甲斐犬ジロー通信
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2009年05月19日(火) 池袋コマちゃに会いに行きました

池袋コマちゃんがお家に帰って、ひと月が経過した頃に飼い主さんから
コマちゃんがなかなか皮膚病が治らずにいること、寝てばかりいると
電話で伝えて下さいました。
ひと月経過しても、元の体に戻らないコマちゃんのことが気がかりで
今日はBebeママさんと会いに行ってきました。



見て下さい、コマちゃんのお顔。
舐めてしまうので、エリザベスをしていましたがお目目がクリクリで
なんて可愛いのでしょう。
保健所の写真からは想像もつかない顔付きに変っていました。
驚き!
でも、目の周りは黒いイボが幾つも出来ていてBebeママさんが
喰いついたダニが取れないまま、イボ状になってしまったと教えてくれました。
皮膚病は大分良くなっていましたが、お尻の周りは未だ触ると痛がります。
しかし、どれだけのダニがたかったのだろう?
さ迷っていた2か月の間に、皮膚は腫れあがり、めくれ、アンダーコートも抜け落ち、被毛の変色と逆毛で体高まですっかり変わって見えたそうだ。
コマちゃんは満身創痍で誰からも餌を貰わずにさ迷って居たのではないでしょうか。

壮絶な戦いをしながら、飼い主さんの元へ帰ろうとしていたのでしょうね。



この赤い首輪、、、、保護してくれた人が着けて下さったのもので
表側は擦ったり引っかけたりして付けたキズでかなりヨレヨレですが
裏側は新品でした。
首輪が生き証人のように思えてしまう。


「飼って下さい」と黒いマジックで書いた紙を目立つようにテープで
留めてあったそうです。
想像ですが、保護したけれど懐かず困ってしまい、皮膚病も酷くなり
そのまま放すのも可哀想でメモ書きを挟んで、誰かに助けてもらいたいとの
思いが込められているように感じてしまいました。
きっと善意ある人に助けられたのだね。


飼い主さんに抱っこされて、この甘えよう。
とっても甘える子になってしまったコマちゃん。
大好きな飼い主さんと一緒が一番なんだねぇ。


Bebeママさんに良い子良い子されてご機嫌です。


口のまわりに白髪が増えてしまったそうですが、まだまだ若いコマ嬢ですね。
数日前から、随分元気になって来たようだということなので
あとひと月もしたら、完全復帰も見られるかもしれませんね。

保健所での対面の時の事、コマちゃんが怯えて裂乱状態だったことなど
どれほど辛かったか、、、、自分の家の犬に見えないほど変わり果てて
しまうことは私達には想像できません。
その状態から、これまで元気を取り戻し、本来甘える子では無いのに
甘えるワンに変身し、心配していた精神面も時間と共に安定して
この子は本当に強いと思いました。

Bebeママさんが体のことをいろいろアドバイスして下さったので
飼い主さんは安心されていました。


母犬の富士ちゃんは伺った時に挨拶に出て来てくれて、その時の写真です。
貫禄のおっかさんです。
飼い主さんも犬もご長寿一家、きっと秘訣があるに違いない!
また、会いに行きたいし、飼い主さんともお話がしたいと思う私達で
今日は沢山、心にプレゼントを頂いたので興奮冷めやらぬ一日でした。






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