甲斐犬ジロー通信
DiaryINDEXpastwill


2005年10月30日(日) 旅2日目

朝、目覚めるとこんな景色の所に居ました。



瀬戸内海の小島が点在する長閑な風景にウットリ〜。
食後は叔父の車でドライブを楽しみ
海岸ドライブで漁港に着く度に
黒メバル、渡り蟹、あなご、エビ、鱧、牡蠣に魅せられて
帰る頃には両手に氷詰めした袋を提げて行商のおばちゃんになってました。


写真を撮ることをすっかり忘れてお見せ出来ないのが残念ですが
青い空と青い海、内海なので波は無く穏やかな風景です。
2日目も親戚の家によりオシャベリをして再会を喜び合いましたが
そろそろ帰る時間が迫り駅でお別れをして
私達は先ず改札口へ行き時刻のチェックをしました。

「エエェ〜〜! 1時間遅れ」

私達は16時38分発のぞみに乗車予定ですが
15時現在、手前の駅でトラブル発生のため大幅に時間が乱れていると
掲示板に書かれていました。
と言う事は私達が乗る新幹線も当然遅れるのですよね〜?
などど不確かな確信しながら
先ずはお茶を飲むことにしました。

途中、念のため息子が駅に電話を入れて確認をしましたが
遅れているとのテープが流れるだけでした。
何となく3人とも気になりはじめ、定刻の5分前に駅に向かいました。
そして改札口の掲示板を見ましたら

「ギョッ!!! 定刻に戻ってる!!!」

すでに時計の針は出発時間2分前。
ロッカーへ爆走、荷物を放り投げるように出して各自両手に受け取り
そのまま、改札口から新幹線ホームまで突っ走る。
一番奥の新幹線ホーム迄の長い距離を重い荷物と重い体で
鉄アレーを背負って走っているような辛さ。
一生懸命足を上げているのに段々スローモーションの世界へ
足が上がらない。。。。

「もう、間に合わないーーー!」へェーへェー・・・・。

ジロ母のあんよはパタリ止まりました。
息子はダッシュでホームを目指しましたが時すでに遅く
新幹線改札口に入った時、私達が乗るはずだったのぞみ88号は
静かにホームを離れていった訳で・・・・。
お嫁ちゃんも私ののろまに付き合ってしまった為に右往左往しながら
走ってクタクタでした。

いやはや日本の鉄道の回復力にはまったく度肝を抜かしました。
1時間遅れている電車をどうやって調整するのでしょうか?
普通に考えると無理だと思うのですが優秀なコンピュータ君が
頑張ったのですね。

私達はとりあえず新大阪まで行き、始発ののぞみで1時間遅れで
帰りましたが、ガラガラの車中では今回の三人珍道中の思い出で
大いに盛り上がり大笑いしながら楽しい旅を締めくくりました。

お留守番のジローはどうだったのかしら?
1日目はいつもジロ母が出入りするドアーの方向を見てお座りして
日中は全く寝ないで過ごしていたそうです。
でも、吐くことも下痢P-することも無かったのでヤレヤレでした。
2日目はジロ父がほとんど事務所で仕事をしていたので足元で過ごさせて
やったそうです。 
2日振りに会ったジローは熊みたいに私を襲いましてね
倒されそうでした。

こうして新婚夫婦のご挨拶の旅は終わったのでした。




ジローの母さん |MAILHomePage

My追加