甲斐犬ジロー通信
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2009年08月16日(日) 例大祭3日目



山車


大人神輿
共に疎開させていたので、我が3丁目町会は戦災を免れ戦前のものです。


山車を引くお子ちゃまは就学前のおチビちゃんが多いので
保護者が片手を繋ぎ、その間を婦人部が挟むようにガードして引きます。


ヨチヨチ歩きの子は時々スピードについていけず、綱を持ったまま
引きずられる場面もあって、その度に周りの人に助けられていました。
でも泣かずに果敢について歩くので将来は神輿野郎になること
間違いありませんね。


こちらは子供神輿。
大人が支えて、担ぎ方のマナーを教えて行きます。
この子達が中学生になったら大人神輿を担ぐようになるので、神様を
担ぐ非日常的な儀式も継承させるため、叱られたり褒められたり
しながら覚えます。


休憩時間にはチビ達が親に抱っこされて

ドーン、ドーン、カッカッカ

というリズムを叩きます。
ほとんどやることなすこと、見て聞いての継承です。
どのおチビちゃんも、町内をひと巡りしてくると、リズムを覚えてしまい
バチを持たせるとちゃんと叩きます。



大人神輿を担ぐ人のハチマキの結び方も色々


個性があるので、参考にしたいと思うオシャレ〜〜な人もおります


深川は白い半だこに白足袋が基本ですが、ふんどしもいます。
色ふんどしの人もいたり、ジロ家に来た女の子はふんどしがカッコイイと
それはそれは絶賛してました。


絶賛と言えばこのお二人さんも着こなしが素晴らしい!
ご主人は外人さんですが、高下駄履いてここまで着こなされたら
恐れいりました!


お昼休憩中、袢纏を干して


水をかけられて冷えた体を干して午後に備えます





ワンコも祭りファッションで、、、、。

午後からは盛り上がりました〜


女神輿ではないかと勘違いしそうなくらい、女性の担ぎ手が多いんです。
我が息子も友達も肩が痛いとかで、直ぐに交代して情けないのに
女性陣は立派に最後まで担ぎ通しています。
ここでも恐るべし女がいっぱい!


お巡りさんも担がされて、、、、始末書ものですけど。
今年は若い巡査さんを回してくれたのを良い事に

お前も担げ! 最後までやれ!

びしょ濡れで、先頭の一番重い棒を担いで辛そうなんです



ハイ! ハイ!

素直に応じているものの
警帽は青年部に取りあげられ、減俸ものですよ


ユリちゃんの頭にも警帽が、、、いやはや盛り上がって
神輿がなかなか神酒所に帰らないのです。

深川神明宮の祭りもこのように、下町の水かけ祭りと称される
ぶっかけ合いの荒いものですが、年々担ぎ手の男衆が減って
勢いのよい女性が増えている現状です。
三年後、我こそはと思う男性がおられたら、担いでみませんか。
袢纏はジロ家がお貸ししますので。


ジローの母さん |MAILHomePage

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