ウェブ日記
2008年10月29日(水) 昼餉の出来事/PC:バックライトの調節
昼餉の出来事

家で留守番しながら昼食を取った。 冷凍庫を覗いて残り御飯を探していたら、 ビニール袋に入った、 茶色っぽくて粒が長くておいしそうにみえる米のようなものがあった。 何か特別な炒飯かなと思って電子レンジに入れてみたら、 それは加熱して脂を抜いた挽肉と判明。 幸運にもまだ半分凍っていたので、 そのまま冷凍庫に戻した。 他の人なら米とは思わなかったろう。 自分が日本人とは食べ物の好みが 決定的に違うのかなと改めて感じた。

PC:バックライトの調節

最近PC--パナソニックCF-R7--のOSを 更新 したのがきっかけで、 よくパソコンいじりをしている。

小さな問題があって、 それはPCをハイバネーション--「冬眠」--後復帰--リジューム--させると バックライトの明るさが変ってしまうこと。

最初の対処法は、復帰時にバックライトの明るさを設定ファイル --/etc/hibernate/common.confのmisclaunchの項--で例えば以下のように指定すること。

OnResume 20 /usr/local/bin/xbacklight -set 10

でも、これはもちろん必ずしもハイバネ前の明るさとは限らない。 そこで、適当な変数--BACKLIGHT_BRIGHTNESS--を用意してハイバネ時に バックライトの明るさを示す数字をこれに入れておいて、 復帰時に呼び戻す手を思い付く。例えば

OnSuspend 20 export BACKLIGHT_BRIGHTNESS=`/usr/local/bin/xbacklight -get`
OnResume 20 /usr/local/bin/xbacklight -set $BACKLIGHT_BRIGHTNESS

ところが、この方法だと復帰時わずかに画面が暗くなることが多い。 何故か?


2008年10月16日(木) 「金融危機フェア」
「金融危機フェア」

のコーナーをある書店で見た…


2008年10月15日(水) シビレる中国インゲン
シビレる中国インゲン

産経新聞のウェブサイトで 「シビレる中国インゲンで主婦嘔吐」 という見出しを発見してびっくり。 記事自体の見出しは 「中国製冷凍インゲンに農薬   基準3万4500倍の殺虫剤検出」 という普通の表現で、 命に関わる事件なのだが。

毒餃子事件も解決していないこともあって、 「中国」の食品はもう買うことはあるまい。 現地の酒は好きだったのに。


2008年09月14日(日) 夏時間終了?
夏時間終了?

「NHK時計」を含むブログパーツの時計の時刻が 私のパソコン(linux使用)で正しく表示されるようになっていた。 以前は1時間進んでいたのに。


2008年09月13日(土) 成人年齢
成人年齢

内閣府の輿論調査で、 高額商品の購入可能な年齢--民法での成人年齢-- を18まで引き下げることに、 回答者の約8割が反対していることをニュースで知った。 (18〜19歳が)自分のやったことに責任が取れるとは思えないのが理由だそうだ。 少年少女を高校卒業までに大人にするための教育を、 大人達が放棄しているように見えて仕方が無い。 この国にまたがっかりしてしまった。


2008年09月10日(水) 旅行1週間前なのに
旅行1週間前なのに

旅行のイメージがうまくできない… 準備もうまくできていないような…


2008年09月01日(月) 首相辞任
首相辞任

シャンパンを用意しておけば良かった。


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