i against i
映画、音楽(洋バンド)、車、スノーボードが大好きな「i against i」の雑記帳。

2006年05月18日(木)

今日は公休。

午後からジムへと行く。

その後、ブック・オフをはしごする。

久しぶりに中古本・CDをゆっくり見ることができた。

店内の中古本コーナーにおいて漫画が占める割合が多くなっていた。

活字を読まない現代人。

映画「Speed」のサントラと、Godsmackの新譜を購入。

特に、Godsmackの新譜は値段設定の間違いか、かなりの安価。得をした。

しかし、目当てのジョー・サトリアーニと、ドナ・サマーが見つからず。




2006年05月17日(水) 曇のち雨

昨日、今日と出張で牧ノ原市へ。

少々疲れたので今日は早めに休もう。



結局、自分はどうしたいのか。

いつも自分に問う。

オレはこうしたいんだ。

そう思ったら最後までそこにこだわるだろう。

時間がどんなにかかろうが。生涯というスパンでも見るだろう。



心折れるか折れないか。

所詮、自分に勝つのか否かなのだろう。



どんなに小さくても良いので、とにかく勝ちの因を積んでいくことだ。




2006年05月15日(月) 晴時々曇

最近、相談を持ちかけられる件数がまた増えてきた。



不貞を美化して語るY氏には呆れる。

どんなに美化しようが、所詮、不貞は不貞。

命を揺さぶる様、大鉈を振らねばならぬか。。。

目を覚ませ。





2006年05月12日(金)

“己の過失”を企業責任とし、提訴するパターンがいまだ多いようだ。

信じられない主張が平気でまかり通ったりしている。

なんか世の中おかしい。



最近、寝る前に酒をあおる事多し。

職業柄、リズムある睡眠時間がとれなくて困る。

熟睡できぬ日続く。



知人・岡田さん(仮名)と話し合う。

彼の特殊な性癖からくる相談。

どうしてよいのやら。。。




2006年05月10日(水) 曇時々雨

エセ論者の論法に左右されている者、いまだ多し。

もう憐れという以外にない。



後輩、村木くん(仮名)が能動的な発言を。

嬉しかった。



下から突き上げろ!




2006年05月05日(金)

昨夜晩くに大山さん(仮名)と修ちゃん(仮名)より連絡有り。

後輩の正文くん(仮名)が、酒場で木川氏(仮名)に軟禁状態にされており、

なんとか助けだしてやりたいとの事。

この木川氏、我が地元で名を轟かせているならず者。

大山さん、修ちゃんは、どうしていいかわからず自分に連絡をしてきたようだ。

正直、木川氏の名を聞いた時にはバックを踏んだ。

相手が悪すぎる。

しかし、やるだけの事はやろうと腹を決める。

とにかく頼み込んで、正文くんを解放してもらおう。

火の粉は浴びても、別に殺されまではしないだろうと。



結局、事は無事に収まった。

正文くんも無事保護。

正文くんは被害者ヅラをしているが、原因は本人にあるように思えてならない。

ウソをつくし、付き合うのがしんどい青年だ。

しかしそんな彼でも、いつの日かきっと成長してくれん事を願う。



いざって時に見て見ぬふりをせず、立ち向かえる自分であったかどうか。

自身に再確認させてもらった。




2006年05月03日(水) 快晴

本日夜勤明け。



栄えある5月3日。

おめでとうございます。

素晴らしき晴天。

雲ひとつ無い快晴。



現実は色々と醜い事が多いが、それでもこの空のような境涯を目指そう。

我負けじ。








2006年05月02日(火) 曇時々雨

先月下旬から有感地震が続いていたが、

ここ数日で収まったかなと思いきや、本日18時24分に震度4を観測。




勝って兜の緒を締めよ。




大人への嫌悪感が集積しているように思う。

上から落ちてきた課題を、ただ“こなす”事で満足している。

本気で若者を育成する気があるのか?

正直、キレそうだ。

誰か、こんな自分を癒してはくれまいか。

いささか疲れた。

本当に疲れた。

じゃあマル投げするのか?

どうせ出来ないだろう?

よく考えたら、こんな狭量な自分を必要としてくれる方がいる。

こんな狭量な自分を頼ってきてくれた方達と共に走っている最中ではないか!

さあ、頑張ろう!






2006年04月26日(水)

本日、夜勤明け。



自分の今いる場所は、自分の境涯以上に大きくはならないよ。

と、ある先輩の言葉。

深い。。。



後輩の為なら労を惜しまぬ自分。

自堕落な先輩を見ると容赦の無い自分。

皆を平等に愛せる境涯になれればと願う今日この頃。





2006年04月17日(月)

今日でタバコと縁を切って丁度三ヶ月。

ここまでくるとタバコに対する執着は相当薄れてきた。

もう平気だろう。



相変わらず一部の先輩衆の狭量ぶりにはあきれる。

本当に憐れだ。



十八史略は陳勝の名言

「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」




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