甲斐犬ジロー通信
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ジロ母昨日から、風邪でダウンしています。 お年賀状を頂いているのにお返事も差し上げず申しわけありません。 寒中お見舞いを出させて頂きますので、暫くお待ち下さい。
さてさて、昨年末のジローの腫瘍は「汗腺癌」であると大晦日に知らせが入りました。 癌そのものは強くないそうですが、根を深く張る性質の癌で、たちの悪い物らしいです。 獣医さんは、手術はしないとはっきり仰り、今後は余生を静かに送らせてやって欲しいと言われました。 犬は人間の数倍早い速度で年を取るので、癌の進行もその通り早いのだそうです。
ジロ家に来るまでの8年間の食生活はどんなだったのだろう? 確か迎えに行った日、陽のあたる地面に袋ごと無造作に置いてあったな。 毎日きちんと食べていた訳では無かったらしいから酸化したり、カビが生えていたりしていたのだろうな。 まぁ、それが原因ではないだろうけれど、、、、、。
首周りの毛を綺麗に剃ってもらったので、ジロ母は触診を丁寧にしたところ 首の奥の方に触る塊を新たに見つけたので、昨日獣医さんに診ていただいたら、これも多分癌だろうと言う事でした。 甲斐犬の被毛、特にアンダーコートは深いので毛の上からの触診では、腫瘍を見つけるのが難しいです。(獣医さんもそうだと仰っています)
元旦には立花隆さんの癌レポートをジロ父と二人で見直しました。 癌は恐竜の頃からあったもので、遺伝子がどんどん強くなり、現在に至って居る訳で、未だに癌は解明されておらず、癌を叩き殺すことは人間を殺す事であると立花さんはお話されていました。 戦うより上手く付き合いつつ生きる事が良いのかなと思うので、これからは 食生活の見直しと、癌の為に不足する栄養をサプリで補いつつ、かと言って 栄養過多になると癌に栄養を与え活発化させてしまうので、いろいろご指導頂きながら、勉強して行こうと思います。 ジローは現在の所、いつも通りに元気ですし、気分が良いと走ったり飛びあがったりしています。 14才9カ月目前のジロー、ついに最後の悪運を使うことになりました。
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