DIARY




2002年06月14日(金)

めっちゃ怒ってます。

仕事だから、耐えましたけど
先輩だから 我慢してましたけど

今度言われたら 反論します。


反論しないと思って舐められてんやろな

分が悪いのはこっちのほうだけど

モノを教えたり、注意するにも 常識がある!




あんなん、利用者の前で、年寄りだからわかんないと思ってんのか知らんけど

ボロカスけなしやがって

調子乗ってるんじゃね〜よ。

「知らなくて・・」って言い訳なんかしても
聞こえないくらいの 勢いでまくしたてやがるので

つん!と無視しちゃった。

あんたが金魚のふんのように 連れまわしてる若い彼女も
おろおろしてたわね。

あー。腹立つ。


4月入社が3人で、先月入社が3人。
で、こんなに 人数いないって、以前はどうだったんだろ?

また新人が来ても、3日目には消えたし。

今いるのは、

経験10年近いベテランさんと

あとは去年入った若い新卒の子だけって。。。


だいたい、人を育てる、っていう、
受け入れてやっていくって言う 雰囲気ないんだもん!

今月いっぱいで 班長さんが辞めるし
去年入った若い子も辞めたいって言ってるし
主任は体調悪くて倒れそうだし。

先に辞めた者が勝ち!みたいじゃない・・・


でも 仕事しないわけにはいかないしな・・・

ふぅ。

   


このタコ。

2002年06月13日(木)


どっか遊びに行くぅ?

行く!行く!

んじゃぁ、どこがいいか考えておいて〜

・・・・・どこって・・・わかんない。

んじゃあ、磯でも行く?

うん!



広いタイドプールで 遊んできました。
好奇心旺盛な子供達には 格好の遊び場です。

子供達が走り回っているのを尻目に、ぼーーっと
潮だまりの底を眺めていると

絶えず何かがうごめいている。
やどかりやら、サンショウウオやら、ざわざわと。

ウニがいたり、カメの手や、カラス貝。なまこ(40cmもあった・・)。
フナ虫。エビ。フジツボ。
モールみたいな海藻、ミニブドウの房みたいな海藻。
ちょっと深くなった、流れのあるところには
ゆらゆらと 縞々魚の稚魚や、オレンジの魚。

見ていて飽きないのですが
2時間も見てたら飽きてきて

子供達はまだ、さっきから同じ潮だまりで 何かに夢中。
なので、 芝生の上で眺めながら寝ていました。



1時間寝て起きても、まだ子供達は 何かに夢中。
いい加減いやになったので、「帰るよ〜〜!」
遠すぎて聞こえない様子なので、手を振ったら
慌てて駆けつけてきた次男。

「タコ、捕まえてるの!」

タコ?? 美味しそう(じゅるる)

でも 話を聞いてると、無理っぽい。
穴に、右手を肩まで突っ込んだとか(ぞぞっ)
棒でつついてみたとか、

そんなに追い込んで、取れるわけがないっしょ〜〜

おまけに 墨攻撃にあって、水溜りは真っ黒らしい。

「今度またつれてくるから、タコの捕まえ方を図書館で勉強しておいてね!」

そっか〜〜タコかぁ。次回が楽しみ(笑)



スーパーの駐車場で、子供達を置いて買い物して戻ってきたら

「今、あのバイクの荷物を誰か盗んでいったよ。だから店の人に、車のナンバー教えてきた。」

え〜〜〜!
でもでも、勘違いだったらどうすんのよ!

バイクの持ち主の 金髪にーちゃんが戻ってきた。

「ほら!本人だったら悪いじゃん?」
「別人だよ」

その置き引き犯は、最初 私の車の隣に駐車したらしい。
それで物色していたけど(バッグは助手席に置いてあったので)
子供が起きてたので、見ているだけで

駐車場を出て行ったら、また戻ってきて

バイクに車で近づき、
周囲を見渡し
窓から乗り出して、荷物を取ったんだって。
共犯者は3人。
「やった〜♪」と 嬉しそうに喜んでいたらしいわ・・・

でもって、ナンバーを暗記してるなんて(^^;
手放しでは喜べないわよ。
その正義感ちゅーか、でしゃばりさが、事件に巻き込まれるよな
ことが将来ないように 願う(^^;

ほんとに私によく似ている(爆謎)

あの駐車場では いつも油断して 鍵もしたことないけれど
やっぱり気をつけなくちゃと思った出来事でした。




・・・・今から 警察さんが 事情聴取にやってくるそうです(^^;
   



2002年06月10日(月)

日記書こう〜 何書こう〜

・・・と PCの前で練ってたら

向かいの白い壁紙を ささささーーーと登る



蜘蛛!!!


ぎゃっ。。。。。。(固まる)




直径13cm?で、で、で、でで、で、でかっ、、、、


1mほど後ずさりして

お口に手を当てたポーズのまま 石になってたら


しゃかしゃかしゃかと 上まで登って行った蜘蛛。

登り切った瞬間、ふ、わっ〜〜〜と落ちてきた。

PCの後ろに!!!


うひゃあああああああああ!!!!


いやいやあああややややややんんんんんっ・・・やっ、やややや。

よろけながら 布団に寝ている息子達を踏みそうになりながら
自分のベッドに倒れこむ。


そして 見なかった振りをしました。(くすん)

女一人って こんなとき悲しいわん、とか泣いちっち。

あんなでかいの、殺すのも怖いじゃん。。。

夜中に体の上を這ってたら どうしよう。ぞぞぞぞ。

「知らないことは幸せなのよ」と言い聞かせて
知らないで済むように願う。


いやいやでも。見ちゃったじゃんよ。ひゃーーーん(><)

寝てる間に、出て行っておくれ〜〜〜>無理。

ああ。どうしよう。
強力殺虫剤を用意しとくか。

あのでかいのを殺生するのは怖い(^^;

頭の中で整理した、日記の内容が ぶっとんで消えた。
  

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