鈴木の日記

2011年09月20日(火) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の242

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、朝からパッチンコ。

甘及川の確変残りがあったんで、とりあえずつついてみたんですけど。

残りがあってもつついちゃいけないほど、ヘソのしまり具合がアレな台で。

等価でも打てないような調整なのに、なんで38個交換の店でこんな台つついてんだろう、と。

若干冷静になりかけたところで、2回目の当たり。

これが、ハズレリーチの後に時短に突入ってな。

今までにないパターンの当たり方だったんですが。

とりあえず、これで最低1回は出玉有り当たりが確保できた、と右打ちで球を増やしてたら。

100回転抜けでアッサリ時短終了。

はれ?。

なんこれ。

もしかしてすごく薄いとこ引いた?。

よくわかんないまま、未練打ちしてたら、即カス当たりを引いて。

更に訳ワカメな状況に。

確変中のヘソ当たりに、出玉無し100回時短なんてある凶悪な台なんスカ、甘及川?。

はらひれほれ?、と更に脳味噌スパゲッティ状態で未練打ちしていたら。

七図柄で大当たり。

うん。

いわゆるジャックポットな7連確定の当たりなんですけども。

ってことは。

さっきの時短当たりは、確変中の当たりって事ですよね。

むぅ。

古い台でスペックの確認が出来ないんですが。

酷い台なんだなぁ、と。

せっかく当たりが引けたのに微妙な感じになってる鈴木さんがいたみたいです(ってか台のスペックを把握せずに打ってるってどうなんですかね(爆))。

更に、7セット消化後の時短でまた当たりを引いて7セット追加ってなミラクルな引きを披露して。

7セット消化後の時短抜けでポイ。

うん、全然回らない台ですからね。


で、せっかくマグレ引きで出した出玉を。

微妙な台に打ち込んで、シオシオになって撤収してる鈴木さんがいたみたいです。

ウンコ釘な台では当たりが引けて。

そこそこ〜優良釘だと当たりが引けない体質、なんとかならないですかねぇ。


きゅう。


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鈴木 [HOMEPAGE]