毎日の朝日が僕には眩しすぎて、

目を細めると君が笑う。

笑う君は僕の手をひく。

その手はとても温かくて、

温もりは心までも包み込む。

いつのまにか、一粒の涙。

僕に足りない何かを君は持っている。


いつまでも続くと良い。

霧咲ジャック ｜Mail ｜Metamorphose

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