『今日の一言』


『今日の一言』

		因幡うたぎ

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■　無事、入稿～

―――。
曰く。
『死して屍拾らうもの　なし」

にゅうこうしました。
とりあえず、新刊でます。

続き物です。

ばんばりましょう

2004年12月19日(日)

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■　今晩から地獄の修羅場最終戦

―――…おわりません。
―――…すすみません。
―――…あと１００Ｐ二日で書けたら、拍手喝采ですｖ
現在、６０Ｐ越えましたが、全８章中、四章の真ん中です。
怪異は一瞬ありましたが、現場に到着しても、いっこも怪異が出てきてないし。
ナルと麻衣は、全然ラブなシーンがありません。
いいのか？
いいのか、これで。ナル麻衣と語って。（……）

とにかく、１９日の午後２時が死線です。最終防衛ラインです。入稿〆です。
助けて誰か…！ひー。（←無理）

そゆわけで。
皆様、無事脱稿できるよう、祈ってくださいませませ。げふん。ごふん。

2004年12月16日(木)

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■　大騒ぎしたわりには、アッサリ接続（苦笑）

―――…あんなに不安だったのに。
結局ＬＡＮケーブルも新しいのはかわずにすんだし。
お陰で、まるっきり整理整頓もしていない、ド修羅場で爆心地で、腐海の森のようなありさまの自室を、回線工事のおじさんに見られてしまった（遠い目）
ううう。
まぁ、二度と会わないんだから良いか……こんなすごい部屋があったんだよ。とか色々どこかでしゃべられたら呪ってやる（念）

無線ＬＡＮ使用のノートＰＣも漸くその機能を発揮。
（でもこれを打ってるのは、ノートじゃなくて、デスクトップだったりするのだが／笑）
しかし、相変わらずノートＰＣで見ると背景画像の色指定や、文字色の指定が認識されないようで。―――文字は全部「黒」、背景は全部「白」。
リンク色は赤とか出てるんだけどなぁ。何がいけないんだろう？？？ウィンドウズのアップグレイドしてからなんだよねぁ。ネットで。めう。
セキュリティ外したりしてみてもダメで。すっかりもう分らなくなってほったらかしにしているのだが……どなたか同じ症状から、見事回復した経験のあるかた。いなませんかね？？
ご意見募集中。

とりあえず。
今日も明日も明後日も、修羅場。―――全８章予定の原稿が、未だに２章の前半って、そりゃもう絶望的な状況だ！（えばり）←えばってどうする
座椅子で寝るのも慣れた物…（←慣れてどうする）
今日は「千と千尋」ＴＶで放送されるけれど、ＤＶＤ持ってるニンゲンには、道でも良かったりする。（「二つの塔」もやるとか聞いたな。こちらもＤＶＤ持ってるしな／苦笑）
とりあえず、お酒飲みたい誘惑に打ち勝ち、小説を読みたい衝動を蹴散らして、頑張って小説をタカタカ打とう。おー。（気合いの入らない掛け声だなぁ）

そんな今日ただいまの我輩。

2004年12月10日(金)

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■　明日以降、もしかしたらネット落ちするかも～～？の巻

あてんしょんぷりーず！

―――明日、Ｂフレッツに回線変更予定。
設定が巧くできなければ、ネット落ちもあり。
プロバイダのプラン変更も、ＮＴＴ任せだったので、結構不安。
運が悪いと、現在使用しているメールアドレスが使用不可になる可能性や、
ＨＰアドレスの変更もありえるかも…とか。不安は雪だるま。

午前中に工事が入り、午後から各種設定を行う予定。
１５ｍのＬＡＮケーブル買ってこないと。ルーターに繋げない（苦笑）
今度のルーターは、無線ＬＡＮ対応なので、ノートＰＣは楽になるのだが。
現在主力のネットＰＣである、ＷＩＮ９８使用のデスクトップは、有線でないとダメなので…ケーブルさまに頑張ってもらわなければならなかったり。

ＡＤＳＬは、まだＩＳＤＮとそんなに設定の仕方がかわらなかったので、なんとかなったが、光はなんだか、ちょっと設定方法が新しくて…ついてゆけるか？このちんまい脳味噌で…と、これまた不安。

というわけで。
もしかすると、暫くメールもネットも、何もかも使えなくなるかもしれないので、音信不通でもご容赦くだされ。

2004年12月09日(木)

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■　１２月ですね。……絞め切りまであと…（がたぷる）

―――声にも出せぬ恐ろしい日付。＞〆切りまでの残日

申告すると、未だに１行も書いてません。（自爆）
死ね、いっぺん。死んで、詫びをいれろ！……と、自分でもガタプルふるえてるのだが。
フランス行ってる間に発症した、サロンパスに対するアレルギーというか、薬品による炎症を治す為の薬が、居様に眠くなるやつで、
仕事してても、うっかりすると、睡魔にもってかれてしまう位、危うい。（真面目）
今日、金曜日は仕事休みにしていたので、「原稿やるぞ！」と決めていたのに。
―――おきてられない！！！（∑ぎゃー／ムンクの叫び）
昨夜寝たのは、たしか夜の８時です。
とりあえず、睡魔をおさめようと、夜１１時に目覚ましかけて…目覚まし止めて寝ちゃったよ（爆死）
次に目覚めたのは……翌日、昼になってました。
ええ。もうすぐ、正午の鐘がなる時刻だし！！（ニンゲン、やろうと思えば１２時間睡眠かるがるだと解かったさ／遠い目）

疲れていたのだろう。
旅行、色々一生懸命歩いたし。
だから体が休息を求めていたのだ！！
―――だがしかし。
現実は、休息とってる場合じゃないんだぁ！！助けて、ポパイ！！（錯乱）

がんばります。
とにかくがんばります。
短い話にしてでも、頑張ります。（←それが一番問題。短い話かけるのかよ？）

とにかく。
明日は死ぬ気で……あ。花ゆめ発売日だ。ひゃっほう。買わなきゃｖ←既に誓いはどこへ行った？な感じ。

2004年12月03日(金)

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■　１１月最後の日にメロリとしてます（笑）

■ハウルでめろり■
―――…月曜日、病院がえりにヘロヘロと見てきました。
結論だけ申し上げれば……とても恥ずかしい。けれど、非常に微笑ましくも暖かなファンタジーでメルヘンな恋物語でした。
そう、
例えるならば、
「ちいさな恋のメロディ」というマンガが昔あった。
あれなみに「うわ」と見ているほうが微笑ましく思え、気恥ずかしくなるような、恋の話しで、倍賞千恵子ファンになりました（←かっとびすぎ）
心配していたキムタクも全然ＯＫで、流石音響監督と宮崎マジック！とぐっじょぶ！と握り拳でしたが、
しかし、
やっぱり、注目はソフィでしょう。
倍賞千恵子サマアナタなんて、かわいいの～～～ｖｖｖというか、ソフィがかわいかった。―――原作のソフィの癇癪玉と、ソコツさも「オバカな子ほど、可愛い」ともうしますか。イトオシカッタりしたのですが（苦笑）
いや、随分と赴きをかえたもんですよ。
思わず読み返してしまった（……そんな事している場合ではないのに）
わーっとか、ドキドキ！とか、盛り上がるものではないのですが。
じんわりとあとからくるですね。
もう一度、〆切り明けに見に行こうと思います。
つか、背景とかその他映像美とか素晴らしかったのですが、途中、薬の所為でトイレに生きたくなっちゃって、後半一時間以上集中するのが大変だったりしたのですよ～（爆）
なので、もう一度じっくり堪能したいなぁ（溜息）

■「ですてにー」２週分■
―――やっと見ました。
なんつか、アスラン、モテモテである。
イザ坊ちゃん、祝☆再会。
嬉しそうだが、やっぱり口ゲンカ友達（殆ど一方通行）がいないとプラントつまんないのか？イザ（笑）
久しぶりに掛け合い聞けて、うれしかった～んｖｖ
間に挟まれたディアッカさんは諦めムードでしたが（苦笑）
つか、あんた、「ｸﾞﾚｲﾄｫ」はそろそろやめようよ。なにか語彙ふやさないと、ミリィのハートはゲット難しいよ？
なんつか、「命令すんな、今はオレが隊長だ。この民間人がぁあああ」というイザの叫びを聞いて、気分が落ち着いたのはワタシだけでしょうか？

しかし。
シン。
カッコイイ隣の兄ちゃんに憧れるガキンチョじゃないんだから、その態度の急変はどういうことだ？
「あのひと」ってなんですが？
「あんた」じゃなくなってます。
昇格してます。レイぴんち？内心ちょっと色々動揺してるのだろうか？無表情に（←腐れ）
そして。
ルナマリア。
ウザイほどアスランに絡む絡む。
一方カガリはやっぱり、どうにもぱっとしないし。（悪いもん食べた？一幅盛られた？）
ギルギル議長は、ユニウス７の破片が落ちて、ますますもって腹黒さがアップだし？
ブルコス盟主は破片落下で、地球上大騒ぎダッつーのに、涼しい顔でただ微笑むばかり（遠い目）
だが、一番の問題は！
アスラン留守中に、なんだかラクスがキラりん独占中だぁあああ。（きけんだ～きけんだ～）
導師の家に、キラのママも居た気が……（気の所為じゃないですよね？）
第６話の最後、キラの口の動きは「アスラン」の「ア」であると疑わないアスキラーは数知れず？
第７話のアスランがシンに「オーブであんたはなにをしてんだ」と問われた時の、キラ（とラクス）の姿がダブルのは、アスランが「キラキラキラキラ」と頭の中でリピートしていたからだと信じて疑わないし。つか「あそこには守らなければならないものがある」とか「あそこには誰よりも大事な存在が」とか「待っている人がいるから」とか言えアスランの甲斐性なし！！！言わないならアテレコするぞ！！（←暴走）
そんなこんなで。
来週（つか今週か）第７話、オレンジサングラスの禿デブと、ノッポの腰ぎんちゃく（としか見えない）オーブの高官は、まぁ適当にウザそうだなあとか、カガリ糾弾されて、失脚か？とか心配はあれど。
アスキラが再会するようなので、楽しみである。
アスラン、キラにあって漸く笑顔だもんな。リラックスしてるたったワンカットに心癒されている自分の腐れ具合に乾杯！

2004年11月30日(火)

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■　無事帰国しましたｖ

―――…というわけで。
フランスから無事に帰国でございます。
全体的な感想として、素晴らしい旅でした。
ピンポイント的な感想を申し上げれば、今回の旅の『避雷針』は因幡だったようです（苦笑）
いつもは３人旅で、秋野女王、因幡は無傷で、もう一人が怪我だの具合を悪くするだのと、旅行中の災厄を一手に引き受ける『避雷針』的役割を果たしてくれるのだが、今回はその３人目がおらず……必然的に、女王か因幡かという事になったわけだが………。
結論からすれば、女王勝利。女王圧勝。こんちくしょう！って感じである。
それについての詳細については、後日、冬コミ＆インテの原稿が出来たら、旅行記書こうと思うので、そちらで確認・乞うご期待？
（イタリア旅行は書けなかったので、今度こど！！！）

明日の月曜日も念の為休みをいれていたので、病院に行き（旅先でちょっとした皮膚のトラブルを起こしたので）、午後は『ハウルの動く城』を見にゆく！
前売り買っているし（笑）
修羅場明けたら、また見に行くだろう、きっと。（宮崎作品ＬＯＶＥなの我輩／笑）

2004年11月28日(日)

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