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声かけ


2003年06月07日(土)
話すのが仕事でもある私は、何度も声かけをする。
基本的なところで言えば
「いらっしゃいませ〜」

「どういった感じか、お探しですか?」
といった風に。

ただし、何度も繰り返すうちに言葉が怪しいものが出てきたりする。

「いらっしゃいまへ〜」

「どういった感じのものをお探しでふか?」

まあ、これくらいじゃあお客様も気付かない。
しかし、昔、相当眠かった時に接客し始めて・・・
洋服の説明の途中に
「おべんと」
と意味不明の言葉を漏らし、お客様から
「へ?弁当?」
って聞き返された時は取り繕うのに苦労しました。
いや〜、あんな事は一度きりです!(当たり前だ)


補足(ぼそっ)


2003年06月06日(金)
先日の日記の補足をば・・・・。
私のHPはまだ1年やっとたったとこなのですが、
この日記はその前の1年、姉のHPに設置されておりました。
で、2年目。
(サボってるから小声で言ってみた)


なんと2年目・・・


2003年06月05日(木)
サボってる間に2年目を迎えるとゆ不始末。
だれか叱ってやってくらはい。
でも疲れが抜けないの。
くたー。
こんな私を生きかえらせるのは、あるフレーズだ。

「○○○」

本名を呼ばれると弱いのである。(笑)

これからもさぼりつつ、大量更新しつつ、ボチボチとやっていきます。
こんな日記で良ければ、たまーに覗いてみてください。
更新してなかったらBBSにてお叱りコメントでもどうぞ〜。
( ̄▽ ̄;A ( ̄▽ ̄;A ( ̄▽ ̄;A 


メール


2003年06月01日(日)
友達で23年連れ添ってる夫婦が居る。
今、旦那様は単身赴任中なんだけど、
ある日その奥様にメールを見せてもらった。

「○○くんへ(←奥様を”くん”で呼んでるようでし)
 あんまり働き過ぎは良くないよ〜。
 もっとのんびり のんびり やってこうね。〜〜〜」

続きもあったんでしが、このまったりした文章(失礼)が、
夫婦の関係の良さを容易に想像させてくれました。
いいなー。こうゆう夫婦。
私も憧れちゃいます。
ちなみに旦那様ベリー若い♪(*^-^*)ノ


これは夢かと


2003年05月31日(土)
マボロシかと。
そう思いました、こんばんちはんがでし。←懐かしいフレーズ

いや〜。
私・・・来月の始めに連休とってたんでし。
4・5日に2連休。
ちょっと用事があってとってたんでしが、
今回その日付に重なってウチの会社のフェアーがいきなりグイグイと入り込んできまして。
そうか、そうゆう事ならやむを得まい・・・と、
休みを1日返上したわけでし。
でも・・・・足りないと。
1日では足りないと。
2日ともよこせと。
そんな雰囲気になりまして・・・・・。
しばらく勤怠表とニラメッコして、
じーーーーーーーっと穴があくほど見つめて、
そうか、そうゆう事なら( ̄‐ ̄。)・・・・・。
と、もう1日返上したわけでし。

するとどうでしょう。
今日を含めて9日間連続勤務にいきなり突入でし〜〜。
しばらく休みが無いと思うとドッっと疲れが出ました。
だもんで、ちょっとばかり寝落ちしかけました・・・。
あぶねー。( ̄▽ ̄;A 


電話


2003年05月30日(金)
最近は電話についてる。
電話運ってのがあればソレだ。(笑)
いい情報がもたらされたり、
ウンヶ月ぶりに遠くに住む大好きな先輩からかかってきたり・・・。

でもやっぱ一番はアレだ。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ ←この顔で察して下さい。
PCと同じくらい無くなって困るモノは携帯だな、やっぱ。
声が聞きたいと思った時にタイミング良くかかってくる。
以心伝心って気がしてなんだか嬉しい一瞬なのでし。


転職か〜


2003年05月29日(木)
今日の仕事中、以前近くのブランドに居た友達から電話かかってきた。
なんだか「話がしたい」との事だったので、仕事帰りに会う約束をして電話を切ったが・・・切羽詰った感じがしたんで、ちょっと気になった。

友達の仕事が終わるのが10時前だったんで、
その頃に待ち合わせて飲みに行く。
話を聞くと、仕事を辞めると言う話だった。
んー。
どの職場でも一番のネックは人間関係だねえ・・・。
仕事自体がイヤって言うなら、それはそれでしょうがないけど。
だって自分が選んだ仕事だからね・・・我慢してやるか、
さっさと転職するしか無いのかなと思う。
でも、人間関係は微妙だね。
好きな仕事でも仕事に行くのがイヤになるくらいの悩みがある人も居る。
芯が強くて何があってもなんとも無いって人、居るのかな?
私はダメだなあ・・・。
ただ私の場合は、好きじゃない人でも、仕事的に尊敬出来る人だったら、
なんとか一緒に働いていける。
あんまり私生活を持ち込まず、仕事以外にかかわらないといいんだからね。
ちょっと寂しい気もするけど、仕事を続ける為に、
ずる賢い知恵がついたのかもしれない。

んでもって友達の話に戻るけど。
誰にも理解されないで、四面楚歌の状態(しかも会社の部長とかからも)なら、
辞めたくなって当然かも。
誰か一人でも、同じ職場で彼女の味方が、相談出来る人が居たら・・・
もうちょっと他に道はあったかもしれない。
もう辞めるって決断(上司にも言った)した彼女は

「いいんだ。話してちょっとスッキリした。」

と、サバサバした感じで笑ってた。

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