岸壁 - 2004年10月27日(水) 早朝、洗濯物を干す。 まぁヘルニアに苦しんでいる母がどうにも辛いようなので。 代わりにある程度の家事をやらないといけないわけです。 まぁ寝てないんだけど。 うん。 ヘルニアってのは結局時間が痛みを消していく部分が少なからずあるんで。 まだ時間はかかりそうですね。 今日は俺が休みだったからいいものの。 明日以降もちょっと手伝わないとマズイならそうしないとなぁ。 で、寝る。 起きて14時ごろ。 人生舐めた生活ですね。 まぁいいや。 出かける気にもならんので。 自宅待機。 英語ちょっと見て。 夜信長で。 終わる。 いじょ。 - 真の - 2004年10月26日(火) ってか信長やって。 朝方文化祭用の研究室紹介資料を書いてたら寝てた。 →起きたら1時半 詰んだ。 仕方ないね。 そういう日もある。 でもまぁ靴下が足りなくなってたんで買い物へ。 千葉とか。 服見てたらちょと欲しくなった。 微妙に散在したくないんで耐える。 靴下だけ買って終わり。 ポールスミスの新デザインマフラーは買うけど。 見に行ったらなかた。 また次回。 フェリ経由。 ジャムやってたら隣の月華が妙に盛り上がってた。 ちょい見てたら、友達同士で対戦してたらしく。 楓使ってた人「オイ、技楓マジ強くね? ヤバイだろ」 鷲塚使ってた人「・・・(苦笑い)」 んなこたーない。 ちょい解らせますかねってわけでコンボだけ練習してた技斬鉄で。 →粉砕 楓使ってた人「ああ、R-MOONか・・・」 !? 聞こえたぞオイ。 俺はあなた知らんけど。 KOFがちょっと巧い系のプレイヤーだった。 ギルティでも見たことないし、どこで面が割れたやら。 呼び捨てにされて有名でもないのに有名税とられてる気がした。 俺の気にしすぎなんだろうか。 覚えてる限りではちょっと「さとけん」に似てた。 でも彼は名古屋のプレイヤーだし、話し方柔らかかった覚えがあるなぁ。 まぁいいや。 帰宅。 母親がヘルニアで相当参ってる。 精神的にもくると思うんだよなー、痛みが続いてるわけだし。 どうにかしたいけど、ヘルニアっていきなり治るわけじゃないからなぁ。 とりあえずヘルニアについての知識を集めてみた。 →逆に俺の無力さが解った。 なるほど。 というわけで終わり。 いじょ。 - まぁまぁ - 2004年10月25日(月) 3限のjavaTAからですね。 うーん。 配列やってるんだけど、1年時の授業聞いてないやつ多いのかなー。 Cでの配列が理解できていればそれほど苦労しないと思うんだけど。 もうちょい頑張って欲しいかな。 一応クラス分けがあって。 上位クラスと普通クラスね。 俺は普通クラスの担当やってるからちょと大変。 上位クラスだと質問ががなさすぎてかなり暇みたいだけど。 まぁいいや、俺も一緒に勉強できるから質問は多いほうがいいんだけどね。 90分で5000円だし。 仕事しないと悪い気分になるぜ。 4,5はオムニバス。 英語読んじゃうぜ、俺の番じゃないけど。 結構短い論文だたんで。 一瞬で終わった、100分くらい。 新記録ではないだろうか。 最大で午前10時半から3時前までってのがあるからね。 4時間半くらい。 ここまでかかることは滅多にないけど。 まぁ予習重要。 ダストで月華とかジャムやって。 久しぶりにKくんに会った(否月華勢) ホスト頑張ってるっぽ。 酒飲みすぎて体壊し気味らしいが、無理しすぎもいくないね。 ほどほどに頑張ってちょ。 帰宅。 信長。 終了 いじょ。 - 地震 - 2004年10月24日(日) 昨日書き忘れたんで地震の話でも。 震度6強が3回。 これは相当すごいね。 ヤバイ。 メッセでちょっと話したけど。 地震雲っぺれえのを携帯で撮った。 携帯で撮ったのはちょい解りづらいので、ここ ここの下から2番目の雲とかなりよく似てる。 このいくつもの直線が並んでる感じ+夕方ってのを撮った。 16日の夕方ね。 なんか曇ってたんだけど、いきなり雲が切れて夕方の紅+帯状の雲って感じ。 なんかすごい印象深かったんで携帯で撮ったら地震雲っぽかった。 それでこの地震だからなぁ。 何かしらの関係がありそうだが。 新潟に親戚が居るんだが連絡が取れてよかった。 死ぬのは勘弁、安心したよ。 で、夜は新撰組とか見て。 さらにげんしけんとか見ちゃったり。 で、信長。 おわり。 いじょ。 - なんだろう - 2004年10月23日(土) 結構月華やる気で。 大会とか行く気あったけど、なんとなく自宅待機。 大会ってかちょっと対戦したい気分。 来週の金曜日は新宿とか行こうかな。 それなりにやる気はあります。 それなりですが。 ジャムもやる気あるけど。 なんか微妙に対戦人口少なくてサムライとかと同じ状況。 ダストで対戦出来なくなったら新しい格闘ゲームはちょっと厳しい状況になる。 まぁ適当に。 なんとなく自宅待機で。 飯食ってサッカー見る。 レッズ戦に感動したぜ、久しぶりのカシマスタジアムでの勝利。 6年ぶりか? ナビスコカップも決勝だし。 2冠だ。 月曜日のTAに備える。 java。 答えの確認だけ。 あとは信長。 武将戦の戦術をもうちょい考える必要がありそうだ。 まだまだやるっぽ。 楽しくやらんとね。 楽しいのも合戦、凹むのも合戦。 いじょ。 - 人の - 2004年10月22日(金) 金曜日は午後からね。 まぁ月曜日と木曜日以外は午後からなんですが。 今日は院ゼミ発表。 まぁ流れとか出して。 今後はちょっとやらなイカンね。 研究だいじに。 作戦ですよ。 4は空き。 TAの先生と来週の打ち合わせ。 5は授業。 少し眠い。 ってか院の授業は4人とかなんで寝ることはムリですね。 学部時代とは違うぜ。 まぁだから生活態度を変えて行ってるわけですが。 寝ないで学校とか超きついし。 ダスト回って。 月華とかジャムとか。 相変わらずプレイヤーが居ない。 めそとかタバとかともっと対戦するしかないね。 津田沼行くかなぁ。 本買いまくって撤収。 自宅で信長とか。 合戦。 いじょ。 - 一人の - 2004年10月21日(木) 学校休んでしまったよ。 TAもあったのに。 しょうがねーなこりゃ。 まぁ連絡はしたんですが。 こういうときに意外と引きずるんですよねぇ。 割り切り重要だけど、なかなかそういうわけにもいかないんで。 こういうときは時間が解決してくれると思うことが重要ですかね。 うん。 夕方からファルコに会う。 フェリシダで色々。 クエストオブDは相当面白そうなんだけど。 PSOだし。 やるしかハドソンなのか。 ドライブしつつ飯食うとこ探して。 しゃぶしゃぶとか食っちまったぜ。 結構満足したなぁ、盛り上がった。 でもまぁ結論としては鍋だったら人数多いほうがいいね。 そのあとDVDとかファミコンとかフィギュアとか売ってる店に。 すげー品揃えが良かった。 最近はファミコン収集はそれほど力入れてなく。 どちらかというと「ファミコン攻略本」を集めてますね。 昔の攻略本ある人は是非御一報を。 期待してます。 遅くに帰宅。 即寝。 いじょ。 - そのまま - 2004年10月20日(水) 午後から通夜へ。 10月だというのに台風が相も変わらずすごい勢いで。 4時ごろこっちを出発したんですが。 車での1時間少々はずっと強い雨が降ってましたね。 正直母方の祖父の印象は薄いというのは否めません。 なかなか病院にも見舞いにいけなかったですし。 どちらかというと6年前に死んだ母方の祖母の印象のほうが俺にとっては強いですが。 でも、それなりに思い出はあるわけで。 悲しいことに変わりはありません。 なんだか通夜の席も田舎の所為か人がまばらでしたね。 台風の影響もあるんでしょうが。 前に父方の祖母の葬儀をやった時よりもさらに暗い感じでした。 そういうもんなんですかね。 まぁなにしろ田舎なもので。 ご近所の人は結構来ていたようです。 母方の祖母の時は自宅でやったんですが、今日は葬儀場なので。 ちょっと楽かもしれないですね。 まぁ飯食って。 遅くに帰宅。 なんだか特に何もしてないのに疲れますね。 気持ちの問題でしょうかね。 いじょ。 - なんとか - 2004年10月19日(火) まぁ午後から学校行く。 3、4、5ね。 制御系>言語系>OS系。 3つ受けて。 母から連絡。 明日通夜だってさ。 なるほど。 正直今年はいろんなことがありますね。 年末になったらまた書こうと思いますが。 気候的にも色々と面白いことがありましたが。 それ以上に忘れられない部分がありますね。 帰宅。 飯食って風呂掃除して。 風呂入って寝る。 一人の家は静かですね。 いじょ。 - あるとき - 2004年10月18日(月) 学校へ。 3限から。 TAですね、javaなど。 出席管理してちょっと教えてたらもう時間。 出席管理が非常に面倒くさい。 どうにかならんものかね。 そのあとはオムニバス。 英語論文講読会ですね。 今回は俺の番だったけど、余裕ですね。 予習重要。 終わってダスト回って帰ろうとしたら。 母方の祖父の容態がヤバイってことで母親と父親が病院行くとのこと。 外で飯食って来い、と。 まぁまだ大丈夫らしいとか聞かされてたんで。 ダストでジャムをめそ、タバとやる。 めそハウザーとムクロに悩まされたぜ。 生めそらしいキャラ選択だがね。 で、飯食って帰宅。 家に誰も居なかったんでちょと家事やって。 12時ごろ両親帰宅。 と思ったら、すぐにまた病院から電話かかってきて。 もう意識がなく、心臓が止まったとか言ってた。 ということでまた病院へ行った。 今年はなんでしょうね。 これで祖父母は全員居なくなってしまうのでしょうか。 おそらく今年は生きてきた中で一番泣いた年になりそうです。 正直堪えますね。 文章にしていると感情がなかなか出ない部分がありますが。 友人の死を知った時などは相当なものがありました。 先日、久しぶりに昔の友人と偶然会いました。 彼と自分と、このたび亡くなってしまった友人は幼稚園から中学校まで同じで。 色々話す機会がありました。 まぁ自分としてはこの友人の死というものをまだ実感していない時期で。 文章にするにも表現するにもなかなか難しいところがあったのですが、 自分の中で「死」に対する明確な形みたいなものが見えてきた感はあります。 現状での1つの死へのイメージとして 「ありえないものがありえる」 という部分が見えた気がします。 今やっている生活すべてが終わり、明日が始まらない。 明日が始まるなんてのは当たり前のことで、始まらないなんてありえない。 だけど「死」というものはそれがありえるわけです。 未だに友人の死は「ありえない」ものとして捉えたいのですが、 それが現実に、嫌になるくらいはっきりと「ありえる」のですから。 死とはそういうものなのだなぁ、と感じる機会でした。 願わくばこういうことを考えるのはあと40年くらい経った後にして欲しいですね。 俺の友人は、俺が悲しむから死なないでください。 理由付けはなんであれ、兎に角死なないでください ま、それだけです。 いじょ。 -
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