新宿にて『
eleutheria*』のLIVE。
今日は若干演奏時間が長めということで
バンド形態、アコースティック形態の両方で演奏。
俺はバンド形態ではドラム、
アコースティックではパーカッションで
参加させてもらいました。
ホントはドラムとパーカッションを一緒にセッティングして、
シームレスに使ってみようかと思ったのですが、
会場の都合により別々にセット。
ただ、これはこれでかっこいいかも(笑)。
しかし、ココで事件が!!
サウンドチェックの時、何故かコンガのピッチが低かったので、
少しピッチを上げるようにチューニングしたんです。
出番がトップだったので、
リハ終了後に楽器をステージにセッティングしたまま、
楽屋に戻ってメンバーと談笑。
本番が始まり、最初の3曲はドラムで演奏。
4曲目はお休みで、
5曲目にコンガを叩いたところ…、、、、
「チューニング、高っっ!!」
コンガのヘッド、カンカンに張ってました(汗)。
今までのLIVEでは本番が始まる前、
会場がまだザワザワしてる時にコッソリ“試し叩き”をして
チューニングを確認してたのですが、
今日に関しては、最初に座ったのがドラムセット。
コンガのチューニングを確認してなかったんですな。
ヤツを信用してた俺がバカだった。
お陰でコンガのピッチが気になって
演奏に集中できない始末。。。(汗)
いやー、こんな事もあるもんだ!!
今後気を付けないと。