甲斐犬ジロー通信
DiaryINDEXpastwill


2009年04月11日(土) CTスキャンを撮ってきました



ジローの脊髄はボロボロで、あちこちにヘルニアが見られました。
CTスキャンって凄いんですね。
レントゲンで見えなかったものが、詳細に見えました。
獣医さんは相当痛いはずだと仰り、14才になるジローに手術は
出来ないので痛み止めの薬を処方することにすると仰いました。

ヘルニアだけで無く、新たに見つかったのが
カンシツセイ肺炎
CTスキャンを撮ってくれた女医さんが、肺の異常に気付き
くまなく撮ってくださって分かりました。
カンシツセイ肺炎は人間のお年寄りがなる病気ですが、ジローも
かなり前から患っていたそうです。
改めて肺のレントゲンも撮りましたが、全く映っていなかったので
CTスキャンのお陰で、早期発見に至りました。

ところが、検査前の予備麻酔が効かなくてかなりハラハラしました。
1本目の注射で、普通のワンコは眠りにはいるのですが
ジローは全く効かなかったので2本目を打ちました。
暫くすると目がトロンとしてきましたが、精神は麻痺しないのです。
これには驚き、ジロー大丈夫なのかしらと不安になってきましたが
忠誠心が強い日本犬は麻酔が効きづらく、ジローのように
眠らない犬がいるそうです。
レロレロになりながら、お座りをしようとしたり、ジロ母の脇に
付こうと頑張ったり、ジローの誠実さにはあたしゃ感動してしまいました。

眠らないので、、、、、仕方なく抱っこされてCTスキャン部屋に運ばれて
行きました。
なんだろうねぇ〜、こんな時に頑張らなくても良いのに。

人間年で75才になるジロー。
年相応なのだと受け入れることにしています。



ジローの母さん |MAILHomePage

My追加