過去 目次 未来

手のひらに太陽を!!!


2001年11月28日(水)
本日は何度も悲しい目にあったんがでし、こんばんは。

その1
朝、ホームと電車の間に片足落ちた。(途中まで)
足が太いから引っ掛かって助かったんだろうとゆう突っ込みはこの際無視!

その2
コートのファスナーがなかなか開かないんで思いっきり引っ張ったら、
タグの部分が折れた。(これってもしかして一番丈夫な部分?)

その3
ペットボトルに沸かしたお湯を注ぐ時、
手にかかってヤケド。
(タカさんに教えてもらった暖房器具。
フリーストレーナーのお腹の部分にポケットがあるんで、
そこに入れて暖をとってる。)

その4
友達と焼き鳥を取り合って、
串が手のひらに(しかも生命線のめがけて)突き刺さり流血。
いやしかし、手のひらってのは本来、
太陽に透かしてみるもんじゃあないのか?
(↑僕らはみんな生きているより抜粋)
いいのか?
焼き鳥の串を突き刺してて・・・。

なんだかなぁ・・・!?(;_;)


どっきり?


2001年11月27日(火)
雨粒をシャドウボクシングのように避けながら帰ってきたこんばんは、んがでし!

桑田ケイスケの「白い恋人達」のCW曲が
「あみだ婆の歌」ってのは、ほんまでしか?
“どっきり”じゃあないでしよね?

すんましぇん。
コレ以上書けましぇん。
手がかじかんじゃって・・・。
続きはあったかくなってから・・・。(^-^)/


嵐を呼ぶ・・・?


2001年11月26日(月)
「馬鹿認定書」を違うルートから3通も頂いたんがでし、こんばんは。

つか何でしかチミ達は!!
こんな形で好意を示さなくっても、あたくし、小学生ではなくってよ。
・・・・・。
(`ω´メ)
しめたる!

おいらはドラマー
やくざなドラマー
この次に会ったら嵐を呼ぶぜ!!
喧嘩代りにドラムを叩きゃ
恋のうさもふっとぶぜ

(台詞)
この野郎、かかって来い! 
最初はジャブだ……
ホラ右パンチ……
おっと左アッパー…… 
畜生、やりやがったな、倍にして返すぜ 
フックだ、ボディだ、ボディだ、チンだ 
えぇい面倒だい 
この辺でノックアウトだい
(by嵐を呼ぶんが=パクリまくり( ̄▽ ̄;A )

ついに私にこの歌を歌わせたにゃ!!ヽ(`Д´)ノ 

そー言えば、毎日私に向かってジャブしてくる人がいるんすけど、
「ジョブッ!ジョブッ!」=job
って打ってくるんでし!
ほんまに仕事好きなんやなあ・・・。(笑)


必殺岩まん配達人


2001年11月25日(日)
今朝は危うく遅刻しそうになった、んがでし。こんにちは。

朝、深い眠りの中で声を聞きました。
「んがさ〜ん。んがさ〜ん。お届けもので〜す!」
また夢だろうと思って無視して寝つづけるオレ。
すると、
「んがさ〜ん!!いないんですか?ほんとうに?」
それを聞いて、いないんだったらいないんじゃ!!と心の中で悪態をつく。
しかし、こんなに粘る夢もないかなあ・・・。
「岩国からで〜す。」
ガバッッ!←起きた
シュタッ!←ベッドから降りた
スッ!←パジャマのパンツの足の部分を上げる
フワッッ!←ロングスカートをはく
チャッッ!←印鑑を持つ
ダダッッ!←玄関へGO
ガチャッ!←鍵を開ける
にこやかに
「おはようございま・・・。あり?いない。」
配達人帰りかけてた・・・。( ̄▽ ̄;A 
慌てて追っかけてブツをぶんどる。

そして中を開けてニパァ〜。(*´∇`*)
う、美味そうでし〜!!
早速おひとつ・・・と思ったら、なんやこの時間はっっ!!
出掛ける20分前やんか!
つか、まだパジャマなんすけど。←さっき誤魔化したから偽パジャマ
寒いのに、一気に汗がダーーーッ!←所謂、変な汗
それからのあっしは・・・。
あっしは・・・。

電車に乗った途端、力石徹のように真っ白に・・・・・。

なんとか間に合いましたけど。
今回は某ねこ様に感謝でし!!m(_ _)m 
岩まん配達人のおかげで、遅刻を免れました。
そしてすげえ美味かったっす!!
ありがとうっす!!


ラッキー?


2001年11月23日(金)
最近は仕事上でツイテてなんだか怖いこんばんにゃ、んがでし。

いやはや、個人売上が良いってだけでしけども。
長続きはするまいて・・・。
こんなとこで大事な運を使ってたまるかという気持ちもあったり無かったり。
こんな事言ってるとラッキーの女神から飛び蹴りくらわされそうなんで、
このへんで。
(関係無いけど「とびげり」と入力したら
「飛び下痢」って変換されてちょっぴり脱力。)


天下ご免の・・・


2001年11月22日(木)
いやはや、寒さは着実に増してきましたにゃあ、んがでし。こんばんにゃ。

今夜はこの寒さの中、ちょっと遠い中央郵便局まで荷物を取りに行って来ました〜。
すると、

局姉ちゃん「この配達は夜間指定でしたので、
      まだこちらまで帰ってませんねえ。」
んが「そうでしか。ではどれくらいで戻ってこられますか?」
局姉「大体9時半〜10時くらいになります。」

私がソコに立っていた時間は8時半。
ヘタすりゃあ後1時間半も帰ってこないってえの?
しかし外は寒い。
周りに喫茶店もない。

・・・・決心しました。

んが「待たせてもらっていいでしか?」
局姉「どうぞ〜。(御勝手に!!)」

ここはとっても暖かい。
自分家よりも数段HOTな場所。
椅子に座ってしばしボーーッとしてたんでしけど、
何時の間にか机に突っ伏して眠ってました。

1時間過ぎたくらいに目が覚め、
局姉ちゃんのトコへも一度駆けつけました。
私の顔を見た姉ちゃんの顔には
「???」
とゆう雰囲気がありありと出てたんでしが、
そりは何の事やらさっぱりでし!

しかし帰ってから気づいたんでしが、私のオデコに赤い●がっっ!!
赤玉ポートワインのマークのようにしっかりついてましたぁ。
うにゃっっ!
さっき突っ伏して寝てた時、手の甲の上にオデコをのっけてたんだった!!
・・・・・・。
三日月だったらおもろいのに・・・。
「旗本退屈男」が出来るもんね〜♪ヾ(@^▽^@)/


今日の一言


2001年11月21日(水)
「キャべジン飲んでも油物はやっぱ油っぽいやんか!」

過去 目次 未来
ももんが home