サワネの旧日記
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<また来たよ>・・・2008年07月08日(火)
また来ました、前の業者メール。
2通も・・・
しかも、ちょっと日本語変。
「先日はご連絡をさせていただき、
ありがとうございました。」
って、変でしょ?
一瞬私が向こうに連絡取ったのかと
思いましたよ。
いや、私もたいがい変な日本語書いてますが。

<びっくりした>・・・2008年07月03日(木)
突然メールで
件名「原稿の原本は送らないでください」と
来たので
どきっとしたどころか
血の気が一瞬引きました。
「わ・・私、覚えてないけどどこか出版社に原稿を送りつけて
怒られた?」と
思いまして。
メールを見たら
漫画のネット配信業者さん。
申し訳ないけど内容がよく分からなかったです。
っていうか、この業者さん
以前3通くらい同じメールを送ってきて
その後私の名前に「様」を付けるの
忘れてました
ごめんなさい、とか書いてきた業者じゃなかろうか?
漫画の生原稿送って2ヶ月戻ってこなかった
作家さんの話を書いてきてたけど
1年帰って来なかった経験があるからなあ、私は。
アナログ時代のイラストの生原なんて
まず帰って来ないし。

よく分からないメールでした。
とりあえず、他出版社の悪口に近い物を
書いてくる会社は信用しないです。ごめんなさい。
・・・・この業者がここ覗いてて
恨まれたらどうしよう。

<ガッシュ>・・・2008年06月11日(水)
金色のガッシュの作者が
「もう、○学館で描かない」と
言ってたのを
何でだろうと思ってたら
編集部に原稿を無くされたのですね;;
カラー5枚かあ・・・。
訴訟の前にどういう交渉を事前にされたんだろうとか
考えてしまいました。
例えば、雑誌掲載イラストを使い回しで
コミックスにとか
してる作家さんだったら
原稿料は雑誌掲載時に発生してる訳なので
示談は難しいだろうし。
(基本、コミックスの原稿には
原稿料が払われません。
書き下ろしの多い作家さんは
すごいと思った方が良いですよ)
原稿を返してくれない編集は多いというか
殆どなので
「ここでちゃんと自分が態度を示した方が
漫画界の将来に繋がる」と
思ったのかも知れないですし。

金色のガッシュ、「ナゾナゾ博士」が
大好きでした。
頭のいい主人公というのも
「珍しいなあ」と思った記憶が
あります。


<お仕事>・・・2008年05月30日(金)
ばたばたしてますが
お仕事一件決定しております。

7月発売号の漫画のお仕事です。

これに関しては
保科様、アイディア出し
ありがとうございました。

<引越し>・・・2008年05月29日(木)
表日記のパスワードをメモし間違えたのか
うまく入れません。
とりあえず、パソコンは梱包しましたので
PCは不便・・・。
実は引越しで業者とのごたごたが
あったのですが
時間があるときに書きます。

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