蜜白玉のひとりごと
もくじ|かこ
3年連用日記は今年の8月後半あたりから書かなくなってしまったから、次買うのどうしようか迷っていたけれど、結局買った。色違いのまた3年。2週間くらい前から再開して今日が3年目の最後の日。すがすがしい。
昨年も一昨年もいろいろあったけれど、3年通して見てみるとしんどさは年々薄らいでいる。今年なんて始終へらへらしたもんだった。気分的にはほぼ踊っていただけ。合間に仕事と家事。母の家と妹の家への巡回サポートは通奏低音。
見えているものが全てではないということをあらゆる場面で思い知る。知らないこともいっぱい、気づいていないこともいっぱい。でも見えている範囲でやらなきゃいけないのも事実。怖がっていても遠慮していても仕方ないのだ。思うように行け。進んだ先からしか学べない。
来年もぼちぼちの更新になるに違いない。でもここは続けたい。この場所で培われたものが今の私を支えている。いつもありがとう。
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