鈴木の日記

2011年10月04日(火) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の256

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、朝からパッチンコ。

いつものお店とは違う、田舎のパチンコ屋さんの新装開店を狙って攻め込んでみたんですけども。

のんびり目に出かけたところ、予想外に並んでる人が多くて。

ギリギリで新台「プレミアム海物語」が押さえられる位置になっちゃいました。

回りそうな台を選んで台を押さえる事が出来ないんで、残り物に福があることを祈りながら台を確保して。

打ち始めて数分で、「こりゃダメポ」となってる鈴木さんがいたらしいです(泣)。

自分の台がダメって訳ではなく、全体的に開け幅が足りていない、かなりしょっぱ目の新装になってるみたいだったんですが。


「プレ海が満席で打てなくても、大海コーナーも釘を開けてのお出迎えなんで。よろしければ大海を〜」ってマイクで煽っていたんで。

騙されついでに大海を、って、お、これ、プレ海打つよりよっぽど美味しい開け幅じゃないですか!。

最初からこっちを打っとけばよかったよ、と。

ストロークの調整に気合いを入れる前に、低額投資でサクッと大当たり♪。

この当たりは確変ワンセットだったんですけども、ま、早めの当たりで持ち球になれたのは嬉しいですから。

勝負はこれからだぜぇ、と。

スンスン。

ん?、ナンスか、この焦げ臭い臭いは?。

隣の咥えタバコウザババァが、吸い終わったタバコの火をちゃんと消して無くてフィルターが焦げてるんすかね?。

む。

それにしても煙いなぁ。

ってか、隣のおばちゃんから尋常じゃない煙が出てない?。

と、次の瞬間、おばちゃんが抱えてるヴィトン風のカバンから炎が上がりました(驚)。

「んれdふぉdvす!!」。

声にならない悲鳴を上げてバッグを投げ出すDQNババァ。

店員が駆け寄ってきて、踏みつけたりはたいたりってな消火活動を行なってくれ、無事鎮火しますた。

発火の原因は、カバンの中に無造作に入れておいた100円ライターの誤作動みたいです。

人の顔めがけて伏流煙を垂れ流していたDQN喫煙者さんだったんで、ざまぁとしか思えませんでしたよ、ぷぷぷ。

ってか。

ヴィトンの生地ってよく燃えるんですねぇ(ぷげら)。


で。

そんな事件の後。

アホみたいに連荘させているDQNババァがいて。

その横でズッポリ嵌ってる鈴木さんがいるのはなんででしょう?。

流れ的にはアレでしょ、DQNババァが泣きっ面に蜂状態なウンコハマリで。

その横で鈴木さんがふんぞり返ってドル箱タワーってなる流れでしょう。

って、流れって(苦笑)。


まぁ、ぽちぽち負けたんですけど。

滅多に遭遇できない、隣の客の鞄炎上事件を体験できたからいっか、と。

そんなポジティブシンキング・・・。


高いネタ代だったよ・・・。


きゅう。


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鈴木 [HOMEPAGE]