師匠戦記 第5章 by R-MOON

 

 

木曜日。 - 2002年06月20日(木)

1限の授業カライ。
レポート作らないと。

で、ダストとか。
ソルのループコンボやってみた。
減りすぎ。
ディズィーの体力7割くらい持っていったぜ。
画面端の火力はすごいね。

ってか闇慈のぶっ放しに萎え気味。
超必立ち回りでぶっ放すってアンタ。
びっくりしちゃったよ、しかも自分喰らってるし。
キレソウだ。

まー、サブキャラ楽しいけどとりあえずカイで。

で、アルカディアのムック買った。
他のキャラも知らないとダメだしね。

あと、ブラックジャックによろしく。
かなり面白いわ。
読むしかハドソン。

モーニングとかいって魅力的?
バガボンドもあるしなー。
でも木曜日はヤンサンとかもあるし微妙。

明日はブラジル対イングランド。
見るしか。

いじょ。



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水曜日。 - 2002年06月19日(水)

学校は午後のゼミ。
問題なし。

バガボンド14巻ゲット。
佐々木小次郎って耳聞こえなかったのね、初耳。
ブラックジャックによろしく、これも明日買うかね

で、ダストにまたKYOくんと北辰さんが居た。
まぁ、適当に。
結構勝てないものだ、対イノね。
カイ有利は間違いないけどね。
結局6:4カイ有利って感じかな、6.5でもいいや。
まぁ、俺的にどんな感じかなって攻めてみましたが、ガン待ちのほうが結果は出ると見た。
エディ戦はグリードとインヴァィトに低空ダッシュ。
あと、空中投げ。
これしかない。

ワールドカップはおやすみ。
明日もお休みの日。
ベスト8に残ったチームは是非頑張ってほしい。
セネガルは初出場でベスト4が有力視されてますね。
頑張ってほしい。
王者ブラジル、スペイン、ドイツ、と。
有力チームはどこまでいくのか。
ここからが勝負である。

いじょ。


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日本の最後。 - 2002年06月18日(火)

火曜日の授業は微妙。
まあ、午後は例の如く気合入ってるんだけど。
午前中眠いね。

で、ダストにS級ことKYOくんが来るらしいので行く。
イノつえーなー。
ってか、うまい。
あと北辰エディね。
全然勝てそうだけど、勝てない。
いい勝負をやるってのと勝負に実際勝つってのは全然違うから。
まぁ、そんな感じ。

ソルの画面端のコンボ減るね、D>SD>着地・・ってやつ。
おいしいコンボだ。

で、ワールドカップ。
雨の中、日本対トルコ観戦。
結果は0-1で負け。
押していたものの、という感じ。
中田浩のミスでコーナーになってそこから1点取られた。
中田浩のミスは確かにダメだが、そのあとのコーナーで全員でミスをカバー
しないと。
誰が戦犯でもない、みんなだ。
ディフェンスは1点取られたとき、相手を完全にフリーにしてしまった。
攻めは西沢のシュートミスが目立ったが、他にも色々ある。
全員の責任ってこと。

ただ、トルシエの采配が最後までわからなかった。
アレックスはチャンス作っているのに後半交代。
稲本を後ろに下げて、市川、サントス、小野、中田くらいでも良かった。
森島のタイミングも微妙。
点を取らなければならないのだから、こだわらずにバランス悪くなっても点を取らなくちゃ。
0-1も0-2もここまで来れば同じなのだから、攻めの采配をしてほしかった。
残念。
まぁ、ベスト16と、次に繋がる大会ではあった。

対照的に韓国はベスト8。
イタリアを破っての勝利。
トッティにレーザーポインターとか審判の采配とかはいいけど、
とりあえずボールを返したときくらいは拍手をしよう。
紳士的なスポーツなのだから、観客も最低限の礼儀を知ってほしかった。
相手は敵だ、だからブーイング、韓国は強い、韓国勝った、だから騒いで応援しよう。
これがアジアを代表するチームの現状なのだろうか。
非常に残念なことである。
敵、味方共に応援するくらいの余裕がほしい。
紳士的態度を最低限身につけてからワールドカップを迎えてほしかった。
韓国のサポーターの評価は世界的にも下がってしまった。
アジアはみんなそうだと見られる可能性がある以上、残念と思うほかない。
共催国として頑張ってほしかったが、一気に冷めてしまった。

まぁ、こんな感じ。
韓国はそれでも上にいってほしいですがね。
上記にはあのように書いたけど、結果として勝ちがある以上、上を目指してほしい。

いじょ。





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月曜日の英雄。 - 2002年06月17日(月)

リバウド。
いや、別に月曜日じゃなくてもいいんだけど。

今日は学校。
完璧。
ってか、先生がプリントをちょうど俺のところだけ配り忘れるのは確信犯ですか?
二回もやられたぜ。
まぁ、後で貰ったからいいけど。

で、カイとか。
ソル戦、かなり押し切られる。
攻撃力の差が出てる感じだな。
まぁ、もう少し割り切って立ち回ったほうがいいのかも。
投げと打撃の単純な二択のほうがダメージ効率いいのかな。
難しい。

で、ワールドカップ。
ブラジルはベルギーに押し切られるかと思いきや、
結局耐え切って2点決めて勝利。
前半は完璧にベルギーペースだったのだが。
決定機の数ではベルギーの方が多かったのではないか。
あと1点審判にしてやられたね、ファウルじゃないよ、あのヘディングは。
ま、王者ブラジルはベスト8へ。
対イングランドは必見。

もう一つはアメリカとメキシコ。
試合は見ていないが、好調アメリカが2−0。
勢いに乗った感じだな、72年ぶりにベスト8へ。
メキシコは決勝トーナメント出場はここ数大会続いているものの、その先に進むのが
難しいという結果になっている。
まぁ、ここまでくるとどのチームも難しいことは間違いないが。

明日は日本対トルコ。
見るしかハドソン。

いじょ。



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奇跡は続く。 - 2002年06月16日(日)

朝もはよから用があったので出かける。
カプエスの大会は前日アライさんに電話して辞退の報告。
次回また組むことがあれば組みたいところ。

で、帰宅して掃除。
掃除しまくったら、ワールドカップの時間。

セネガル対スウェーデン。
セネガルは例の如く早いサッカー。
スウェーデンはどっしり構えて、組み立てていく感じ。
結果は延長の末、2−1でセネガル。
完全にセネガルが押していた試合だった。
前半点を取られるものの、そこからはずっとセネガルペースといっても
過言ではない。
持ち前の早いパス回しと、アフリカ最優秀選手ディウフによる個人技の突破。
特にディウフは凄かった、ドリブルで前を向くことができれば二人でも抜ける。
とまぁ、こんな感じでセネガル勝利。
スウェーデンは暑さというハンデがあって少しスロースタートのような感じ。
さらに後半からは少し厳しい戦いとなったか。
最後は延長戦のゴールで決まったわけだが、スウェーデンはゴールポストに当たって外れて
セネガルのシュートはゴールポストに当たってゴールに入った。
最後は嫌われるか好かれるかの違い、紙一重の勝負だった。
奇しくもF組2位イングランドはA組1位デンマークに勝ち、
F組1位スウェーデンはA組2位セネガルに負けるという形になった。

夜はスペイン対アイルランド。
結果から言うとスペインがPKで勝利。
アイルランドは後半45分にPKを得てまたもや奇跡を起こすことになった。
スペインは後半にラウルとモリエンテスという攻めの要を交代させ、
完璧に逃げる体勢だったが、PKを取られて延長に持ち込まれる。
アイルランドのサッカーは簡単、193cmのクインにロングボールであわせて
そこからこぼれ玉を拾っていこうという形。
延長戦は完全にアイルランドペース。
ダフの鋭く重心の低いドリブル、ロビーキーンのキープ、シュート。
完全に支配していたものの、点には繋がらなかった。
で、結果PKになり、アイルランドは3本外し、スペインは2本外した。
またもや奇跡を起こすかと思ったが、最後はメンディエタが落ち着いて決めて
スペインが勝利した。
試合内に2回PKをもらって、1本しか決められなかったのが敗退の原因といえよう。
スペインキーパー、カシーリャスの良かった。
PKはほぼ博打なので相手のシュートは基本的に反応ではなく読みで飛ぶ。
反応しようと思った場合、絶対に一歩遅れるので厳しいコースに来ると100%とれない。
甘いコースに来た場合のみ、反応で止めることができる。
つまり、「読みで飛んで厳しいコースを止めに行く」か「反応で甘いコースを止める」
かは二択なのだ。
カシーリャスは博打に勝ち、後者を選んで3本止めた。
最後は無敵艦隊スペインに神が味方したわけだ。
だが、試合自体アイルランドが負けていたのではなく、むしろ勝っていた。
あの粘り強さ、アイルランド魂を見せてもらった。

さて、セネガルか勝利して日本が勝つと非常に厳しい相手が来てしまった。
勢いもあるし実際スピードもある。
トルコ戦に勝利した場合、かなりきつい試合になるだろう。

スペインは韓国とイタリアの勝者。
またまた厳しい試合になることは間違いない。

明日はメキシコ:アメリカとブラジル:ベルギー。
王者ブラジルはどんな試合展開になるのか?
まだまだワールドカップは終わらない。

いじょ。


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土曜日。 - 2002年06月15日(土)

土曜日。
起きて、3人やる気なし。
しょうがない。

三時ごろ動き出して、近くのパスタ屋へ。
無料のパンが妙に美味かった、巧さんもお気に入り。

で、巧カーで移動。
俺は市川大野で降りて。
フジへ。

フジはまぁ、スレイヤーに殺されておしまい。
一点読みデッドオンタイム結構きつい。
ダッシュ投げもウゼーし。
技スカったらパイルバンカーもありさか君は取り入れているようだ。
そろそろしっかりとキャラ対策を立てて行く時期になったやね。

で、9時前には帰宅してワールドカップ。
イングランドは完勝といっていいだろう。
トマソンも本調子ではなかったが、3−0はすごい。

ドイツはチラベルト擁するパラグアイを辛くも撃破。
第二回大会の一回戦負け以外、すべてベスト8入りしているからすごい。
そのうち優勝、準優勝三回づつという超名門チームなだけに、今大会も期待がかかる。

いじょ。


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でもって。 - 2002年06月14日(金)

起きて新宿。
日本戦は新宿ででも見るべってことで。

西スポに結構いろんな人間居た。
ハサードジャムは期待通りの強さだった。
ジャムが地元にいないのでしっかりとやりたいところ。
結果全敗、こりゃどうにかしないとね。
ねぎテスタとか、かめてんチップなんかも相変わらず強かった。
ごろたんジョニーは現時点ではどうにかなりそうだ。
まぁ、ジョニー:カイとかいってカイ有利ですがね。

で、モア少し回ってワールドいって。
飯食いつつポルトガルの負けを見る。

で、日本勝利。
森島と中田が結果を出した形となった。
俺的予想は1次リーグも突破できないのではないかという予想だったため、
結構意外な結果となった。
まぁ、ベルギー戦で勝ち点を取れたのがでかい。
あのまま行ったし。
まぁ、決勝にも期待がかかる。

でポルトガルは敗退。
フィーゴ、ルイ・コスタもここで散る。
残念極まりない。
退場者2人では流石にきつかったか。

で、巧邸に収容。
いじょ。


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どんなに。 - 2002年06月13日(木)

学校、ダストのコース。
カイとか。
梅喧とか。

カイの足払いカウンター確認はギリギリできる範囲だと思う。
カウンター確認する必要があるキャラと、必要ないキャラがいる。
その使い分け重要。

で、ワールドカップ。
どんなに泥臭い試合でも、一点でも。
それが決勝トーナメントにいけるのならば素晴らしい。
その意地を見せてくれたのが、イタリア。

イタリア対メキシコ。
2トップで挑むイタリアだが、シュートのこぼれ球を拾うことがイマイチだった。
あれならバランス的にはビエリの1トップか、という感じ。
メキシコにも先制される嫌なパターン。
しかし、後半選手交代が効いた。
トラパットーニ監督はよく決断したと思う、トッティに変えてデルピエロ。
また、モンテッラも交代により投入していて、結果的にはその二人で点を取った。
デルピエロの諦めない飛び出しがゴールを呼んだ。
メキシコが1位通過なものの、イタリアはからくも2位に入り予選リーグ通過。
前回3位のクロアチアはここで去ることとなった。

もう一つはグループC。
ブラジル、コスタリカ、トルコ、中国。
ブラジルは圧倒的な攻撃力で余裕すら見れる全勝通過。
楽な相手であったものの、3試合で11点という攻撃力は脅威だ。
日本が所属しているグループHの2位と対戦することとなる。
また、トルコはブラジルが今日コスタリカに5−2で勝利したため、
中国に3−0で勝ったトルコは逆転通過。
日本が1位の場合の対戦相手である。

ま、こんなところ。
イタリアの意地を見た。

で、日本は明日試合となる。
勝って1位通過してほしい。
1位通過なら、トルコ、勝利してベスト8へといってほしい。
さらに、セネガルとスウェーデンの勝者との対戦。
スウェーデンと日本は前回の対戦は1−1なのでスウェーデンの場合勝機が
あるのではないのだろうか。
まぁ、そんなことを考えるよりいまは一試合一試合あるゲームに臨むだけだが。

ポルトガルも明日。
ホスト国韓国との対戦だが、調子は上向き。
是非頑張ってほしい。

いじょ。



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さらばアルゼンチンの英雄たち。 - 2002年06月12日(水)

学校、ゼミ完璧。

ダスト、梅喧強かった。
カイももう少し動かさないと。

で、ワールドカップですよ。
今日はいくつものドラマがあった。

まずはパラグアイから。
パラグアイは今日の試合があるまで勝ち点1。
スペインは6で決勝トーナメント決定。
南アフリカは4で今日スペインと対戦。
パラグアイはスロベニア。

で、スペイン対南アフリカはラウルのゴールなどで3−2。
スペインから2点取った南アフリカは負けたものの、得失点差0、総得点5。
パラグアイが決勝トーナメントに行くには
3点差以上で勝つ、もしくは2点差で勝ち、3得点以上あげなければならない。
と、パラグアイにとっては非常に厳しいものとなった。
だが、パラグアイは見せてくれた。
チラベルトを中心とした統率力で見事全員サッカーを展開した。
一点先制されるものの、後半21分から立て続けに3ゴール。
結果3−1で勝利し、土壇場での大逆転トーナメント進出となる。
一回戦はドイツ。
今大会屈指のゴールキーパー二人、カーン対チラベルトの対決が見られることとなる。
チラベルトのフリーキックでカーンのゴールを割ることができるのか?
パラグアイに期待したい。

そして、死のFグループ。
アルゼンチン、ナイジェリア、イングランド、スウェーデン。
ナイジェリア対イングランドはスコアレスドロー。
そしてアルゼンチン対スウェーデン。
アルゼンチンにとっては勝利以外に決勝トーナメントに進む余地はない。
今日はベロンをはずしてアイマールが先発。
だが、決定機があるものの入らない。
逆にフリーキックからスウェーデンに先制されてしまう最悪パターン。
後半40分にPKから一点取るもののそれまで。
結果1−1で引き分け、スウェーデンとイングランドが決勝へ。
バティストゥータ、ベロン、クラウディオ・ロペス、クレスポ、オルテガ。
今大会屈指の攻撃陣は結果的にバティの1ゴールだけで大会を去ることになった。
個人的には1トップに固執しすぎた戦術はいかがなものだったかと。
クレスポ、バティの2トップで、ベロン、オルテガ、C・ロペスでフォロー。
個人的にはこっちを見たかったが、もうアルゼンチンの英雄たちは見ることが
できなくなってしまった。

フランスが去り、今日はアルゼンチンが去った。
個人的にも優勝候補としていただけに実に残念。
あと応援するところはポルトガルしかない。

荒れる今大会。
さて、優勝して栄光のジュール・リメ杯を掴むのはどのチームか?

現時点ではドイツ、アイルランド、スペイン、パラグアイ、セネガル、デンマーク
スウェーデン、イングランド、ブラジルと抜けている。
はてさて、どうなることやら。

いじょ。


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女神の祝福を受けるチームとは。 - 2002年06月11日(火)

学校へ行って授業。
午後は結構好きな授業なので気合で。

で、火曜ってことでダスト。
北辰エディきついねー。
やっぱり5、6回やらんと勝てない。
まー、今日は俺の調子も今ひとつだったし、まぁこんなものか。

ってか、カイ使うの久しぶりだった。
これからはサブキャラやらずにカイだけでやりますかね。
梅喧っぽいらしい>俺のカイ
微妙な表現だ。

雨がかなり降っていたので帰宅を遅らせたら
家着いたのは十時ごろだった、遅。

ワールドカップ。
Eグループ全試合終了。
ドイツは順当過ぎる勝利。
戦前の批評がどうあれ、カーンを中心とした守備力、クローゼ、ヤンカーの攻撃力。
これは賞賛に値する。
カメルーンは残念ながら敗退。
アフリカ王者、不屈のライオンは目覚めることなく姿を消す。
対照的なのはアイルランド。
ロイ・キーンが居ないものの、すべての選手がそれを補っての予選突破。
ドイツ戦の値千金の引き分けはまさにアイルランドの心を見せてもらった。
サウジは残念ながら3敗、世界との差を痛感することなった。
ドイツは順当だが、そこを追う二位の争いが非常に面白かった。
カメルーンとアイルランド、どちらも素晴らしいチームであったのは言うまでもない。

そして、Aグループ
セネガルは王者フランスを倒したことにより勢いに乗った。
結果、土付かずの1勝2分け。
堂々の二位通過である、これは誰しもが予想しなかったであろう。
フランスとの試合は言うなれば「ソウルの奇跡」。
しかしそれは奇跡でもなんでもなく、アフリカの雄セネガルの強さの証明であった。
もはや奇跡でもなんでもない、セネガルの身体能力に加え、フランスのような
組織力を軸としたシャンパンサッカーのようなパス回し、スピード感溢れるカウンター。
この強さは本物である。
そしてウルグアイ。
南米予選での力強さ、粘り強さを見せたものの、セネガルとの最終戦は
3−3の引き分け。
前半3点取られるものの、3点取り返す粘り強さ。
天才ドリブラーレコバをもう見れないのは残念だ。
最後に、デンマークとフランス。
フランスは二点差以上で勝たないと突破できない非常に厳しい現状。
結果、0−2。
近年前回優勝チームが予選突破できないということはなかったのだが。
フランス敗退、後半はトレセゲ、シセ、ジダン、デュガリーなど
4トップに近い形で攻めていたものの点は取れなかった。
最後まで、サッカーの女神はフランスに微笑むことはなかった。
ノーゴールでのワールドカップ、2敗1分けという結果。
フランスサッカーの申し子、天才ジダンは予選で姿を消すこととなる。
デンマークには満面の笑みで迎えるサッカーの女神が見えているに違いない。
フランスは負け、デンマークは勝ち。
その絶対的な現実がここにあるだけだ。

現状ではフランス、ウルグアイなど意外なチームが負けている。
そのなか、決勝トーナメントに進んだチームは素晴らしいといえよう。

今のところ抜けているチームは
ドイツ、アイルランド、デンマーク、セネガル、ブラジル、スペインの6チーム。

自分も記述したけど、考えてみたら奇跡だの悪夢だのいうのはちょっとおかしいかもね。
負けたチームにとってそれはすべての試合が悪夢だろうし、勝ったチームにとっては
奇跡といえる。
あの小さいゴールをでかいキーパーが守っているのに丸いボールを手を使わずに入れる。
そんなのは奇跡としかいえないですな。

まぁ、そんなことを思ってみたり。
明日はアルゼンチン。
本当の強さはここにある。

いじょ。



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