甲斐犬ジロー通信
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友人と久々の「お話会」で東日本橋へ。 近場で頼みますよ〜とお願いしたので、歩いて行かれる場所で 昨今の不景気話題を検証することにしました。
焼き鳥食べながら、お互いの商売の話から始まりましたが 友人は不動産業なので、景気不景気がはっきり見えるわけでして この数か月の間に、3件の撤退申告を受けていると話していました。 その他にも1件、申告職種を偽って入居した恐い筋の人で どうも貸金業らしき仕事をしているらしい疑いがあるので出て行ってもらったと言いました。
出て行ってもらったって、、、、そんな簡単に出て行くの?
と聞いたら、なんとなんとご主人は怖くて逃げ回るので、仕方なく 友人が腹をくくって、強面社長と渡りあった末、話をつけたそうです。
おぉっ! 緋牡丹お竜!
そうなんです、彼女はいつもいつも矢面に立たされながら 恐い危険な仕事を背負い込まされるのです。 何度もその筋の人間とやり合ってきたから、恐いものは無いと言い切って しまうくらい、度胸が据わっています。
相当、ストレス溜めん込んでいるのか今日は一段と毒気が多い。 向かいの家族連れの親の態度が悪いと言って、注意してやると鼻息荒かったし、いつもの毒吐き女に輪をかけた猛毒放っていました。
散々二人で人には言えないような暴言吐きまくり、怒りまくりましたけれど、これがまた楽しくて、この人と話をしていると生きていることが愉快で仕方なくなります。 散々、飲んで食べて喋って
明日のことは分からないわ、、、、、。
という結論に達して、大したまとまりのない時間ではありましたが 還暦過ぎて、なお胸を張って戦う女の姿もカッコいいなぁと思うジロ母でした。 彼女は数分歩いて家に帰っていき、私は浜町公園の街頭の下を通り
隅田川を渡り
暖かな晩秋の風に吹かれながら家に帰りつきました。 そして、夜中にウキウキ散歩に繰り出し、ご機嫌ジロ吉と楽しいひと時を 享受しました。
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