ウェブ日記
今日のPC暫くw3m がネットに繋がらなくて困っていたけど、 ネットワークの設定で名前解決の順序を 「指定しない」から「IPv4のみ」に変えて解決。
今日のPCデルInspiron 700m/Plamo Linux 4.22: ハイバネーションからの復帰でXで1280x800画面が落ちる問題を解決できた。 /etc/hibernate/common.conf設定ファイル中の"misclaunch"の項目に、 OnResume 99 /usr/X11R6/bin/855resolution 7e 1280 800 > /dev/null の1行を追加する。 参考にしたページはこれ。
船便の受取準備午前中税関と運送業者を回って 一時帰国直前アデレードから出して14日届いた 船便の荷物を受け取る手続を把握。 週明け自分で通関手続を取って --豪州と違って日本では可能なのね-- 荷物を受け取る予定。 帰国に伴って荷物を日本へ送る場合は、 入国時「別送品」扱いにすれば荷物の受取も迅速になるうえ 税金も少なく払って済むことを今朝初めて知ったけど、 今は出国前にちゃんと荷物を受け取ることが大事。 今日のPC昨夜デルInspiron 700mにPlamo 4.22を一通りインストール。 CF-R7で一度インストールして慣れていたから 時間はそれほどかからず。 USBメモリの認識には最初だけ1分ほど時間がかかった。 ndiswrapperを利用してコレガのPCカード接続無線LAN "CardBus WLCB11V3"を 動作させることに初めて成功。 855resolutionを利用して1280x800の画面モードでX Windowを利用して ハイバネーションさせると復帰後Xが落ちる。 復帰時の設定ファイルを更新すると多分解決すると思われる。 CF-R7の音声デバイスについては、 一度スーパーユーザでalsamixerを起動させてから、 ハイバネーションからの復帰時に不具合は起きていない。
今日のPCCF-R7/Plamo 4.22: 昨日のサウンドの問題で、 ヘッドホンを挿してもスピーカーから音が出るのを防ぐ方法を見つけた。 alsamixerでの"Front"の項目をミュート(mまたはMキーを押す)すれば良い。 新たな問題を発見。 ハイバネからの復帰後音が鳴らなくなる。 一般ユーザでalsamixerを起動させても音声機器の設定に異状は見つからなかったのに対し、 スーパーユーザで起動させたら何とPCM音源の音量が0になっているうえ ヘッドホンとスピーカーがミュートされていた。 パナソニック"Let's Note" CF-R7へのPlamo Linux 4.22インストールメモ なるものを書き始める。 普段使いのPCをデルInspiron 700mからCF-R7に替えて1週間経ったのを機に、 700mにもPlamo 4.22をインストールすることにした。 今回FreeBSDのスライスを潰して、 ハードディスクのフリースペースをPlamo Linuxと Linuxスワップ(以前は無かった、2.5 GB)に充てる。 これで1998年にデスクトップ/ノートPCを使い始めてから 初めてFreeBSDのスライスが全ての現役PCから消滅。 個人的にはOS自体ではFreeBSDの方がLinuxより好きだけど、 最新のハードウェアへの対応の早さや Linux対応の最新のアプリケーションが多いことから、 どうしてもLinuxを多く使ってしまう。 もっとも私はSlackware系以外のディストリビューションは使ったことはまだ無いのだけど。
今日のPCCF-R7/Plamo 4.22: ALSA関連のパッケージ(1.0.14)を削除してから、 最新ヴァージョン(1.0.15)をソースからコンパイル、インストールしたらxineで音声を鳴らせた。 問題はヘッドホンを挿してもスピーカーから音が出ることと、 ヘッドホンとスピーカーの音量を変えられないこと。
体調回復中今朝は珍しく8時間近く睡眠を取り、 昨晩から珍しく薬 --イブプロフェンが主成分の売薬-- を食後飲んで、 そのためかひねもす体がだるくなって、 眠くなってしょっちゅう寝ていた。 こう過ごしたためか咳がだんだん減って来た。
冬が来る気温は暖かいのに床が冷たい… |