えだまめ日記
☆もくじ●過去○未来


2005年05月10日(火) ○感覚年という時間の長さ

あさ、新聞読んでたら、

「感覚年」ということばが目にとまった。

歳をとると時の流れが速くなるという感覚を

数式で表せるという。

20歳の1年を「1感覚年」とすると

10歳の1年は「2感覚年」で倍となり、

逆に40歳は「0.5感覚年」となり、20歳の半分、すなわち

倍の速度で、時が過ぎていくという。

「Y(感覚年)=20 ÷ X(年齢)」

というと、わたしの1年は、4.8か月。

きょうは、今年入ったばかりの職員20名に3時間わくの

講義をした。

みな、20代前半で、あっという間に感じる3時間も

倍に感じていたんだろうなと。

話もあまり面白くないし。


2005年04月28日(木) ○高田渡さん(参)

やっぱ、いけばよかったとです。

知子の話では、陽水が、

「傘がない」を唄ったとか、

すぐ隣りの席に座っていた大杉蓮が、

舞台にあがって渡さんの歌を・・・。

その他、懐かしい人たちが一杯で、

小金井は大入り。受付で500ccの缶ビール売ってて

オヤジたちは、みな酔っ払っていたそうでやんす。

と酔っ払った声でムスメから電話がありました。


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