セール品の値段。

この夏、セールが始まってから結構色々と服買ったけど、ある事実に気付いた。

サンダルと、スカート以外の服、全部2000円以下だ。Tシャツも、パンツも、カシュクールも、タンクトップも、その他トップスも、ブラウスも、何もかも。

セールが活用されてるね。うん。

…もっと活用したいなぁ…。物欲は止まりません。
2004年07月21日(水)

面接と蒸し焼き。

今日の面接、今まで受けた会社と違って個人個人の感性とか協調性を重視しそうな会社だからきっと楽しいおじさんが面接官だろうなー。

勝手にそう思いこんで面接に臨んだら、面接官多いし面接官みんな無表情でどうしようかと…。まぁ、結果はどうあれ面接お疲れ、自分。

そして今日の最高気温は39度台だったとか。スーツで出歩いてたから日には焼かれ、スーツには蒸され…。

女子大生の蒸し焼きいっちょ上がり〜。
2004年07月20日(火)

章立てと観劇と晩マック。

学校へ行き、ゼミの先生にちょっと相談。卒論の章立てって、どうやればいいんだろう、と。自分ではなかなかいい案が浮かばなかったんだけど、先生にいい案を教えてもらって、ちょっとホクホク。さすが先生!!いい案持ってます。

そのあと、友達所属の劇団の、一般の人も見られる通し稽古を観劇。いやぁ、いい話だった。ちょっと目頭にくるなぁ。しかし、いつもいつも色んな格好見せてくれます、その友達。今日は今日で、またいつもと全然違う彼女でビックリさせられたし。

終わってから、一緒に見に行ってた友達とマックへ。もちろん、夕飯を食べるため。そして、少し経ってから劇団に所属してる友達も合流。久々に色々おしゃべりしてきた。お陰で帰るのちょっと遅くなっちゃった。明日久々に面接なんだけど、いいんだろうか…。いや、でも観劇は感性を磨くためにもいい事だ。うん、そう言い聞かせておこう。

しかし、マックで夕飯なんて初めての経験だ…。いかんなぁ。
2004年07月19日(月)

 "66"タンク。

バイト帰りにTシャツ2枚購入…。でも、2枚でジャスト3000円くらいだし…。どっちも50〜70%オフだったし…。服好きなように買えるのこの時期だけだからね、やっぱ今の内に色々と揃えたいし…。

それに、一応必要なものしか買ってないよ。でっかく"66"ってプリントされたタンクトップ売ってる店あって、すごい欲しかったし、安かったけど買わなかったもん。あれがTシャツなら即買いだったけど。だって"66"ってクロダ柄だし…欲しかったけど…明らかに一番上に着る用のタンクだったから買わなかった。タンクで歩くには、私の腕は見苦しい。すなわち買っても使えない。だから買わなかった。インナーで着るには柄がでかいんだもんなぁ。

自分で言うのもなんだけど、よく我慢したと思います。うん、かなり欲しかった。"66"プリントされたタンク。
2004年07月18日(日)

月曜祝日。

月曜は学校行って資料まとめるぞー!!と燃えていたのに、よくよく考えたら海の日。祝日。学校の図書館お休み。…ダメじゃん!!

と思ったら、研究室に先生が来るそうな。よっしゃ、研究室行くぞ!!
2004年07月17日(土)

スカート購入。

一昨日久々にスカートを履いたのがかなりよかった。足元が涼しい!!

そんなわけで、学校帰りにいつもは行かないような店を回って丈の長めのスカートを探してみた。「これはちょっと値段がなぁ…」「あと少し丈が長ければ…」「裏地ついてないじゃん…」「シワ目立ちそう…」「セール対象外かよ…」

そんなこんなで色んな店を回ってるうちに、いつもなら高そうで絶対入らなさそうな店を発見。70%オフとかもやってるそうな。…これなら手が出るかも。そう思ってその店に入ってみた。

で、私なりに「欲しいな」って思ってたイメージに結構近いスカートを発見。丈長めで軽い素材でシワも目立ちそうになく、裏地もちゃんとついていて、あまり流行り廃れが激しくなさそうなデザイン。そして値段もお手頃。元値は10000円ちょっとだけど70%オフだもん…。これなら買える!!

そんなわけで、一応試着して、そのスカート購入。よっしゃ!!

しかし、多分それロングスカートなんだろうけど、私が履くとふくらはぎ半ばまでしか丈がない。身長のせいか…。だから、ロングスカートって表現より丈長めのスカートって言う方がなんかしっくりくる…。
2004年07月16日(金)

店長卒論書くの大変なことを伝えよう作戦。

夕方からバイト。で、今日は学校へは行ってないけど、最近卒論のためにコピーしたプリントを何枚かバイト先に持って行ってみた。

理由は、「夏休みくらいからは学校マメに行きたいからあんまりバイト入れないと思います」とか言うたびに「卒論なんてひと月もあれば終わるじゃんー」的なことを言われていたから。…ひと月じゃ絶対終わらないんだよ!!うちの専攻の卒論は!!そのことを証明したかったんです。うん。

ちなみに、持って行ったのは私が専攻している中国のある時代の実録の一部のコピー。もちろん中国語古文で全部書かれてるし、返り点なんて書いてない。いわゆる白文。読み方すらわからない漢字もいっぱいあるし、字が摩れて、なんて書いてあるのかすらよくわからない部分もある。

バイト先に着くと、私の大荷物を見て「今日は学校行ってたの?」と聞かれる。「まぁ」と答える私。で、「こんなのやってるんですよー」って言って実録のコピーを見せてみた。それを手にした店長、よくその内容も見ずに「よーし、俺が一枚1000円で訳してやる!」と冗談で言ってくる。そしてそのプリントをよく眺め始める。そして一言「…返り点は??」と。「ないですよ」と返す私。「こんなの出来ないわー」と返す店長。

うちの専攻の卒論がひと月じゃ出来上がらない理由、わかった??店長。そんなわけで作戦成功。

そして、その時私と入れ違いでバイト上がった中国人留学生で民俗学とかもやったことあるお兄ちゃんにもそのプリントを見せた。すると「読める」と。民俗学とかできっと中国古文いっぱい読んだりしたのかな。とにかく、その実録が「読める」と言った。これはすごい…!!てか、色々わかんないとこ教えてください、切実に。日本人独特である「書き下し」は出来ないかもしれないけど、意味を取れるだけでもう充分です。教えてください。

そのお兄ちゃんに卒論完成するまで色々面倒見てもらいたい気分だ…。かなり本気です。うん。
2004年07月15日(木)

diary / みきお

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