40年来ファンだったアーチストが隣で作曲している。リズムマシンを動かしながら「次にどんな曲を聴きたい」と尋ねられたので「ゆっくりした曲がいい」と答えた。ずっと訊きたかったことを訊いてみた。回答はなかったけれど、今までの学びの方向性は間違っていなかったことがわかった。