますが、 これに懲りずまた遊びにきてやって下さい。
って、更新作業して確認とかしてたら8880番台になっちゃったから もうトップからは入れません。うー、すごっ。 8888番を踏んだ方は遠慮なく申告して下さいね。 写真の腕も徐々に上がっておりますよ。うふふっ。
病気と戦う、病気を克服する、ということについて。 某投稿サイトでの話を読んでいていろいろと思ったのですけど。 病気にかかってしまった場合、というのは、誰でも大変つらいと思うのだけど、 それに対面してどう立ち向かうか、どうかわしてゆくか、という姿勢というか それが大切なんだろうなーと、今日はダンナとその話を熱く語ったりしました。 でも人間を何年もやっていると、というか動物でも何でもだけど それなりに誰でも具合の悪いトコロって持ってると思うんですよね。 程度が違ってたり、生死に関わってないとか関わってるとか、 生活に支障をきたすとか普段はまったく平気だとか、 いろいろあるから一概には言えないけど、 病気をしてるから特別不幸だと思うのはやめましょうよ、と思うのです。 確かに大変ですとも。私もまあ持病というのもあるし、 ダンナも一度、死にそうなくらい身体を壊したこともあるし、 その時はまだ結婚してなかったけど、ダンナが死にそうになって 死ぬんじゃないかと思ったときは目の前が真っ暗になって頭は真っ白になったけど。 あの時の体験は今にして思えば、とても自分のためになった。 それまで甘えてたと思うのですよ、ダンナに。なんでもダンナのせいにしたり 何かにつけて甘えていろんなことをしてもらったりしたし。 でもその経験のおかげで、いくら彼氏でも人生を共にしようとしても、 所詮はひとりとひとりで、生活が一体になるわけではないのだし、 私の生きる術は私の力で立ち向かわなければいけないのだ、 と気づかせてもらえたと思っています。 んー、なんだか話の筋がそれてしまったけど。 人にわかってもらおうとするならば、その前に自分がその人のこと わかってあげられるのか、ちょっと考えてみたら、 自分はそれほど他人のことをわかってあげられもしないのに、 自分だけわかってもらおうとするなんて、 ちょっと都合よすぎるな、って、思えるように ほんのちょっとだけ、気持ちに余裕をもたせましょう。 そうすると、ナナメに見えてた世界もすこし明るく見えるかも、しれないですよ。 って、思ったりします。
あ、日記には嘘は書いておりませんよ。 いくら えーぷりるふーる とはいえ。えへへ。
おやすみ。
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