2011年09月26日(月) |
引き籠もり道・3rdインパクト・巻の248 |
今日も朝から引き籠もり〜。
んではなく、朝からパッチンコ♪。
プロポーズ大作戦を打ったり。 エヴァを打ったり。 モンキーターンを打ったり。 ジャグラを打ったり。 エヴァを打ったり。 エヴァを打ったり。 政宗を打ったり。 リラックマを打ったり。 エヴァを打ったり、と。
いろんなお店でいろんな台をつつき回して。
勝ったり負けたりしながら、なんとか日当確保出来たような出来てないような・・・。
なんかよく思い出せません。
仕方がないから、どうでもいい雑記とか。
缶ジュースの蓋があるじゃないですか。
これ、今では全部プルタブ方式になっていていますが。
僕が高校生の頃まではプルトッポ方式(引きはがすタイプ)が主流だったんですよね。
が、切り離したプルトップがポイ捨てされる事が問題視され、だんだんとプルタブ方式(今現在主流の中折れ式)に切り替わっていったんですが。
どうにも、切り替わり変わり始めた頃、このプルタブ方式になじめなかったってか。
缶の外側の部分を、内側に折り込んで飲料用の液体が詰まった部分にに漬け込むって行為に抵抗がありました。
工場なり、自販機に詰め込む作業員なり、販売店の店員なり。
何処の誰がどんな触り方をしているか判らない、そんな缶の外側の部分を。
舐めるのと同じなんですよ?。
中の液体部分に折り込むって事は。
そりゃ、プルタブ方式でも、飲む時は缶に口を付けるんで。
変わらないッちゃ変わらない、些細なことだったんですが。
ナイーヴで繊細な鈴木少年は、どうにもプルタブ方式の缶ジュースが好きになれませんでした。
同じ様なジュースを書くなら、プルタブ方式の物を選んで購入するくらいw。
が。
今現在。
マターク気にせずに、缶コーヒーでも缶ビールでも、プシュプシュ開けて飲んでます。
なんてーか。
慣れって怖いなぁ、と。
ってか、元が神経質すぎた訳ですが(苦笑)。
いや、なんとなくそんなことを思い出したんで・・・。
きゅう。
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