今日のトッキュウジャーは、カグラ回かと思っていたら予想以上のヒカリ回でした。 クール系キャラのヒカリだけど、探偵役をやれそうとなるといそいそとけんだま探偵の役回りに励むあたり、可愛いなあ。空手の話の時も、観察&推理で真犯人追求してたし、ミステリー本当に好きなんだろうな。
2014年11月29日(土) |
☆矢同人のサークル名 |
☆矢同人の目録を収納箇所別にソートするためにサークル名にフリガナをつけようとしたのですが、読めないサークル名がめちゃくちゃ多かった(汗)。 英語じゃない横文字多いよ……! 下手するとギリシャ語だよ! 合同サークルだとサークル名を変える方もいたりして、その辺りどうまとめたものか思案中……。
2014年11月28日(金) |
おめでとうちーちゃん |
LINEマンガで1話から「クジラの子らは砂上に歌う」が無料で読めるようになってました。 単行本買ってるけど、1話からちょっとずつ読める擬似連載感覚を味わえて、なんか楽しくかつ嬉しい。
それと、ちーちゃんが文化庁メディア部門のマンガ新人賞取ったとか。 新人っていうともっとデビューしてからすぐの人ってイメージだけど、芥川賞も「え、この人まだ新人扱いなの?」と思うような作家さんが取ってることあるからそんなもんなんでしょうね。 ラストについて「多様な解釈を許す」と評されていたのが、とても肯けました。ナツにとって救いのあるラストに見えなくはない。そう思う人の見方が間違っているわけでもない。だけど、私はやっぱり、他との関係を拒絶して停滞を選んだナツの姿をただ幸せなものとは見られない。 空灰の息苦しい回とも、死に日々の息苦しい回とも違う、連載作品だからこその力あるマンガがちーちゃんだと思う。空灰も死に日々も素晴らしいんで、これでいろんな人があべとも読んでくれると良いな。で、苦しくてたまらなくなったら、ブラックギャラクシー6を読んで安らいでください(笑)。
2014年11月27日(木) |
いきいきごんぼ最終回…… |
いきいきごんぼZの最終回が載ってるチャンピオンを引き取りにいくのが気乗りしなくて、まだ買いにいけてません。 読んだら終わっちゃうって思っちゃうんだよね……。いや、私が読まなくても終わってるんだけどさ。 黒虎も読みたいから、うだうだいってないで引き取りにいかなきゃ(汗)。
* コミックゼノン、届きました。 そればかりが原因じゃないかもしれないけど、パズドラのシリアルがついてたから品薄だったのかね……。前にひなたちゃんの読切が載った時も、確か北斗の携帯ゲームとかのシリアルがついてて品薄だったんだよな。 ゼノンは、何かっちゃシリアル付録つけるから手に入る時と入らない時の落差が激しいので、雑誌の講読は諦めることにしました。桑佳さんのカラーが載ってるときは買いたいけど、そのためだけに定期購読で安心を買う気にもなれない……。
今月のゼノンを買おうかどうか悩んでいたらhontoで売り切れ、Amazonでも残り1冊だったので、とりあえず買ってみました。 今月のを読んで、やっぱりあわない雑誌だと感じたら、しょうがないからひなたちゃんは単行本派になろうと思います。
2014年11月25日(火) |
エピソードG.A9話感想 |
謎が謎を呼びまくる聖闘士星矢エピソードG.アサシン第9話「狂えるローラン」感想。
紫龍の登場に期待せざるをえない。 無印でのもろもろの戦いを経ているアサシン世界で聖剣を持ってる聖域の人っていうと、そりゃもう紫龍が真っ先に浮かぶじゃないですか。 しかし、そうなると、少年アイオリアが成人紫龍を知っているということになり、GAリアが無印リアには繋がるのはますます難しく……。単純なタイムスリップとはいっそう考えにくくなってきました。 何が何でもパラレルだと言い切ることは出来ないけど、可能性としては先週の感想で書いたパターン3がいちばんありそうなのかなあ……。 一応、NDのクロノス様の描写で、いろんな時代のいろんな世界が並んで存在している場面は描かれてるから、原作と旧アニメがパラレルだとか、NDとLCがパラレルだといった外枠的な平行世界描写ではなく、エピG作品内で平行世界が描かれても、そう突飛だとは思わないのですが……。
でもって、相変わらずシュラとローランの戦闘は頭空っぽにして楽しめるので、ごにゃごにゃ考えつつもすっきり楽しめる気持ちよさも併せ持ってます、アサシン。
「いい兄さん」と「いい双子」の日に挟まれて、ぽっかり空いた24日。 いい兄さん関係ツイート、自分のTLでは主にアスプロス関係が回ってきてました。もうちょいシジフォスクラスタの方をフォローしてたら、イリアスさんもわんさか回ってきてたんだろうか。
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