2011年09月22日(木) |
引き籠もり道・3rdインパクト・巻の244 |
今日も朝から引き籠もり〜。
いつもの貯玉のお店で、新台で入った甘カイジをつついてみました。
回りは微妙な感じで。
はてさてどうしたもんかね、と打ち込んでみったんですけど。
どうにも。
台の設置方法がずぼらすぎて、補給玉が流れてこなくなるってな不具合が頻発しまくって。
ちょろっと打っては店員さんを呼んで、トラブルをその場凌ぎの対応で解消して貰い。
またすぐぞろ球が出なくなって店員さんを呼ぶに戻る、みたいな。
嵌ってること以外でのストレスが半端無かったんですよ。
でも、ま、ここ最近のこのお店で打った台の中では、優秀台に分類できる台なんでポインセチアって訳にもいかず。
そんな台で、店員コールと現金投資を繰り返しながら打つこと暫し。
かなりアツ目の前兆(内容忘れ)から、これまたかなりアツそうなスーパーリーチに発展しました!。
こりゃ頂きでしょう、と液晶画面を凝視していたら。
「ぷつん」
いきなり画面が消えて真っ暗になっちゃいました。
ブラックアウト演出?。
ここから全回転とかに発展しちゃうの?、とか考えながら画面を凝視し続ける鈴木さん。
が。
画面は真っ暗なまま。
はれ?。
よく観察してみると、画面だけではなく回りの電飾類や。
さらには、現金残高を示すセグデジタルまで消灯しています。
???。
3秒ほど頭の中でいろんな考えが交差して。
出た結論は。
電源落ち。
補給不具合の後は電源落ちって、ムッキーって感じでした。
しかも超激アツリーチの最中に電源が落ちるって・・・。
ま、最近のパチンコ台はしっかりとしたバックアップ機能が搭載されているんで。
大当たり途中や確変中に電源が落ちても、復旧後、電源落ちの前の状態で立ち上がるようになってますから。
ん?。
大当たり中とかではなく、リーチ中ってどうなるんだろ?。
そのリーチの途中から始まるのかな?。
とりあえず店員さんを呼んで修理して貰って。
再び電源を立ち上げると。
起動チェック画面の後出て来た画面は。
通常画面。
はらひれほ、どうなっとるんじゃゴウラァ!、って喉元まで出かかったんですが。
次の瞬間、通常画面から確変濃厚演出画面に切り替わりました。
あぁ、さっきのはアレだけ熱い演出を絡ませておいて、突確だったんですね、電源オフになると演出はスルーして突確突入後の状態からスタートなんですね、と。
でも、それだとアタッカーが開いて無い分打ち手が損するんでは、と。
うん、電源落ち前はまだアタッカーぱかぱかは発生していなかったと思うんで。
????。
いろいろ不思議な現象だったんですが。
きっとこれが疫病神の厄災パワーって事で・・・。
その後、その潜伏確変STで当たりを引き。
激しい連荘はないけど、激しハマリもないよってな展開で揉まれて。
適当なところで切り上げて撤収〜。
勝ちはしましたが、なんか色々腑におちないってか。
新台初日は何かとトラブルが出易い、全ての台のメンテナンスを完璧に行なうなんて出来ないことだってのも判ってますけど。
ど。
頻繁に起こる補給詰まり(詰まるんではなく止まってましたけど)なんかは、ちょっとしたチェックで、開店前に把握できる範疇のトラブルだと思うんですが。
不具合発生が起こった後も、その場凌ぎの対応ではなく、きちんと処理すればすぐに解決する問題だと思うんですけど。
それが出来ない当たりが、このお店が田舎の不人気店たる所以なんじゃないかなぁ、と。
そう思いまちた。
きゅう。
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