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   2005年05月03日(火)  +  行ってきます。   

本気で代わりが見つからなくて行くの諦めかけました。
でも一応行けることになったので、行きます。
詳細は語りたくないです。それぐらいキツかった。はぁ。

っということで、いろいろありすぎたけど出発です。
もへー。
こうなったらもう全部忘れて、遠征モードになるもんねー(>_<)(若干ヤケ)
てかそうしな、こんな思いして休んだ意味がない。

10時くらいに相方と合流し、京都へ。
そしてバスに乗った瞬間、うわぁやべぇと思いました。
これぞ格安!席の間めっちゃせまいの!
しかもウチらの席がちょうど段になる手前の席やったから余計にせまいし、
さらに前の人すでにめっちゃリクライニング倒してるし、
あげくの果てに相方のリクライニング壊れてて動かへん!!
なんやねん、このツイてなさ!

でも、行ってきますぅ〜〜(´Å`)


   2005年05月02日(月)  +  あの日。   

今日はあの日です。
うん、今年もまた寝てた。
8時半くらいに目が覚めたのに寝ちゃったよ(汗)
某る嬢は本日献花に行ったみたいです。
けっこう人来てたみたいだね。最後やしね。

なんかね、ヒデミュー今年の9/25で閉館するんですよ。
それをちょっと前に浅井さんとこで知って、
うわぁ!と思って相方にメールしたら「じゃ、ディクついでに行く?」
とかってことになって、5/4の遠征ついでに行くことになりました。
「一回は行っておきたいね」って言ってたけど、これ逃したら行けへんやろし。

だから、今さらやけど、行ってくる。
んで、目に焼きつけてきます。
彼のこと、実はほとんど知らない私ですけど。
あたしの好きな人たちが愛するあなた、だしねぇ。。
そういえば、あたしの好きだったあの人は、このことを知ってるのかな?
今でも彼のこと好きなあの人だから、知ってると思うけど。
久々に、メールしてみようかな。。。

ちなみに当日は京都→新宿→横須賀→埼玉→新宿→京都、
っていうカナリの大移動。
はたして身体が持つのだろうか。うーん。。


   2005年05月01日(日)  +  あーあーあーあー(涎)   

今日は、SW渋谷の大乱だったわけですが、
ラクリマさん、渋公だけじゃなくて、
シーク飛び入りでエッグマンとか出ちゃうって何!
エッグマンてキャパ何人よ?ぐふぅぅぅぅ。

しかも渋公に村田兄弟出ちゃうって何!
兄ちゃんあっさりギターで出ちゃうって何!
きゃーーーもう渋公出演者素敵すぎだったじゃん!
ラクリマ、コウイチさん、リカさん、村田兄弟、人格、ウェイブ…。

うーうーうーうー行きたかった………。
ばかーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ディクがなきゃ、行ってるよ!本気で。
てか、一週間くらい関東滞在したかった…。
あー関西といえども結局は地方か…。くぅぅ。。。
昨日おとついのアル限、あ、違う、フォロ限(ピエロのFC限定ライブ)も
けっこうな選曲だったらしいですやん?
やっぱりこういうのに行くためには関東近郊に住んでないとキツイよね。
そりゃまぁ遠征すればいいだけの話ですけど。

だってそんな金ないもん!
バンドのためにフリーターバンギャやって、
ライブの遠征、全通やれるほど生活に余裕ないです。
うん、そこまでの情熱がないと言われてしまえば終わりやけど、
残念ながら自分にとっていちばん大切なのは夢を実現させること。
そっちの方が私にとっては大事です。
夢の方向性が、いまだにあやふやではありますけれどもね。

でもでも、全てをバンドに捧げるほどの情熱とお金と時間がある人が、
ホントはすんごくうらやましい!
一般人から見たら異常かもしれないくらいのその情熱、私は好きですよ。
コスとかしてさぁ、遠征してさぁ、仲間とはじけてさぁ、
世間的にはダメ人間かもしれんけど、青春してるって感じやん?
あー青春したいっ!したいなぁ、したいなぁ。。。

ふぅ。この対極の願望をどうにかできないものかしらん。。
やっぱフリーランスかしら?そんな技量ねぇよぉぉ!
ぅおー私こそ究極のダメ人間になりそうだよ、ぐはぁ(-""-;)


あーもし自分の分身がいたら、代わりにバイトに行ってもらって、
その間に私はいろんなことができる&いろんなとこに行けるのに。
でも、もしその分身に、自我があったとしたら、
「なんでいつも私ばっかり!」って、きっと思うんだろうね。

そして気がつくと分身が反乱を起こして、
私自身がいろいろなことを押し付けられる。
どっちが本物で、どっちが分身なんだかわからない。
そうなってしまったらもう終わり。
そうならないためには、分身はコピーであるべきで、
自我を持たない作り物でいなければならない。ただの機械人形。

しかしただの機械に、私の代わりが完璧に務められるかといえば、
それはきっと無理な話で、そうなるとやはり分身にも感情が必要になる。
そして話はふりだしに戻る。

んーやっぱり、クローンとか分身とかって、
実際に実現しようと思ったら難しいのかもね。
倫理的に、というよりは感情的に。

自分自身をそのままぱっくり分裂させて、
互いに意識の繋がった分身を生み出せるのなら
代わりになれるのかもしれないけど。
意識が繋がっているまま、別の場所で、別の行動をするなんて、
そんな高度なことは出来ないだろう。人間とて。

都合のいいように動いてくれる、代わりがいないかなー、
と思い始めてふと考えた、そんな夜。

えぇ、ただ単に、バイトの代わりを探しているだけでございます。
ホント誰かいないかなー。。。へぅ。




流南

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