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2011年02月15日(火) 『ハビ&ジョレはビルバオの宝』『2001-10 最高のチームはバルサ』


#Barca
 2001-10 最高のチームはバルサ   15:31:52, 火曜日 15, 2月 2011


IFFHSのデータによると、バルサは21世紀の最初の10年(つまり2001年〜2010年)の最高のチームとのこと。低迷期も含んでいますが、低迷といってもそれは準優勝に終わった、とか3位に終わった、とかいう時期のこと。6冠制覇がカツンときいていること間違いなし。

ちなみに、2位マンチェスター・ユナイテッド、3位リヴァプール。なんと、ここんとこずっとEPLで優勝していないリヴァプールが3位に食い込んでいるなんて何かの間違いとしか言 チェルシーのポジションが意外ですね。こちら1000位まで見ることができます。

1. FC Barcelona, 2,550 points
2 . Manchester United, 2,523
3. Liverpool, 2,414
4. Arsenal, 2,410
5. Inter Milan, 2,358
6. Bayern Munich, 2,315
7. AC Milan, 2,296
8. Real Madrid, 2,257
9. Chelsea, 2,235
10. Rome, 2,028


ちなみに、何らかの理由で7位から下を見忘れてしまったフットボールファンがいるかもわからないので、バルサの公式サイトでは「リーガ・エスパニョーラで最も身近な順位にいるチームは、レアル・マドリー(8位)です」と、親切に紹介していました。

セルヒオ「あっぶね〜5位まではなんとか覚えれたんだけど、そこから下はあんまり重要じゃない気がして見逃してた! 教えてくれてありがとう、バルサ公式サイト!」







#La Roja
#Llorente
#Javi
 ハビ&ジョレはビルバオの宝です   14:26:48, 火曜日 15, 2月 2011


ハビ&ジョレンテの情報過多だって? まあいいじゃないか、でかいバスク男は天からの授かりものだ(そうなの?)。ハビジョレはどこにも移籍しないぞ、とAS紙。

記事によれば、アスレティックで最も人気があるのは、ジョレンテとハビ。でも二人はビルバオに残ることを希望しているそうです。昨日、アスレティックはハビとの契約を16年まで延長することを検討している、と発表(現契約は14年まで)。レサマ(練習場)にて、ハビは「もちろんおれは、ここで今後何年もプレーしたい」と話しました。
ジョレンテもまた、「どうして移籍しなくちゃならないんだ? アスレティックと共にタイトルを獲る。そのためにおれたちは結束している」
マドリー、トッテナムのターゲットとして度々名前が挙がり、1月にはリヴァプールからのオファーを受けていたジョレンテだけど、「12年間、おれはアスレティックにすべてを捧げてきた。ここでとても幸せだよ。(クラブが将来性溢れる若手)アンデル・エレイラと契約を延長したことが証拠だが、将来偉大なチームになるよ」とのこと。

レサマにて記者会見に挑んだハビ・マルティネスはアスレティックがリーガで5位につけていることについては、「もしおれたちがこれまでと同じ熱意と謙虚さを持って挑まなければ、シーズンの最後には何も得られないよ。22節までで38ポイントというのは素晴らしいけど、まだリーグ戦はたくさん残っているし何も諦めちゃいない」と発言。

残念ながら、マジョルカ戦は1−0の敗戦に終わりました。週末にはバルサ戦が控えています。

Twitterより。ちなみに、ハビはフアニートをフォローしてましたが、フアニートからのフォロー返しはまだない(厚かましく親切に教えてあげたのになあ












#Foto_Del_Dia
 FOTO DEL DIA 〜Picture Of The Day〜      13:24:45, 火曜日 15, 2月 2011


リーガル・バルサも国王杯決勝でマドリーを撃破! 2年連続チャンピオンに


コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)



2011年02月12日(土) 『チャビ「もしどこか他所へ行くのなら、イングランドだな」@英Guardian紙』『ハビ・マルティネスがTwitterアカ取得!』


#La Roja
#Javi
 ビッグ・ニュースッッ! ハビ・マルティネスがTwitterアカウント取得だー!
22:07:55, 土曜日 12, 2月 2011



@Javi24kikiteam



興奮しました……早速後輩のイケル・ムニたんと遊んでる写真をアップしてくれています。嬉しい(;'Д`)







#Barca
#Xavi
 チャビ「もしどこか他所へ行くのなら、イングランドだな」@英Guardian紙(2/2)   23:26:27, 金曜日 11, 2月 2011


英高級紙Guardianがチャビのインタビューの続編です。こちらはアーセナルの話題が中心。


だけどあるクラブに選手を紹介する時、最初の質問は「彼の背は?」だ
サンティ・カソルラ(ビジャレアルの選手)に会ったことが? きみはおれのことちっさいって思ってるだろ? だけど彼はこのくらいだよ(チャビ、自分の胸の位置に手をやる)。ちょっと待て、いくらなんでもそりゃ嘘だろチャビ先輩? きっと自分よりちっさい子は(何よりも気になることだから)全員把握してるんだろうけど……でも彼は素晴らしい選手だ。メッシも同じ、でも彼は世界最高の選手。たぶんこれは文化なんだな、わからないけど、でもイングランドではきみたちは戦士。リヴァプールを見れば、カラガーが競り勝ってボールをスタンドに蹴り込むと、ファンは拍手する。イングランドでは怒鳴り合いがある。でもここでは、(そうしたことに)拍手は起きないよ。

来週、あなたたちはCLのラウンド16で再びアーセナルと対戦する。彼らは別のチーム? ミニ・バルサみたいな?
アーセナルは偉大なチームだ。アーセナルを見てると、バルサが見えてくる。セスクがゲームを運び、ナスリ、アルシャービン。彼らとおれたちの違いは、おれたちには、プレーする前に、素早く考える選手が多いということ。教育が鍵だ。選手たちはここで10〜12年過ごしてる。バルサに到着した時、彼らが最初にきみに教えることは考えることだ。考える、考える、考える、考える。素早く(チャビ、自分の周りを観察する仕草を始める)。頭を上げて、動き、見て、考える。ボールを受ける前に。もしパスをするなら、その選手がフリー化を見て、ポン。最初にだ。ブスケを見る――彼はワンタッチでプレーすることにかけては最高の選手だ。ワンタッチ以上はいらない。彼はコントロールし、見て、ワンタッチでパスする。ツータッチ、スリータッチ必要な選手もいるが、それじゃ遅すぎる。アウベス、ワンタッチイニエスタ、ワンタッチ。メッシ、ワンタッチ。ピケ、ワンタッチ。ブシとおれ……7、8人の選手がワンタッチ。素早く。実際。ユースコーチのチャーリー(・レシャク)はいつもこう言ってたよ。a mig toc (ハーフタッチ)

アーセナル対バルセロナはいつだってセスク・ファブレガスの未来に関する疑問を誘発する
もし他のチームに行ったなら、おれはいつだってバルサのことを考え続けるだろうな――絆は強い。同じことが彼にも起こっているんだ。でも今は問題がある。彼は(値段が)高い。でもおれは、どんな選手も自分が望んでいる場所で最後にはプレーするもんだと思う。彼はここで終わるべきだよ。

それはアーセナルファンが聞きたいことじゃないし、バルサの選手たち――あなたも含まれてるけど――をトラブルを起こすといって非難する人たちも。昨夏、バルセロナからはたくさんの発言が出てきたと思うんだけど……
ホント? ン? 今ホントっつった? おれはほとんど喋ってないけど。彼らが気に食わないってのは想像できるね(チャビ、考えこみ、静かに、ほとんど恥入っているように内気に)なあ、わかってるだろ? 時にはフットボール選手って考えなしなんだよ。おれたちは自己中心的なんだけど、自分では気づいていないんだ。それにおれは、セスクのことを思ってるから言うんだ。彼はここに来たがってる。バルサはいつも彼の夢だった。でももちろん、彼はアーセナルのキャプテンで、旗手で、リーダーだ。この状況は彼にとって putada(辛いこと)だろうな。彼は、彼のことをよく面倒見てくれて、教育してくれて、育ててくれたヴェンゲルのもと、自分のスタイルでプレーするクラブにいる。セスクは彼を尊敬してる。もしあいつが、たとえば、ブラックバーンにいたら、もっと去ることは楽だったかもな。なあ、事実はこうだ。おれは彼にここに来てほしいんだ、もちろん。バルサは明確なプレースタイルを持っていて、どんなフットボール選手もフィットするってわけじゃない。それは簡単なことじゃない。だけどセスクなら、完璧にフィットする。

彼はあなたのかわりに?
おれは新しい選手を脅威としては見做さない。おれは「これはおれの縄張りだ」とは言わない。おれはむしろ、「彼らをここへ連れて来いよ、プレーさせろ」中盤にタレントが増えれば、もっとよくなる。4、5年前、おれとイニエスタは共存できないと言われていた。おれたちは一緒にプレーできないか? どんな風に変わったか見て欲しい。

昨年、あなた方はアーセナルを容易く破ったが……
ああ、でも今年の彼らはずっといい。おれたちにとって、昨年一度当たっていることは不利だと思う。彼らは(あの時は)おれたちに対しあまりにもリスペクトを払い過ぎていた。まるで、おれたちにすすんでボールを持たせていたみたいだった:おれたちはホームでもアウェイでもボールを持っていた。ロンドンでの試合はおれたちが支配していたから4−0でもおかしくなかった――だけど、2−2で終わった。今年は違う様相を呈するだろう。

ドローを受けての、あなたのリアクションは?
ハッピーだったよ。いい試合になるだろうというのが嬉しかった。アーセナルはputear(きみをイラつかせる、試合を壊す)しようとする類のチームじゃない。もしチェルシーなら、madre mia, 彼らはおれたちにイニシアチブを与え、深い位置で構え、ドログバやマルーダがオフサイドぎりぎりを狙うだろう。でも、アーセナルはボールを欲しがると思う。もっと試合らしくなる。ファンだったら、この試合を見るために、間違いなくお金を出すよ。マンチェスター・ユナイテッドかチェルシーならもっと探り合いのプレーをするだろう。彼らはおれたちにボールをくれる。アーセナルは違う。

EPLはあなたを惹きつける? スペインの選手たちはいつもイングランドのフットボールをべた褒めして帰って来る
EPLは素晴らしいよ。Una pasada.今はフットボールだ。 イングランドは発祥の地で、フットボールの心臓であり、魂だよ。もしバルセロナがリヴァプールのファンを持っていたら、あるいはアーセナルやユナイテッドのファンを持っていたら、おれたちは20回CLに優勝してるよ、ハハハ! オーケイ、それは言い過ぎだけど、おれはあんなものは見たことがない。おれたちはかつて、3−1でリバプールで勝ち、お互いをオフピッチで讃え合った。イングランドでは、選手たちはもっとリスペクトされているし、試合はもっと高尚で、ごまかしが少ない。イングランドへ行ったすべてのスペイン人選手がその文化を愛し、より良い選手になって戻ってくる。もしおれがどこか他所へ行くのなら、イングランドだな

決勝はウェンブリーだ。バルサにとってはより特別なものだろう、そうじゃないかい? 昨年も特別だった、ベルナベウだったから。でもウェンブリーは、ドリームチームがヨーロッパ杯を獲得した場所だ。そして今年は、あなた方が絶えず彼らと比較されているような年だ……
92年、おれは12歳で兄たちは(ウェンブリーへ)行ったが、両親はおれを行かせてくれなかった。おれは涙にくれたけど、何も変わらなかった。ウェンブリーでプレーがしたい。バルサにとっては特別なことだ――そしてフットボールに携わるすべての人たちにとって。昨年はよりモルボたっぷりだった(マドリーとのライバル関係のため。もうちょっと汚くて、刺激的だった)。今年はもっとノスタルジックで、もっとクラシックだ。でもって、おれはもっとノスタルジック。おれ? もっとロマンチックだよ



チャビのインタビューにはさまざまな猝昇遶瓩ありますが、これが今まで読んだ中でもone of the bestです。シド・ロウがいかに優勝なジャーナリストか再認識しました。インタビューというのは(掲載欄に制限があるためか)断片的でインタビューされる側の実態をうまく捉えられていないことの方が多いと思います。しかしこれは、チャビが「嫌なやつ」か、「傲慢なやつ」か、「愉快なやつ」か……そんなふうに一元的に見ることを許さない、痒いところに手が届くインタビューではなかったでしょうか。



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2011年02月11日(金) 『ハビジョレ@SanMiguel』『チャビ「おれはロマンチック」@英Guardian』


#Barca
#Xavi
 必読! チャビ「おれはロマンティックなんだ」@英Guardian紙(1/2)   23:26:27, 金曜日 11, 2月 2011


英高級紙Guardianがチャビのインタビューを掲載。インタビュアーは、このブログでも何度か紹介している英国人のラ・リーガご意見番、私も敬愛する数少ないマドリディスタ シド・ロウです。読んでいただければすぐにわかると思いますが、とても表情豊かなインタビューだと思います。なんと、フットボールマニアのチャビがこのインタビュー内で上げた名前は39人! EPLファンも絶対に楽しめます。彼はきみの敵にもなるし、味方にもなる! きっとね。



多くの人々が、昨年11月の5−0のマドリー戦を史上最高のパフォーマンスだったと描写している。ウェイン・ルーニーでさえリビングで立ち上がって拍手喝采したことを認めた 初っ端から英国人読者も、チャビも喜ばせる……見事なアプローチだ、シド!
(チャビ、顔を輝かせ)ええ? 本当? ルーニーが? そいつは誇らしいな。ルーニー、ワオ! ルーニーは人並み外れた選手だ。バルサでプレーできる。そしてみんなが「チャビがルーニーはバルサに来る、と発言」とかいう見出しを想像する前に……ああ、おれは彼が大好きなんだよ! ……おれが言いたいのは、彼はおれたちのような選手だってことさ。あの試合は素晴らしかった。おれがプレーした中では最高だった。(おれたちが)勝っているという感覚は信じられなかった――それもレアル・マドリー相手にだ! 彼らはボールに触れなかった。Madre mia,なんて試合だったんだ! ドレッシングルームで、おれたちは自分たちにスタンディング・オベーションを送ったよ。

あなたはバルセロナのポゼッション支配について言及した。バルサとスペイン代表ほど明確に、アイデンティティ――良くも悪くも――を持つチームを我々は見たことがない、と結論付けたい誘惑に駆られる。すべてはポゼッションだ。それはあなたのアイデンティティでもある。あなたが支配者だ。
現在の世界のフットボールの教科書がバルセロナや、スペインだというのは良いことだ。おれたちのスタイルだからじゃなくて、その内容のために。というのもそれはアタッキング・フットボールであり、「待ち」の姿勢じゃない。きみはプレッシャーをかけ、ポゼッションしようとし、攻撃しようとする。チームによってはパスすることができないか、あるいはしない。一体何のためにプレーしてるんだろう? 目的は? それはフットボールじゃない。絡みあい、パスをし、プレーする。それがフットボールだ。少なくとも、おれにとってはな。監督……たとえばわからないけど、(ハビエル・)クレメンテや(ファビオ・)カペッロにとっては、また別のタイプのフットボールがある。だがバルサのスタイルが今は手本なのはいいことだ。

だけど、W杯でのスペインは退屈だったと言う人たちも。あなたたちは1−0で勝ち続けた
それは逆だよ。おれたちが退屈だったんじゃない。相手のチームが退屈だったんだ。オランダが得ようとしていたのは? ペナルティだ。あるいはオフサイドぎりぎりでプレーする(=カウンター狙い:on the break)のロッベン。バン、バン、バン! もちろんおれたち(自身)は退屈だったよ。相手がそうしたのさ。パラグアイ? 何をしたか? とても素晴らしい守備システムを築きチャンスを待ち続けた――デッドボールからの。待ち構え、リバウンドし、こぼれ球。人々が考えるよりも、自分よりずっと大きな2メートルの身長の男を背負ってプレーするのは難しいものだよ。

じゃあ、解決策は?
素早く考え、スペースを探す。それが、おれがやってること:スペースを探す。毎日、いつだって探してる、毎日毎日ね(チャビ、頭をきょろきょろさせ、辺りを探っているジェスチャーを始める)。ここか? いや、あそこか? いや。自分はプレーしない人は、これがいかに難しいかあまりよく理解していない。スペース、スペース、スペース。まるでプレイステーションだ。おれは「クソ、ディフェンダーがいる。あそこでやらせておけ、おれはスペースを見つけ出してパスをする」って思う。それがおれの仕事さ。

それこそ、バルサ・モデルの心臓でありクラブの歴史においてずっと繰り返されてきたことだ、じゃない? あなた方がマドリーを負かした時、スターティングイレブンのうち8人が下部組織出身だったし、今年のバロンドール候補者三人も皆そうだった――レオ・メッシ、アンドレス・イニエスタ、そしてあなただ。
ユース・アカデミーの中には勝利にこだわるところもあるが、おれたちは教育にこだわっている。ある子どもが頭を上げ初めてパスをする、ポン、で、こう考える。「よし、彼はできる。彼を連れてきて、教育しよう」おれたちのモデルはヨハン・クライブによって輸入された。それはアヤックスのモデルだ。すべてはロンドだ。ロンド、ロンド、ロンド。ま・い・に・ち(Every.single.day)。最高のエクササイズなんだ。きみは責任感を学び、ボールを失わないことを学ぶ。もしボールを失ったら、輪の中心に入る。ポン、ポン、ポン、ポン。必ずワンタッチ。もし輪の中心に行くことになったら、それは恥をかかされてるってことなんだ。周りの連中は皆褒めそやしてきみを笑うんだよ。

チームメイトのダニ・アウベスは、きみは走るためにプレーしないと言っていた。きみはチームメイトたちを、あるエリアに親切に導くために走ってるんだって。「チャビは」――彼はこう言った――「未来でプレーしてる」
彼らがそれを易しくしてくれるんだ。おれのフットボールはパス。ワオ、おれにはダニ、イニエスタ、ペドロ、ビジャ……たくさんの選択肢がある。時々、おれはこんなふうに考えることさえあるんだ――「なあ、そろそろ苛々してくるはずだ、おれは3回パスしたけどまだ彼にボールをやってないよ。次はダニにあげるべきだな、彼はもう3回も右サイドを駆け上がってきてるから。レオが攻撃に絡んでいないと、彼もだんだん苛々してくる」……そして、次のパスは彼に。

あなたはプレースタイルについて成功した上で話しているけれど、成功はついてくる、というだけでは物足りず、ついて来なければならない、そうじゃないかい? アーセナルは素晴らしいフットボールをしているし、アーセン・ヴェンゲルはとても尊敬されている監督だが、彼らは何年も何ひとつ獲得していない。これはバルセロナにも起こりえたか?
ほぼ不可能だったろう。もし二年間優勝せず過ごしたら、すべては変更を余儀なくされる。だけど名前は変えられても、アイデンティティは無理だ。フィロソフィーは失えない。おれたちのファンは、どっしり構えて、カウンター狙いでプレーするチームを理解しない。残念ながら、人々は成功している時だけチームをフォローしてくれる。今は、成功がおれたちのやり方が有効だと実証してくれている。おれは幸せだよ、なぜなら、セルフィッシュな観点からみると、6年前、おれは消えかかっていた。おれのような選手は絶滅危惧種だった。みんな、2メートルの身長で、パワフルで、中盤でぶつかり、セカンドボールのリバウンドを奪い……でも今はアーセナルやビジャレアルが、おれたちのようなプレーをしている。

自分のことを、クラブ哲学やイデオロギーの守り手だと見做している?
その哲学とともにあるか、死ぬかだよ。おれはロマンチックなんだ。才能やテクニックが、今はフィジカルな強さよりも評価されているという事実を気に入っている。そうしたことが優先されることが嬉しい。そうじゃなかったら、同じようなスペクタクルにはなっていないだろう。フットボールは勝つためにプレーされるが、おれたちの満足度は二倍だ。他のチームは勝てばハッピーだろうが、同じじゃないんだ。アイデンティティが欠けていれば。フットボールの世界では、結果は詐欺師だ。きみたちは物事を本当に、本当にもっとうまくやれる――昨シーズン、おれたちはインテルより優っていたけど、勝てなかった。結果よりも素晴らしいことがある。もっと持続的で、遺産(legacy)のようなもの。インテルはCLで優勝したけど彼らについては話されていない。人々はおれをEURO08で発見したけど、おれは何年も同じ方法でプレーし続けてきた。事実だよ、だけど、おれは自信を持って冷静に成長してきた。成功はやってくるよ。

英国のフットボールは、違ったフットボール・カルチャーを抱えているために苦しむことになるかな?
(英国フットボールは)変わったよ。スタイルはもう少しテクニカルになった。でもその前はダイレクトだった。セカンドボールを拾い、クラウチやヘスキーのような典型的なナンバー9がいて、そこにフットボールはなかった。カラガーが上がり、高さで勝負。テリーが上がり、高さで勝負。でもそれは変わった。バリー、ランパード、ジェラード、カリック……彼らは皆ボールをとてもうまく扱う。今は彼らを見るとこう感じる。「まいったな、彼らはフットボールをしてる」

ポール・スコールズはイングランドのチャビだろうか?
(チャビ、話に割り込み、もう少しで情熱で破裂しそうになる)ポール・スコールズ! お手本だ、おれにとってね――いや本当の意味で――彼はおれがこの15、20年で見た中で最高の中盤の選手だ。シャビ・アロンソと彼について話したことがある。彼は偉大だ、すべてを兼ね備えている。ラストパス、ゴール、彼は強い、ボールを失わない、ビジョン。もし彼がスペイン人なら、さらに高く評価されているだろうね。選手たちは彼を愛する。

イングランドはテクニカルな選手を疑ってかかるようだ
残念だ。才能はプライオリティであるべきだ。テクニックは、いつも、いつもね。もちろん、それナシで勝てるけど、才能は違いをもたらす。ユヴェントスのようなチームを見てくれ。誰が違いをもたらしてる? クラシッチや、デル・ピエロさ。リヴァプールは? ジェラードさ。前はトーレスも。タレント、タレント(talento,talento)。選手たちを見て、誰が最高かと自分に問えば、それはセスクであり、ナスリであり、ライアン・ギグスであり――彼は喜びだよ。スッバラシイ。過去を振り返ってみよう。ジョン・バーンズ、クリス・ワドルはbuenísimo(シャキシャキしてた)。レティシエ!さあチャビ兄さん盛り上がり過ぎていよいよ歯止めが利かなくなってまいりました 彼らはスタイルは違ったけれど、ロイ・キーンやポール・インスが一緒だった時も好きだったな。あの頃のユナイテッドは凄かったね――おれの英国のお気に入りチーム。もしどこかの時代に行けるなら、おれはあの頃のユナイテッドに行きたい。

イングランドでは、我々はフィジカルな選手たちを過大評価し過ぎかな? あなたはカラガーやテリーに触れたけど……
わあ! 待って! 気を付けて。彼らは基礎なんだよ。おれたちにだってプジョルがいる。テクニック的には彼は最高じゃないだろうが愉快すぎて涙が出そうです彼の守備は途方もないよ。カラガーとテリーは必要不可欠、素晴らしいよ。でも彼らはテクニカルなフットボールに適応しなくてはならない(その反対じゃなく)。おれにとって、それは自然に起こることだ――あるいはメッシや、イニエスタや、ルーニーにとって。他の選手たちは彼らに近づかなくては。そうした選手たちにとって、顔を上げたままパスをするのは難しいが、適応しなくては。<続>








#La Roja
#Llorente
#Javi
 ハビジョレは決して我々を裏切らない!   01:06:00, 土曜日 12, 2月 2011


いちゃいちゃしまくりのラ・ロハにハビが参加できなかったせいで、がっかりしたハビジョレファン、心配することはない! 二人はクラブに戻り、さっそくいちゃいちゃしてくれましたv

11日、アスレティックとビール会社San Miguelはレデスマのプレスルームでビルバオカラーの特別仕様のボトルのプレゼンテーションを開催。ハビとジョレンテが出席しました。
San Miguelはアスレティックのオフィシャルスポンサー(バスクの会社だと思うでしょう? 実はフィリピンの会社で、ビール事業はキリンビールに売却したらしい)。このスペシャル・エディションは20万ボトルが生産され、ビスカイア市内のスーパーマーケットなどで買えるそうです。ビルバオファンには見逃せないレアなアイテムですね。

「ジョレ先輩、こいつなんかヤラシイっぽくないっすか?」


「エンブレム入ってるから大丈夫だろ」


ハビ「なあんだ、単なる電動コケシか」
ジョレ「え? 違うでしょう……これ、電動コケシじゃないでしょう、ハビくん……おっきいし……」


ハビ「先輩、栓抜き発見です」
ジョレ「小人になった気分だな。バスク人のおれたちがちっさいって感じること、めったにないよ」


ハビ「そうっすね〜チャビとかシルバとか、毎日こんな気分なんすかね」
ジョレ「おれこういうの、不器用なんだよね」


ハビ「取れました。さあ、中からどんなヤラシイ液体が出てくるかなー?」
ジョレ「…………」


おっきい二人がちまちまと……も、萌える(;'Д`)


ハビ「どうします? このボトル全部真っ赤に塗るまで帰れなかったら?」
ジョレ「その任務はちょっとした拷問だな」


ハビ「おれはいっすよ? 先輩と二人で朝までこうしてても?」
ジョレ「コケシに顔描いちゃおっとv」


ハビ「無視されちゃった……w」


ジョレ「ん? 何か言った?」


楽しいね、ハビジョレは楽しいよヾ(´ε`*)ゝ
ついでに今日見つけたハビの衝撃画像

セスク「犯人、おれじゃねーよv」


でかいハビと釣り合うくらい隣の女性の背が高いとはどういうことか(ママだったり?)


ナウマン象の骨を住処にするハビ(無理あり)


失恋して旅に出るハビ


ハビ「失恋のショックから立ち直れずチームを変えてみました」


ハビ「そして、懲りずに戻ってきました」


……ハビ、なんかイイよ!

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