DIARY



おなかの肉

2002年01月30日(水)

また 体重1k減ったんだ♪

だけど 母が「顔がしわだらけになってきた!もう痩せるな!」
とうるさい。

いや、痩せてるのに「太ってるぅ」という
腹立つ女もいるけれど

私は全然 まだ痩せてないって!ほんと!

標準体重まで まだ5kも多い。

無理して痩せたいとは思わないけどさ。

せめてこの おなかの座布団・・・・(涙)

座布団ですよ。もう。
引っ張りだせますもの。

母 「そりゃーもう金出して、削ぎ落としてもらうしかないでしょう」

そうねぇ。宝くじでも当たった際は
30万出して 削いでもらうわ。

母 「さんじゅうまんっっ!あよーーっもったいなか!」
  「おいにくれ!おぃが マッサージして何としてでも削いでやる」

・・・そんなんで落ちるわけないじゃん。

  「いーや。何としてでも おぃが削ぐ」

その根性あれば エステシャンになれるよ(笑)

でも 母の怪力で 揉まれたら

腸捻転になりそうな気がする(^^;


うちの家族

2002年01月27日(日)

聞いてください(涙)

朝ご飯食べずにちょっとお仕事行って

遅い昼飯を食べようと 居間に顔出したら

父が「おかーさん、じゃりのご飯あるの?」

母、皿洗いながら「ないよ」

じゃり「あー。じゃぁラーメンでいいよ。おとついいっぱい持って帰ったきたのがあるから」

母「全部食べたよ」

ぐぐ・・・・(涙)

じゃり「じゃぁ。まぁおなかもすいてないし、ご飯炊けてからでいいわ。コーヒーでも飲もうかな♪」

父「おかーさん、砂糖あるの」

母「ないよ」

ぐぐぐ・・・(涙)

いつも私が持ってかえる食料は 消えている。
あまりにもかわいそうすぎて 3人で大笑いでした。

最後に残っていた、餅2切れ 食べます。(またかい・・・)


現実

2002年01月24日(木)

まったく・・・
持ち直すのか 潰れるのか、はっきりして欲しいわ!

て言うのは客も従業員も取引先も同じ気持ち。

みんな、少しでも持ち直すために いろいろと手を回しているのだろうから
うやむや状態が続いてもしかたないけれど。
商品も回復してきたけど
ちょっと 嫌な予感があった。

やっぱりなぁ・・・て感じ。


昨夜は重く頭にずし〜〜とのしかかってくる雰囲気に溺れてた。

いよいよきた現実。

将来の不安に目の前が真っ暗になるって
こういう感じなんだなぁと

今の不況で、そんな思いをみんなしてるんだなぁと

こんな状況になっても
人のことと捉えて、想像してしまう。
もう一人の どこかで私を見ている私。

彼女が言う。
「また ステップアップしたね。」そんな感じのことを。

だから 私は安心して
苦しんだり泣いたり、夢中になったり感情のままに
溺れることが出来るような気がしている。
・・・・意味不明(笑)


意外と 自分でもすっきり。

泣いてる暇はないの。

今の 自分の状況を変えることで頭がいっぱい。

心細いときになぐさめてくれる人はいない。

さて、何から手をつけようかな・・・

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