昨年秋に｢幸運な同席」という商標を雲井　晴荷の風水・気学の仕事のにほしいと出願していましたが、１０月１７日特許庁の商標登録証が届きました。
｢幸運な同席」のネーミング判断はもちろんしましたが、いい名前なのはもちろん、意味も素敵です。この言葉のルーツは、島崎　藤村を小諸義塾の教師として招いた、木村　熊二塾長のアメリカでの午餐での同席の場面です。後に、それが｢幸運な同席」だったと後の結果から言えるわけです。出会いの場面ですね。

そんなエピソードから、ヒラメキました。

雲井　晴荷と仕事を一緒にしたことが、後にその方の人生の｢幸運な同席」になるようにと思いました。

ご無沙汰しています、久しく日記を書いていませんでした申し訳ありません。

お元気でしょうか？

こちらは、元気にしています。

先日、新潟市へB'zのコンサートと祐気とりという開運旅行に出かけてきました。コンサート二日間行くことができました。

一日目は、チケットを譲っていただけることになり、席は当日まで解らない追加のチケットでしたが、なんと１５列の後ろに一列追加され、前から１６列目の真ん中より、最初から開運してました。稲葉さんがとてもセクシーでした。コンサートも最高でした。

二日目に、市内観光と白山神社に参詣をしました。

白山神社で特別祈祷をしていただきました。

白山神社の裏に、蛇松明神があり、お参りしました。大きな老松がありました。
ふと気がつくと、両足の靴下に草がまとわりついていました。直前は白山神社にあがっていたし、刈った草がつくように歩いた記憶はありません。
蛇の明神さまのサインなのだわと思いました。

祐気とりは、やはりスペシャルだなと思いました。

新潟市は交通も便利で、文化もある水の都でした。

また、行きます。

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