† 真 夜 中 の ア ン ド ロ イ ド †
2003年10月19日(日)
君は僕にいつだって、 綺麗な優しさばかりを与えてくれる。
それが僕には堪らない。
だって、ほら、そんなものは、 跡形もなく消えてしまうだろ?
僕が君から欲しいものは、 一生癒えない、酷く醜い傷跡なんだ。
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2003年10月15日(水)
運命、だとか 奇跡、だとか そんなもの、信じた事はなかった。 ましてや、一目惚れなんて論外だ。
幼い頃に思ってた、そんな他愛もない意地も矜持も 結局のところ、粉々に打ち砕かれたと全面降伏。
だから、そろそろ 永遠、だって信じてもイイんじゃない?
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