甲斐犬ジロー通信
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2007年12月11日(火) 保護した猫

銀行へ行く途中で迷子猫に出会いました。
ホームレス猫に自宅で餌をあげているおばあさんが、道行く人に
困ったとかどうしたらいいのか分からないとか、グチっているのを
耳にしたジロ母、、、、通り過ぎる訳には行きません。
自転車バックして、おばあさんに訳を聞けば

・4,5日前から餌を食べに来ている。
・他の野良ちゃんと一緒に平気で餌を食べるからメスだと思う。
・近所の猫ではない。
・私が、猫に餌やりしているのを知っている人がここに置いていったのかもしれない。
・私は餌を上げることしか出来ないから、なんとか助けてやって欲しい。

などと話していましたので、私はこれから銀行へ行くので、帰りに寄りますから、それまで見ていてくださいとお願いしました。

そして、再び現場へ戻り おばあさんから事情を詳しく聞いた後

「捕獲しますから、なにかバックのような物お借り出来ませんか」

とお願いしたら、おばあさんは昔の猫バックが確かあったはずなので持ってくると仰ったまま、なんと待つこと数十分。
かなり年季の入ったバックを持って二階から降りてこられました。

ここからが大変。
私が猫の首根っこを捕まえているから、ジッパーを開けて用意をしてくれるように言うと、ジッパーが錆て開かないと仰るではありませんか。
埃かぶったバックを抱えてジッパーをギコギコ〜。

猫を押さえ込んで、首をつかんでバックに入れようとしたら抵抗して暴れる暴れる、引っかく。
おばあさんは私には出来ないと言い始めたので困ってしまい、後には引けないから何とか頑張ってくれるように励ましつつ、暴れる猫をなんとかバックに収納する事が出来ました。



自転車に括りつけて帰りましたが、事務所ではこんな感じにリラックス。
なんて順応性のある猫なのでしょう。
騒いだ割には、すんなり事務所で餌を食べ、スリスリしたり寝転がったり


亡き空ちゃんの胴輪を着けて、しきりにウロウロしていました。

保護した時にコマの飼い主さんにメールをしましたら、探している人が居るかもしれないと、直ぐに世田谷の愛護センターに登録して下さり、飼い主さんが見つかった時にはコマの飼い主さんの所に連絡が入るように手続きまでしてくださり浜町迷い猫は152番ちゃんということになりました。

もうコマの飼い主さんはやることが早い! 手際よい!
ありがたや、ありがたや。
早くポスターを作って、浜町に貼ってくることにします。


ジローの母さん |MAILHomePage

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