diary
2008年05月10日(土)
最近、愛車の左後輪タイヤの空気が
かなりの勢いで抜けるんですよ。

スタンドでガソリンを入れるついでに
タイヤの空気も入れないともたない状態。

こりゃ明らかに“パンク”デス。

…なので、今日リハ前にいつものオート○ックスへ。
(↑最近結構な頻度で行ってます・笑)

パンクの“修理”をしてもらいに行ったんだけど、
ある程度“交換”の覚悟もしつつ…。

点検してもらった結果、
立派(?)なクギが刺さっておりました。

そしてこの程度なら修理もOKだそうだ。

でも何であーゆートコって色々脅すんでしょうね?

修理後も空気が抜ける可能性があるから
ちょくちょく空気圧のチェックをしろだとか、
同じところから空気が抜け出したら
もう修理は出来ないだとか…。

しかも!

それを了承しないと、修理はしてもらえないんだそーだ。

もちろん修理の道を選んだんですけどね、俺。
だって、まだタイヤの溝全然残ってるもん。

交換なんてしたら7〜8万円コースですから。
自動車税支払いの時期にその出費は痛い。。。

でもそんだけ脅かされると、
修理後も何か生きた心地しないっすね(←大袈裟)

しかし、その後の『SexRex』リハで、
ガソリンスタンド勤務経験のある直人氏に聞いたら、

「大丈夫っすよ!
 クギの穴くらいの修理でまた空気が漏れ出すようなら、
 その修理担当したヤツ、かなりの下手くそっすよ」って。

ん、なんかちょっと安心した。
翌月の日記へ 先月の日記へ