魚屋さんがもう居ないと分かったのか、素通りするようになりました。ジロ母が留守の間、ジロ父が散歩していて、あまりにもあからさまなので驚いたそうです。魚屋さんの一本先の大通りに、鰹節・昆布など扱う問屋さんをジローは新たに見つけ、今度はこちらに通うようになっています。この作業台の下に、こぼれ落ちた昆布片や鰹節の屑があり、拾い喰いするのが生きがいとなっています。視力は落ちて鈍いのに、こういう能力は全く衰えることはありません。