えだまめ日記
☆もくじ|●過去|○未来
2005年05月10日(火) |
○感覚年という時間の長さ |
あさ、新聞読んでたら、
「感覚年」ということばが目にとまった。
歳をとると時の流れが速くなるという感覚を
数式で表せるという。
20歳の1年を「1感覚年」とすると
10歳の1年は「2感覚年」で倍となり、
逆に40歳は「0.5感覚年」となり、20歳の半分、すなわち
倍の速度で、時が過ぎていくという。
「Y(感覚年)=20 ÷ X(年齢)」
というと、わたしの1年は、4.8か月。
きょうは、今年入ったばかりの職員20名に3時間わくの
講義をした。
みな、20代前半で、あっという間に感じる3時間も
倍に感じていたんだろうなと。
話もあまり面白くないし。
やっぱ、いけばよかったとです。
知子の話では、陽水が、
「傘がない」を唄ったとか、
すぐ隣りの席に座っていた大杉蓮が、
舞台にあがって渡さんの歌を・・・。
その他、懐かしい人たちが一杯で、
小金井は大入り。受付で500ccの缶ビール売ってて
オヤジたちは、みな酔っ払っていたそうでやんす。
と酔っ払った声でムスメから電話がありました。
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