diary
2008年01月25日(金)
新宿にて『eleutheria*』のLIVE。

今日は若干演奏時間が長めということで
バンド形態、アコースティック形態の両方で演奏。

俺はバンド形態ではドラム、
アコースティックではパーカッションで
参加させてもらいました。

ホントはドラムとパーカッションを一緒にセッティングして、
シームレスに使ってみようかと思ったのですが、
会場の都合により別々にセット。

ただ、これはこれでかっこいいかも(笑)。

しかし、ココで事件が!!

サウンドチェックの時、何故かコンガのピッチが低かったので、
少しピッチを上げるようにチューニングしたんです。

出番がトップだったので、
リハ終了後に楽器をステージにセッティングしたまま、
楽屋に戻ってメンバーと談笑。

本番が始まり、最初の3曲はドラムで演奏。

4曲目はお休みで、
5曲目にコンガを叩いたところ…、、、、

「チューニング、高っっ!!」

コンガのヘッド、カンカンに張ってました(汗)。

今までのLIVEでは本番が始まる前、
会場がまだザワザワしてる時にコッソリ“試し叩き”をして
チューニングを確認してたのですが、
今日に関しては、最初に座ったのがドラムセット。

コンガのチューニングを確認してなかったんですな。
ヤツを信用してた俺がバカだった。

お陰でコンガのピッチが気になって
演奏に集中できない始末。。。(汗)

いやー、こんな事もあるもんだ!!

今後気を付けないと。
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