少年ラケットの単行本が待ち遠しすぎて、別名義既刊の「えんぶれっ!」を購入してみました。 さすがの可愛さだったのですが、やはりぺけさんの萌えマンガより掛丸さんの少年マンガのほうがしっくりくる感じ。
飼い猫の寅蔵が死んだと今しがた病院から連絡ありました。 あんまり食欲がないので病院に連れて行ったところ、白血病とエイズが陽性と聞いてあまりのことにビックリしつつ(何故か本当に無縁だと思い込んでた)、今隔離してる右ちゃんのケージに寅蔵を入れて、寅蔵と小夜ちゃんが住んでるケージに右ちゃんを移せばいいのかしらと、あれこれ勘考してたところの知らせで、悲しいやらすまないやら。 明後日には出かける用があって準備もあるのに、気が猫に行っちゃってます……。
2015年06月20日(土) |
セインティア翔23話感想+車田水滸伝13話感想 |
ドラマCD付録のおかげでアイオロスが凹みそうで怖いセインティア翔Stage22「邪樹の神殿」感想。
邪霊士のデザインがプレ連載時と揃ったような。 ……って、ひょっとして邪精霊は本当に全員本格的な戦闘より前に倒されきっちゃったんだろうか。トップに立ったのがエリス当人ではなくエリスとシンクロしてる響子さんだから邪精霊の立場が無くなっているというだけなら、まだ邪精霊の出番もありそうだけど……。 ところで、死んだサガが邪霊士として復活するなら、デスマスクが聖アカデミーを攻撃して聖闘少女候補生をまとめて殺したのって結局あんまり意味なかったんじゃってちょっと思った(汗)。サガの場合、幽霊ともちょっと違うから、単純に死んでも邪霊士として復活できるというものでもないのか……?
それにしても、聖闘少女という翔子ちゃんの立場が好きなのに、聖闘少女である故に、その活躍を見られないという葛藤……。確かに、この場合はアテナのそばで護衛するのが聖闘少女の何よりの役割だもんなあ。 物語的にすっかり黄金聖闘士のターンになっちゃってますが、美衣さんとシャオが神殿内にいるなら、また翔子ちゃんに限らず聖闘少女のターンが回ってくると信じてます。エルダさんやカティアもまだまだ出番足りないしな!
黄金の林檎で翔子ちゃんを見る響子さんがすっかりヤンデレ風味。まあ、元々翔子ちゃん第一主義みたいなとこはあったからなあ……。 リゲルがちゃんと響子さんと会話していて安心しました。良かったね、完全な一方通行じゃなかったよ!(笑) そりゃ、回想で二人が知り合いだった描写はあったけど、現在描写だと響子さんがひたすら翔子ちゃん翔子ちゃんだったからリゲルはまるで視界に入ってないのかと思ったよ(笑)。
次回は、NOT本人といってもアイオロスVSアイオリアみたいで、これはこれで楽しみ〜。 今回ページ数少なかったけど、単行本作業の関係とかで、来月には戻ってくれるだろうか……。
* コミックスでの目次ページがどうなるか気になってしょうがない車田水滸伝Episode13「神罰」感想。 毎度毎度のページ数の少なさはほんと気になるけれど、一エスと菊ねえちゃんの可愛さは素晴らしいと思います。 車田水滸伝がページ少ないと代原で幼虫さんが載るので、それはそれで幸せなような。
* グランドセーヌや徒然チルドレンの感想は、また明日以降。 無事届いてる&読んではいます。 ハッ、そろそろ紀伊国屋とアニメガととらのLC開封せねば……。
今日はREDの発売日ですが、今月は楽天予約なのでまだ手元に届いてません。 久織さんのTwitterで扉絵だけは見てるので、響子さんの出番があることだけは把握してます。 明日にはhontoで注文したグランドセーヌ4巻や徒然チルドレン3巻も届くはずなので、楽しみ〜。
歴史秘話ヒストリアで十一代和泉守兼定が取り上げられる関係から、普段は土方さんの命日前後しか公開されない十一代兼定が公開されるとのこと。 同日に日本刀講座もあるそうなので、駄目元で抽選申し込んでみました。もし当たったら並ばずに刀見れるかなあという目論み(笑)。有料講座なので、抽選率下がってるといいなあ。
先月のREDのアンケートまだ書いてなくて大慌てで記入したんで、明日投函してきます。 ついでにボニータと別チャンのもと思ってたけど、週チャン分で手一杯。先週の週チャンだから、一応来週の水曜が〆切ではあるんだけども……。
2015年06月16日(火) |
エピソードG.A29話感想 |
貴鬼だ!!! 聖闘士星矢エピソードG.アサシン第29話「憧れ」感想。
貴鬼だ!!!!! 意外な登場すぎてそれしか言葉が出てこないくらい驚きました。 瞬先生が出て来た時点で旧青銅の新黄金組は揃って登場することが予想されたし(まあ、バーテンダーとかラーメン屋とかグラサンとかは予想外でしたが)、エピGのGの部分に新たに加わったものと思ってたけど、貴鬼の登場は本当に予想外。 彼も牡羊座の黄金聖闘士として戦ったりするんだろうか。
幼女暗殺者が幼女でなかったのは残念でござる。
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