2011年11月04日(金) |
引き籠もり道・3rdインパクト・巻の287 |
今日も朝から引き籠もり〜。
んではなく、いつものようにあんましヤル気無くパチンコ店巡回。
数軒のパチンコ店を回って、モンキーを何台かつついて。
チョリッとプラスな収支になったんで撤収〜。
で。
撤収する前に本屋さんで新刊チェックを行なったんですが。
ぼへ〜っと新刊をチェックしていたら。
桜咲く坂道なる本を発見してしまいました。
サブタイトルは「広島城北北学園物語」。
なんてーか、鈴木さんの母校を題材にした漫画本みたいですよ?。
あんな思い出やこんな思い出が詰まった学生時代を題材にしたコミック。
若干世代差があると思われますが、これは買うしか!、とか思う訳もなく。
消してしまい闇歴史の詰まった学生時代を思い返したくないんで。
恩師はいないけど、軽蔑できる人間ばかりだった教師陣などを。
どれだけぼかして描かれているかってことに、若干の興味は沸いたんですけども。
城北と名乗った商品にお金を落とす気になれなくて、そのままスルー。
自ら部落民を名乗って、同和教育に熱心だったのに。
自らの思い込みで、生徒を差別する発言をしていたジャッキーさんとか元気にしてるのかなぁ(差別されていた鈴木さん:談)(個人的には思想教育的に害のある先生だと思うんではやく逝って欲しいんすけど)。
ってか、原子力発電反対派の傾いた思想の教師の方々って。
今は、鬼の首を取った勢いで「ほら見ろ、やっぱり原発は危険だったろ」とふんぞり返って、生徒達に間違った思想教育を強要してる予感・・・。
原子力発電所が危険だった訳ではなく、利権を追求するために安全管理を怠った一部の方々のために起きた事故なのにねぇ(傾いた思想の鈴木さん:談)。
きゅう。
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