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2014年10月15日(水) GC2に関するアンケート



新刊『ギロチンシティ2』に関するアンケートにご協力ください。GCは分厚いので搬入できる数が限られています。当日の搬入数の目安にしたいと思います。通販は、私が帰国している間の10日間限定で行います。



その他、既刊『ギロチンシティ1』や『PRICE OF LOVE』の再版もあります。
GC2のおまけに、こんなに入っていると良いかも、というご希望がありましたら教えてください。前向きに検討します。今のところ、GC1にも入れた訳注は入れる予定です。あまり役者に特化したもの(たとえば各役者の映画レビューなど)は入れないでおこうと思います。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2014年10月14日(火) MPスペース:J09



まんまとサンフランシスコの自宅へ無事帰ってきました。入管はヒェーって感じでしたが、他の学生から聞いていた通り、出席率をチェックされてそれが良かったので、通して貰えました。良かった良かった。

いい旅でした。湖水地方とハワースの冒険は我ながら頑張ったと思います。後半もロンドンでは映画オタク全開で楽しみました。また旅の後半については明日にでも書きます。

それよりもまず、Movies Paradiseについて。今更の報告ですがスペースが取れていました。帰国便のチケットを取っていたのでホッとしました。スペースはJ09ですが、またこのへんのことは後日お知らせします。今のところ、

ギロチンシティ1(再版)
ギロチンシティ2(新刊)
Price of Love(ヘムトム&ハーディ/ジョーの番外編)(再版)
あと前回出したイラスト本の余った分(数十冊)


というラインナップになる予定です。GC2、間に合うかなあ汗! 本編は旅の間お休みしていました。また再開しますが、当面(11/10頃まで)はGC2の加筆修正に追われそうです。

ではではまた

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2014年10月12日(日) 英国旅行その1 湖水地方



旅の間、予想はしてましたがブログやGCの更新はできませんでした。またtwitterには流していましたが、旅の思い出は残しておきたいので、こちらにも。twitterだと流れていってしまいますので。

しかし最近はipadでもきれいな写真を撮れる&簡単に加工ができるので、重たい思いをして一眼レフと三脚を持って歩く旅を続ける意味はあるんだろうか、と思ってしまいました。でもやっぱり、こうしてSDカードに入った写真を見ると、一眼レフには一眼レフの良さがありますね。

今回の旅のあらましを掻い摘んで。まず二ヵ月ほど前私はハンス・ジマーの映画サントラコンサートがロンドンで行われることを知り、さくっとチケットを購入。80£くらいするチケットだったので決して安くありません! それから少しずつ旅の計画を立て始めました。まず手始めにしたことは、インセプション耐久12時間ぼっち上映会。こいい機会なので12時間かけてじっくりメモを取りながら見たわけですが、結局こうして見ても8割しか理解できませんでした。しかしその後、コロラドでマリファナを吸い、残りの2割を補ったというのは以前書いた通りです笑 

旅に出発する前には『グラディエーター』も再見しました。なんだかんだ言って、今年見た映画で一番良かったのは結局再見の『インセプション』と『グラディエーター』だったんではなかろうか、と思ってしまったほど、今見ても物語として良く出来ていました。

そんな話はさておき、旅はマンチェスターから始まりました。ロンドンのヒースローに到着後、国内線でマンチェスターへ。そこで細々とした調整で二時間費やし、レンタカーを借りて一路、湖水地方へ。湖水地方へ行くのは三回目ですが、自力で色々巡れる実力をつけてから巡るのはこれが初めてです。宿はアルスウォーターとかいう湖の湖畔に建ってるやつにしました。

到着したのは四時半で、事前にアフタヌーンティーについて質問した時は、四時までということでしたが、バッグを部屋まで運んでくれたボーイにたずねたところ、「大丈夫なんじゃないかな。聞いてきてあげる」と適当なことを言ってくれました。戻って来ると「特別にOKだそうです」というのでヤッホー!適当なことを言ってしまった手前、このボーイが厨房に頼んでくれたに違いない。彼もハウスキーパーもフロント係も、とても親切でした。

部屋からは湖が見えました。紅茶、ケーキ、サンドイッチ、絶品! ロンドンの高級ホテルだと£30-40はしますが£19でこれはオイシイ。






さすがにこの日は外歩きはせずに、湖畔を車で一周しただけで済ませました。この時大雨に見舞われ、その上空が暗くなり焦りました。湖水地方の道は細くて曲がりくねっており、いつ対向車が現れるかといつも気を引き締めていなければなりませんので。




翌朝、早起きして朝食前にハイキング。ネットで調べたハイキングコースの中から、行きたいところを選んだんですが、どうも人気のないコース(なぜなら湖が見えない)らしく、二時間の間、誰とも擦れ違いませんでした。ハイキングコースには、summit(頂)に至る道がいくつか用意されているもので、事前に地図を入手していないと急峻な坂道を藪をかき分けて登らなくてはならないなんてことにもなりますが、最初の30分、これをやってしまいました。雨足が強くなってきたこともあり、小川沿いの道を上っていくことを途中で断念。この時はかなーり不安になりましたが、諦めて戻って良かったです。登山口に戻った後、もっとなだらかな景色の良い道を発見。

ここを選んだのは、荒涼とした感じに惹かれたからです。





途中から霧が出て来てましたが、丘の下には民家が見えるeasyコースだったので焦りませんでした。






この写真がこの日のお気に入り。




これもいい景色なんだけど、水滴が入ってます。雨降ってる中、レンズを拭くのは大変なのでいつも横着して無視しちゃうんですが、後で後悔します。






これが麓の道。


雨に濡れて一汗搔いた後の朝食は美味しかったです。ホテルをチェックアウトして、ウィンダミア湖目指し南下です。途中、グレンリディング(Glenridding)というアルスウォーター湖畔の小さな村のインフォメーションセンターに寄ったりしました。

アルスウォーターからウィンダミアへ至る道はきれいでした。






ウィンダミアは、恐らく湖水地方で最も有名な観光地ですね。中でも、ボウネス・オン・ウィンダミアという湖畔の町は大きな観光地で、各国からやって来たツアリストで賑わっていました。可愛いお店や素敵なカフェがたくさんありました。





この日泊まるホテルをちょこちょこ迷いつつ発見。ここでちょっと嫌なことがありました。フロント係の男、なんとなく最初から態度が良くない印象を受けたんですが、二階の部屋へ行くのに「リフトはあるか」ときいたところ、顔も上げず「残念ながらありません」と言われました。前日泊ったホテルと比べると三分の一の宿代なので、まあこんなものかと思いながら自分で荷物を運び、部屋へ。その10分後、夕ご飯を食べるためロビーに降りてきたところ、若い女性がチェックイン中でした。するとさっきの男が、私と同じサイズの女性のキャリーバッグを二階へ運んで行くではないですか。さすがにこれには腹が立ったので、後日、ホテルから「滞在のレビューをお願いします」というメールが届いたので、この事を正直に書きました。アジア人の女は皆召使じゃねーんだよ。こういう経験は、サンフランシスコではありえないので驚きます。このホテルの問題はこの男だけで、翌朝フロントにいた男性や女性は親切でした。

ホテルは素敵なんですが




この夜はボウネス〜のイタリアンで鶏肉を食べました。美味しかった! 英国の田舎は料理が美味しいです。お店巡りも楽しかったです。

翌日、グラスミアの湖畔にあるワーズワースの家、dove cottageを訪ねました。



実はここも二回目だったし、行く予定はなかったんですが、雨が強かったので半ばハイクを諦めていたのです。ところが午後は晴れてきたので、湖水地方を代表する高原、Loughrigg fellを上りました。fellというのは高原・丘のことで、湖水地方にはfellがたくさんあります。普通は湖があるRydalという町側から上るんですが、私はLoughrigg tarnという小湖(tarn)がある南側から上りました。



これは大失敗! ハイク道は雨のせいでほとんど小川状態。途中で道を見失い、小川(これは本当に小川)沿いに崖を上っていくと、前にも後ろにも行けなくなりました。そこでなんとか藪の中を掻き分けて元のハイクコースを探す。運よく見つけ、小径に復帰しました。


カメラを持って登るのは本当にキツイです。途中20回は休憩しました笑 景色はきれいだったけど。


一時間半後、やっと頂上に到着。汗だくです。


しかし素晴らしい眺め!!




私は奥に見える湖(tarn)から歩いてきました。


頂上に到着すると、他のハイクコースから登ってきたハイカーと会いました。5,6人いたと思います。





ここからは楽しい下山。羊と遭遇したりしつつ。




この写真撮るために、けっこう命からがら笑


ぬかるんだ道。


高い丘に続く道を見るとどうしても行きたくなるもの。





こういう絶壁はcragといいます。daleというのは谷のことです。
このあたりの単語は、英国の田舎の地図を見てるとよく出て来るので覚えておくと便利です。
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清々しい気持ちで歩いていましたが、ここで不測の事態発生。こんな大自然ですが、ホテルでさえ満足にネットに繋げなかったアルスウォーターと違い、ウィンダミアでは山のてっぺんでも3/4G接続が可能でした。なので、ここまで私はgmapを頼りに歩いてきたのです。ところが、ボヤボヤしてるうちにipadの電源が切れてしまった。焦りまくりです。

まあ、あとはルートを下りるだけだ……何とか勘で下りました。ちなみにこうした大自然を歩いたことがある方はご存じでしょうが、障害物がないと声や音はよく通ります。丘二つ向こうのハイカーの声も聞こえるほど。歩いている途中で、背後から「おーい」と呼びかけられ振り返ると、山の中腹に手を振っている男性。なんと、私が落とした手袋の片方を持っているではないか! お気に入りの皮手袋だったのでよかったです〜。









もとのtarnに戻ってきた!

車を人気のない森の中に置いてきたのですが、運よくこの車のすぐ傍に出ることができました。車に戻ってほっとした時、キーが見つからず焦りました。結局、安全のためにリュックの奥にしまっていたんですが、車のドアを開けられないし、携帯電話もないので近所の民家の戸を叩いて電話を貸してもらわなければ…などなど考えて絶望すること五分。この時間が、今回の旅の最低ラインでした笑


この日の夕ご飯は、ウィンダミアで食べました。ボウネス〜と比較すると、ウィンダミアは地元っこが暮らす町という印象。tripadvisorで調べたレストランで食べましたが、これもアタリでした(^曲^)v

翌日はチェックアウト後、ハワースへ移動しました。この続きは、また次回。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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