あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース

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2007年04月29日(日) ダメのしくみ

・自らのダメのしくみ(メカニズム)を読みとく。



・そのうえで、外のありようや、外への向かい方を気にとめるようにしてみる。




・ストレスの要因の存在する世界  ストレスの発散法(プロセス・時間の経過)




「もの好き者のリクツ」などスルーされうる、実務とセンスの世界のありようをも繰り込み、気にとめておくようにしてゆく。





2007年04月21日(土) メモ

無用の側。引きこもり。←→回りを見渡す。意識を外側(の関係に)向ける。カラダを動かす。



価値観(判断の枠組み)の言文化



クセ・ハンディを前提として



人間関係・実務へのモチベーションの大小(のワケ)



表層のタテマエ論では補えない、知恵を得るプロセス(時間・経験)とは





他者による趣味嗜好をあらわしたコトバよりも、
自分の日々のカラダや気持ちのリズムにしみるかどうか、ということ


2007年04月12日(木) メモ

己の感情・興味・客観性(気づき、他者の基準や視点)をふまえる。


「普通の生活がない」=「自分からなにかやっていること、それが他人の基準から見たら、どの程度ものになっているのかって判断をする基準・材料がない」
(橋本治「89」下巻。62ページ)




防御が強すぎる。守りに入りすぎる。

自意識・プライド


「受験制度の温室の中で過剰に肥大した青年の自我を少しずつ癒す方向で」




クセのある人間性(自分のそれの具合を知る)



時間・経験−キャパ・感受性・能力(の変動)








内向意識(ツッコミ…相手方へ・自分自身へ。その認識のバランス感が問われる)(願望)(逃避)

外向感覚




重心・バランス(の傾きかげん)

気づき(的確な認識のもとでの。たとえば、バランスの傾きっぷりを踏まえた上での、バランスのとれた状態を意識)



他の人からの良い種類の刺激(気づき)。あるいはBADなインパクト。



刺激−相対化−気づき


2007年04月04日(水) メモ




ヲタク資質。プライド。不器用さ。えり好みっぷり。ワガママ。


モチベーション・好奇心の幅の狭さ。消極性。




内向世界への逃避。こだわり。

外側の要素(日々の暮らしのリズム。大きい流れにおける価値観など。)から相対化してみる。




環境・時間・プロセス・出会い・刺激



ストレス。

できあがってなさ、をまずふまえてみる。







自分の資質・気質(と傾き)を認知したうえで、
時間の使いっぷりのパランスをプラスの方向に動かすきっかけについて。


出会い・刺激
自分の欲動のカタチを捉える機会(プロセス・時間の流れのなかにおいて)







ヲタク型の人間 …資質、(文化)環境





ヲタク気質・資質 …臆病・不器用・プライド・内向



内向世界への過度な逃避?バランスの傾き




環境・出会い・プロセス(時間)・娑婆苦(ストレス)




自己紹介(これまでの自分の経緯を省みる)・志望動機(自分の根源的欲動のカタチ)の見直し、再考




大文字の(既存の)概念(あるいは身に染みきれない他者の意見)にかき消されがちな




(自分の器の分のペースに見合った)世間での位置どり、とけ込みぐあい







「自分の内向がちなこだわりのカタチ(プライド)」の存在をも自覚しつつ、
それが通りやしない外側の大きな流れの価値観も承知し、
自分のコダワリの小ささを認知する。





ちょっと違うなと思うと口ごもる。えり好み。ワガママ。

好奇心の弱い人間。








できあがって無さ・そつなく無さをふまえ、位置づける試み。

「そういうことだってあるよね」と。


…不快やストレスをもふくめて。








スキルとセンスとソウルで。








ヲタク、無用の側の人、モテにくい人の資質・性質・環境での位置どり、について








たとえば、恋の相手が欲しい気持ちと欲しくない気持ちの比率について。

そして、そんな相手が見つかりうる実際の可能性について。
(興味の幅、交際範囲、日々の時間の使いっぷりのカタチ)


2007年04月03日(火) 一人の世界(の営みの時間)・相手のいる世界

(複数の異なる他者の醍醐味と娑婆苦・ストレス・軋轢)





表現・一人の世界(時間)の文化的営みの位置づけ(バランス調整・再考・崩し)と、生き方について。

(日々の暮らしのリズムとの結びつき・浸透ぶりから鑑みる)




娑婆苦・ストレス






環境・他者・出会い・経験・時間






ヲタク・変奇者・あるいはしつけ殺されるようなタイプの人について

(逃避の場にハマってしまう逃亡奴隷。沈みがちな人)




思考をいろんなベクトルに向けられる柔軟性が大変良いと思いました。
広がり過ぎた思考を収束させる核は、経験によって養っていけると思いますので、
若いうちはどんどん興味を広げてみて下さい。







書かれる対象(テーマ)と書き手と第三者(読者)



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長谷川 |MAILHomePage

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