境界線、を飛び越える人達が、

知らない人に会いたくない、じゃなくて
知ってる人に会いたくない、のは
一体なんて言うんだろう。

気が付いたら、半年近い時間が経ってて
その間に落ちたり浮かんだりなんだりってしてて
少しずつマシになってるのか
少しずつ壊れてるのか分からない、そんな毎日。

知ってる人に会いたくない。
昔の印象で話をする人が怖い。
そりゃ数年会ってなきゃ、「最後のあたし」を前提に話をするのは
感覚としては、分かる、けど。

どうして中学校のまま人が変わらないと断言できるの?

都合七年の時間は
確実に確実に人を変えてるのに

その感覚に吐き気がするし
その感覚を持ってる人が怖い。

蹲って溶けて消えれたらいいのに、ね。
2010年11月01日(月)

AGO。 / 走馬真人

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