鈴木の日記

2011年09月06日(火) 引き籠もり道・3rdインパクト・巻の228

今日も朝から引き籠もり〜。

んではなく、朝からパッチンコ。

あんましヤル気が無かったんで、あまり旨味のないカンフー大戦をつついたり。

微妙に回りが足りてない銭形をつついたりして。

通常時の電チュー入賞が大当たり、これが1/2の抽選をクリアしていて。

初当たりで16R当たりをゲットだぜ!。

連荘もそこそこ伸びたんで。

ビバ!、マグレウイン!、って事で早めに撤収〜。


持ち球で粘るってナンスか、ってな辺りがやる気ナシオな感じです(苦笑)。



で、いい感じで連荘していた時。

名物的存在である、お掃除おばあちゃんが巡回してきて。

足下に落ちていた玉を、磁石つき球拾い棒で拾っていきました。

いや、パチンコ店ではよくあることなんですが。

が〜。

通路に転がってる球の所有権はホールにあるらしいんですけど。

ど〜。

島で打ってる人間が僕一人、もちろん球を出してるのも僕一人。

球をこぼす可能性があるのも僕一人な訳で。

その状況で、僕の足下に落ちてる球を拾い集めて。

そのまま持ち去っていくって行為はどうなんでしょう?。

なにするこの盗人がぁぁ!!、って感じですよ。

まぁ、いつものことなんで慣れちゃってるんですけども。


拾った球を、そっと上皿に入れて貰ったら、それだけですごく得した気分になれてお店の好感度アップなのに。

逆に、自分が落としてる球を盗まれる行為に勤しんでいる清掃員(マジで親の敵のように足下奥の球まで拾い集めていきますから)って。

どうなんでしょ。


おばあちゃんを責めるつもりもないんですが。

こんな程度のお客さんの感情も理解できていない清掃員&従業員教育しかできてないお店なんだなぁ、と。


ダメなお店って、やっぱ細かいところのナニがアレでソレな感じです。


きゅう。


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鈴木 [HOMEPAGE]