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2011年05月28日(土) チャビ×イニエスタ対談@El Pariodico


#Barca
#Xavi
#iniesta
 チャビ×イニエスタ対談@El Pariodico   23:38:20, 土曜日 28, 5月 2011


チャビとイニエスタが昨日、El Pariodicoの中で対談を行い、今夜の決勝について語り合いました。以前にも二人は対談を行いましたが(これこれ)、今回もいいコンビっぷりを発揮。どーでもいいがその格好で、オーケイ?

***


チャビ: マンUは別格の選手たちが集まる偉大なチームだ。トラブルをたくさん作り出してくるだろうから、おれたちは死力を尽くしてタイトルを獲りに行かなければ。でもこっちは、自分たちのやり方は変えない。おれたちは、いつもやっているように、自分たちの普段の試合をするんだ。

イニエスタ: 素晴らしい決勝になる。彼らは偉大なチームだけど、ぼくたちがここのところのいつもの状態なら、彼らを二年前のように再び倒す可能性はある。

X:ローマのように、これはおれたちのシーズンの総決算になるだろう。あのシーズン、おれたちはすでにリーガとコパを獲っていたが、今回は何が起ころうと素晴らしいシーズンを過ごした。おれたちはどんなプレッシャーも感じずにプレーするよ。おれたちが成し遂げたことに満足していると言うこともできる。リーガではレアル・マドリーを倒し、彼らを準決勝で敗退させ、そしてコパでは彼らに負けた。ウェンブリーでの敗北は打撃だろうが、どんな意味合いでも失敗にはならない。すべてを賭けて勝ちに行くけどな。

I:最後にもう一踏ん張りをする必要がある。これはシーズンを締めくくる、CLの決勝で終わった3冠達成時と似たシチュエーションだ。

X:でもアンドレス、今回はおまえはフィットしてるし調子がいい。怪我との競争に勝ってきたよな。おまえは、おまえの最高レベルにいる。またピシャッとハマってるよな。おれはいつもおまえのすごさについて話してるってわかってるけど、事実、おまえはすべてを持ってるんだ。ボール・コントロール、守備ラインを貫く一対一の強さ、素早さ……。

I:何か言い忘れてるよ……それだけじゃ満足できないな……なんて、冗談だよ! ぼくは、パリ(での決勝)でサブだったことや、ローマで100%じゃなかったことに特別失望していたってわけでもないんだ。ぼくたちはチャンピオンだったし、そのことはとてもハッピーだった。ぼくが望んでいたことだ:チャンピオンズ・リーグの決勝。

X:おまえは輝きを放ってる。そして自分でそれがわかってる。自分がベストの時というのは、おれたちは皆わかっているもんだ。誰だって興奮を感じることができるんだ。

I:一つの観点から言えば、ぼくたちは2年前よりいいチームだ。なぜなら毎年、ぼくたちは再び勝ち、また勝ち続けるために自分たちを向上させる必要がある。でもマンチェスターだって、あの時の彼らよりもいい。うん、彼らはクリスティアーノを失った。でも他の選手がやってきて、彼らの間で、彼がかつて担っていた役割を分担している。チチャリートとバレンシアというとても素晴らしい選手たちと契約したことで09年の彼らよりもあらゆる意味で悪くなりようがない。

X:おれたちは向上し、彼らもまた。彼らは今もっとコンパクトだ。個人レベルで、クリスティアーノは彼らに多くをもたらしていたが、パクやバレンシアのような選手たちによるディフェンス・ワークはなされていなかった。試合に対するファーガソンのアプローチはまさにチームのアプローチそのものだ。皆が連動している、ルーニーさえも。彼らがあんなにうまく機能しているのをかつて見たことがないよ。彼らはとてもコンパクトなチームだ。

I:彼らはプレミアを獲り、4年間で3度目の決勝進出。言葉では彼らのことは言い表せないよ。

X:彼らの中にマドリーの確かな面影が見えるけどな。(だが)マンUの選手たちはもっとハードワークしているとあえて言わせてもらうよ。そういう意味じゃ、マドリーは攻撃の時、時々2人から3人の選手を後方に残すが、マンUはそうじゃない。マンチェスターは、選手たちが全員で一つになって上がったり下がったりする。そしてもし先制すれば、彼らは店じまいする。で、おれたちは彼らのカウンター・アタックに耐えなくちゃならないだろう。

I:ぼくたちは自分たちのやり方で、そういうことが起こることを回避しなくては。ボールを保持し、ポゼッションを高め、中盤での優位を維持する。そしてスペースを探す。

X:おれたちはウェンブリーでプレーするんだ、最高にクールだよな。長年の努力の果てに、おれたちが初めてヨーロッパ・カップを獲った場所へ戻るんだ……新しいスタジアムは素晴らしいよ。あのピッチ、歴史……それにイングランドだ、すべてが始まったフットボール誕生の地。モスクワだろうと喜んだだろうが、でもウェンブリーだぞ。何か特別だよ。

I:もう一つインセンティブを加えるなら、イングランドで、マンチェスター・ユナイテッドは文字通りホームでプレーする、ぼくたちのファンも多いけど。これはぼくにとって特別なインセンティブなんだ――彼らをホームで倒すこと。

X:相変わらず物静かなニコニコサディズム発揮っすね 火山が引き起こしたトラブルは色々あったわけだけど、みんな来れることを願っているよ。92年、おれは兄貴たちと行きたかったんだけど、彼らはおれを置いていったんだ。11だった。で、TVで見なきゃならなかった

I:そうだな、ぼくは8歳だった。どこで誰と見たかさえ覚えていないけど、後になってまた見た後では、頭の中でまだイメージが再生できる。

X:あのチームは時代を作った。おれたち自身も様々な体験を経てきて、もし2つ目のCLトロフィーを3年のうちに加えたら、おれたちもまた歴史を作ったと言わせる理由を人々に与えることになるよ。とりわけ、もし誰かが他のチームとおれたちを比べてがってるならな[※おそらく、60年代のマドリーのチームのこと] そしれおれたちはこれからもまだ物語の新しいチャプターを加えることができる。昨シーズンは情け容赦なかった。アウェイゴールひとつが、おれたちを決勝から遠ざけた。でもおれたちは歴史を作っているよ、それにもっと作れるんだ。

I:ぼくたちはリーガ三連覇した。もしもう一つCLのタイトルを加えられたら二つ、ライカールト時代を入れたら5年間で三つだ。チャビ、ぼくたちはすでにその地点に達してる。だけどこうしたタイトルをもってしても、誰もぼくたちが時代を作ったとは言わなかったとしても(?)、一番素敵なことは、ぼくたちは人々の記憶に刻まれているということだよ。彼らはバルサの試合のこと、ぼくたちの試合のことを、敬意を持って話す。そしてぼくたちのプレーを見に、クレでさえない人々がやって来るのを見るのは、本当に舞い上がってしまうことだ。

X:おれたちは勝とうと負けようと、それはどれも小さなことの積み重ねだ。スタンフォード・ブリッジでの、おまえの最後の数分間でのゴール、国王杯で、ピントが防いだマジョルカ戦でのPK。こうしたことがもし起こっていなければ、おれたちは敗退していただろう。結果がすべてだが、どのように辿り着いたかもまた重要だ。人々はおれたちに共感できる。彼らはバルセロナの住人でもなければ、カタラン人でもないが。このチームは永遠に記憶されることになるだろうが、おれたちはまだ、物語を付け加えなくては。

I:ぼくたちは勝つために良いプレーをする。自分たちが普段すること、自分たちのプレースタイルが、ぼくたちは好きだ。それが証拠だ、そうだね? もちろん形振り構わず勝ちに行ってもいいんだが、ここまで成長してきたことに、ぼくたちのやり方で試合をプレーすることができることに、とても誇りを抱いている。スポーツの面において、そのことこそぼくに起こった最高の出来事なんだ。他のやり方でフットボールをプレーして自分が幸せになれるか、ぼくにはわからないよ。

X:バルサ流に試合をプレーすることはフットボールとエンターテイメントにとってはいいことだと思う。肝心な点は、それがおれたちが(本来)やろうとしていることだってこと――観客のためにプレーすることで、彼らは楽しむことができる。おれにはこう言ってくれる友人たちがいる……「なあ、マドリーよりバルサを見るのが楽しいよ」とはいえそこにはかなり熱狂的なものがあって、そのことをむしろ認めたがらない人たちもいるだろう。その価値について議論する人たちが。で、いちゃもんをつける。だけど皆、バルサの試合を楽しんでるとも言うよ。

I:ぼくたちのフィロソフィーはよく定義されている。ぼくたちにとって、勝つためには、良いプレーをしようとしなくてはいけない。時に意図すらせずにあるチームが試合に勝つことができることもある。でも、めったに起きない

X:ディフェンシブな試合をプレーすることによって勝利を期待することはできる。でも5回に4回は負けてしまう。その一方で、おれたちは反対のことを考える――5回のうち、4回は勝ち、1回負けると確信している。それが多かれ少なかれ、バルサとマドリーに現在起こっていることだな。おれたちはこのプレー・スタイルを維持する必要がある。後方で全員が構えて相手がミスするのを待つなんて一般的な見本にはなりようがない。バルサが他のやり方でフットボールをプレーできる様子なんて、ちょっと考えられないよ。

I:幸運なことに、マンチェスターはそういうタイプじゃない。

X:だが、もし彼らがスコアの上で先んじれば、彼らは確実により危険になる。彼らはそうしたアドバンテージを持ってプレーすることに慣れてる。もしそういう事態になったら、おれたちは間違いなくかなり苦戦を強いられる。というのも、追いつくためにプレーすることにおれたちは慣れていないから。

I:ローマじゃ、ぼくたちはうまく頭から飛び出した、そうじゃない?

X:そうだよ! あれは完璧だったな。

I:出だしの十分を除けば。エトオのゴールの後、ぼくたちはコントロールにおいて勝っているという感触を得た。

X:勝つことが当たり前になってしまった時、敗北するとひどい気分だ……このチームじゃ、勝つことができなかったのはおれたち自身という気分にさせられるんだ。相手によって負かされたんじゃなく。

I:これまでのタフな試合を潜り抜けてきたという経験が、ぼくたちにある種の、この試合に挑戦する上での冷静さを与えてくれる。

X:パリとローマの後じゃ、おれが覚えている中で一番ナーバスになった時といえば、W杯の決勝だったな。ほとんど一睡もできなかったよ。

I:あれは素晴らしかった。4日前までは、ぼくたちはあそこに辿り着くことができるとさえ信じることができなかった。

X:ボーナスとして、あんなような経験のおかげで、おれたちはもっとビッグ・マッチにおいて冷静でいられる。だけど、これを軽く受け止めたりはしない。勝つために全力を出し切るまで突き進む。振り返ってみれば、おれたちは(成し遂げたことを)誇りに思える。このバルサはまだ、より多くのタイトルを獲得する野心を持っている。

I:(より多くのタイトルを獲得するために)今抱えている選手たちに、そして監督から裏方の人々に至るまで、ぼくたちの面倒を見てくれたすべての人々に恵まれたこのチームの好機に乗じなくちゃならない。ねえ、そう遠くない昔、ぼくたちは素晴らしいチームに恵まれながら足掻き苦しむという時を過ごした。もう起こってはいけない。もしぼくたちが、この目標を成し遂げるというなら、周囲にいる人々は力なんだ。

X:みんな、いつもおれにたずねる。何が変わったんだ? と。何も。今このチームにはより多くの下部組織出身がいることを除けば――ペップ、カピタンたち、そして10人から12人の選手たち……ライカールトの最後の年はおれたちを成熟させ、教えてくれた。おれたちはあれを忘れちゃいけない。もっと先へ突き進んでいかなくちゃ。

I:きっかけがなければ、物事というのは起こらないんだ。ライカールトとは、成功は選手たちだけじゃなく、周りのすべてに依拠していることを見てきた。具体的には、ここにいる人々、そしてこの3年間ぼくたちを励まし続けてくれたすべてのクレにかかっているんだ。

***


バルセロニスモ全開のチャビとイニエスタ。彼らほど理想を語りながら、それが虚しく響かない人たちはそういないのでは。何度でも言いますが、理想主義者はその理想ゆえに道半ばで挫折するのが世の常。でも彼らは頂点まで登りつめた。だからスゴイんです。

数年前、称賛されるフットボールを展開していたアーセナルがマンチェスター・ユナイテッドと対戦することになった時、このブログで「彼らの美しい理想を木っ端微塵にできるのは、マンUのプラグマティズムだ」と書いたのを覚えています。ベナヴルズ他、元監督や選手たちが今回、「このバルサを止められるのは、マンUだけだ」と発言しています。

奇しくも、ふたたびその時がやってきました。さて、今回はどんな結果になるのか? もちろん、信じていますよ! 

Visca el Barca!





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2011年05月27日(金)


#Miscellaneous
 Miscellaneous

ついに明日に迫ったCL決勝!!! 毎度書いているようにtwでは流していたりいなかったりしました、バルサ&ラ・ロハな写真やネタを脈略なく一挙放出。だって今のうちに放出しとかないと明日からはCLネタで大忙し、のはず!! ←負けたらなんもしないよウン間違いないよ負けたらやる必要ないもんねきっとね……



ではこの、気にし過ぎナンドの気配を感じている半笑いチャビからスタート


幸せそうなイニ夫婦





クラシコ後、一緒にスポンサー契約してるビール会社MahouのPRのため、ビジャはマドリーへ。





そんでもって、ここでイケルはビジャの隣でクラシコ4連戦後の代表の人間関係について、「起こったことはすべて過去。おれたちが成し遂げたとても、とても大きなことの後で、こうしたことに影響を受けることを容認するのは間違いだ。おれは、お互いが15の時から知っているチャビとの友情を少しも損なうつもりはないし、ピケともだ。(中略)おれは(国王杯の夜に)ビジャに言いたいことはすべて言ったし、ビジャもおれにすべて言った。(ビジャ、笑う)そして今おれたちはここに。おれが彼と話したくもないって? 頼むよ、きみたち全員が理解できることじゃないことがあるんだ。ビジャはおれの最高の友達だ。誰も、おれに彼と一緒にビールを飲むよう頼む必要はない」 と話しました







さて、この二人はイケルがさっさとシーズンを終えたので一緒に南アフリカへ行っています。テレシンコ(サラが働いているTV局)がW杯一周年記念にドキュメンタリー番組を制作するようで、放送は7/10。もちろんYTに上がって来ると信じてますが、楽しみですね!



イケル「皆さんこんちは〜今決勝が行われたヨハネスブルグ・スタジアムです〜そう、おれが3時間たっぷり号泣した聖地です〜そんでもっておれがサラにキッスをした伝説の場所でもあります〜チャビたん、見てる〜?」


サラ「いい加減うっせえ」




そういや誕生日だった



本当に脈略なくてスイマセン。最終節のナンド


レオ


アビとダニ


イビ


もいっちょイビ


ハビ丸は最近、先輩より後輩のムニたんに夢中(●´ω`●)


新しい後輩アンデルも次シーズンから一緒です


もはや何やってんだか謎


もうほんと、なんなんですか、この人

これはどうかと



一方その頃、ジョレ先輩はフランスへ行きラファエル・ナダルと食事(thanks to pmk!)


そーなんです! ライオンヘアをやめてしまったのです泣!


ジョレ「ハビがイビサなんかで一年遅れでぼやぼやしてる間に、フランスを満喫」


ハビ丸はムニたん、アンデル・エレイラらとイビサで裸祭り開催中


アスレティックはEL出場権を獲得でこんなバナーヾ(´ε`*)ゝ(thanks to pmk!)


さあ次はナバス(脈略なさすぎだ……)
怪我してる間ね、いろいろ、また表彰されてるんです。セビージャは表彰好きですね




じゃ、次はぼやぼやね


チャビも(thanks to Y!)


そしてこれー! YさんがEUROのDVDを見直して見つけてきてくれたもの! ああこれぞXavikerモーメント



もう皆さんご存知でしょうが、私は来シーズンのユニが気に入っている稀人間です。また黒アウェイがセクシーでいいではないですかーっ




このジャケットかわいいね


この黒ビジャを見ろ―!!

























ぼーたん(´ρ`)


トロフィーモフモフ篇がお蔵入りしそうな昨今だが、これだけははずせない。
ついにお嫁に行くことに決めたブスなぼーたん。幸せになるんだよ




ぼーたんを嫁に貰った果報者


おし! ぼーたんついでに、バルサべーの子たちも。まずはセルジ


アルカンタラ兄弟


チアゴのtwより。


最近のカンテラっこは違うねえ


最近のカンテラっこといえば、デオルフェウ16歳。来シーズントップデビューを果たすか。
こんなおバカな写真をネットに載せるのをやめれば、きっとペップがチャンスくれるよ☆(すでにやめているそうですが)








イナイネイナイネ! なかなかイナイネ、こんな子バルサにわ!



さて、べーの子たちといえば、優勝トロフィーを遠慮がちに皆で囲んで記念撮影していたのが可愛かったですねヾ(´ε`*)ゝ 
チアゴは別として、さすがにフォンタスやバルトラのような若手は、一人でトロフィーを掲げる勇気はなかったみたいです。


ところでこの写真は、「バルトラ待ち」が発生した写真です。バルサべーきってのボヤボヤキャラだと勝手に想像しているバルトラくん。
仲間同士皆で写真を撮ろうと集まったら、バルトラだけいない。よく見ると、一人ぼやぼやとピーマンを取りに行っている。
カメラマンが連れてくるまで、他の子たちはトロフィーを手に持ち呆けを食ってました。


そのバルトラくん、先日は「ぼくはアンドレウ(・フォンタス)とCBとしてやっていく準備ができた」と
宣言してましたが、ピッチ内外で今後もフォンタスをハラハラさせそうです。

バルトラ「……アンドレウ? なんでおれの顔ばっか見てんの?」


来シーズンも、彼らの活躍に期待!



アディダスの広告の話をしましょう
この憂いに満ちた表情がいいですね










ビジャレアルとバレンシアの選手も


そっちがその気なら……ってことでnike


ビジャ「……ペドリート、お、おまえ、モデル顔でけてないぞ…汗」










最近ホットなのが、このブラジル人(厳密にはちょっと違うが)4人。ダニアウがアカを獲得してくれたのは、ファンとしてありがたいです!




4人で歯のホワイトニングのCMやれるね







#Foto_Del_Dia
 FOTO DEL DIA 〜Picture Of The Day〜


やっちゃいましたヾ(´ε`*)ゝ 絶対何かやらかすと思いましたが、アーセナルの練習施設を借りているバルサ。ピケとプジは早速、セスク&トーレスの写真を壁から外して記念撮影。しかもOooohhhh顔。
おまいら、人様のものはちゃんと元の位置に戻しておけよ〜! 壊すなよ〜ヽ(´Д`)/

ガナーズ派の皆さん、本当にスイマセンでした

相変わらず巻き込まれてるセスク。
ナンド「おれまで巻き込むな、おれまで」




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2011年05月26日(木) アメリカツアー! スペイン代表メンバー発表


#Foto_Del_Dia
 FOTO DEL DIA 〜Picture Of The Day〜


火山の影響を怖れ、すでにロンドン入りしたバルサの選手たち。練習施設は、アーセナルに借りました☆
ぼやん「まあ悪くないんじゃないですか?」






#Barca
 間違い探し


この中に大きな間違いがあります。見つけてみてください(なお、wikiはすでに修正されています)






#La Roja
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 アメリカツアー! スペイン代表メンバー発表   01:38:45, 木曜日 26, 5月 2011


6/4(ボストン・アメリカ)、6/7(ベネズエラ)で行われるシーズン最後の親善試合のための召集メンバーが発表されました。

Goalkeepers: Iker, Pepe, Valdés.
Defenders: Sergio, Arbeloa, Albiol, Piqué, Capdevila, Marchena, Iraola.
Midfielders: Iniesta, Xabi, David Silva, Busquets, Cazorla, Bruno, Borja Valero.
Forwards: Villa, Llorente, Torres, Pedro, Negredo, Manu del Moral.


そうです、チャビ、プジョルが召集されていなーいヽ(`Д´)/ その他、セスク、ヘスス・ナバスは怪我で、ハビとマタは今夏EUROを戦うU21に召集されたため、入りませんでした。EUROでプレーすることを希望していたブスケツですが、結局、今回はフル代表の方に呼ぶことでバルサと連盟が合意に至ったそうです。
イラオラ、ブルーノ、ボルハ・バレ―ロらが戻ってきてビジャレアル率がやたら上がりました また、セビージャのネグレドも戻ってきたようです。こうなるといっそうへスーがいないことが悔やまれる……(なんでだ)。

チャビとプジョルに関しては、ウェンブリーでの決勝後、二人はメディカルスタッフによる特別な治療を必要としている、とのこと。バルサ側からそう伝えられたんでしょうが、プジョルはともかく、チャビもやはりアキレス腱の状態が思わしくないままなんですね……。

その一方で、今シーズンはヘタフェ、来シーズンからはセビージャでプレーするマヌ・デル・モラルが初召集。おめでとう! 


しかし……今回はカプの不成立率がすさまじいぜ
イケル「チャビとの友情をここ最近で3回もカメラの前でアピールしたのに、彼が来てくれなくて本当に哀しいです」



私も(また)行く! ジレット・スタジアムはボストン郊外


さすがはアメリカ、スタジアムへは車で来ることをすすめており、周辺には国際空港の滑走路並の巨大駐車場があります(↑が10面くらいある)。周辺には何もないのですが、スタジアムはテーマパークに併設されており、マリオット系列のホテルも。対戦するアメリカ代表が宿泊しなければ、間違いなくラ・ロハが宿泊すると思います。というのも、ホテルとスタジアムはこの近さだー!



さて、私もまた行ってきますヽ(´Д`)/
今回はラ・ロハがメインではなく、こっちはオマケ。二ヶ月半ほど、NYに仕事をしに行きます。もっと正直に言えば、彼が米国ツアーに行くというので、こっちの計画を会わせました笑 午後はビジネス英語を勉強します。でも大丈夫、シーズンが始まる前に帰ってくるから。7月下旬のバルサツアーにもくっついて、ワシントンからフロリダ、できればテキサスまで行ってきます。
話は戻りますが、というわけでこのスタジアム横のホテルを予約したかったのですが、残念ながらすでに満室でした……。
では、今回ばかりは試合だけ見てのこのこ帰ってくるのか? (←それが普通だ)

そんなわけにはいかなーいヽ(#`Д′#)/
実は、試合の前日(6/3)に、スタジアムで公開練習があります。アメリカにおけるラ・ロハ人気がどんなもんかサッパリなのですが、スタジアムが埋まるほど人気なんでしょうか? この練習見学に、$25も取りやがるんですよ〜。グラナダの時と同じ失敗は犯すまい、と慌てて購入しました。これで、少なくとも練習と試合で二度、彼らを見る手筈は整いました。

では、肝心の試合のシートや価格はどんなもんなのか? 
そこはアメリカ、代表試合ということで仕方なかったのかもしれませんが、高かったです。TIcketmasterの該当ページをご覧あれ。
もっとも高いチケットで、fee込みで$515(41700円)。どんな席かというと、爛ン・フィールド・シート瓩箸い辰董このような↓ チェアに座り、選手たちと同じフィールドレベルから観戦するというもの

ボールが顔面を直撃したら、ラ・ロハの中の誰かが飛んできてお姫様だっこで医務室まで運んでくれる可能性約0.3%、という嬉しい特典つきです☆


でもさすがに、そんな近距離でアメリカ人でもない日本人がスペイン人をガン見するというのも微妙なので、一ランク下の爛侫蹈鵐函Ε蹈Ν畧福憤賣麑楡福砲砲靴泙靴燭、価格は$395でした……。

今回は親善試合だし、リラックスして楽しめそうですヾ(´ε`*)ゝ



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