2014年08月24日(日) |
絢爛たるグランドセーヌ2巻感想とか |
グランドセーヌ、届きました。 今回の表紙は明るい感じで可愛い♪ グランドセーヌは毎回雑誌で楽しく読んでるんですが、感想書く余裕がないままなので、単行本発売を機に各話感想書いておきます。単行本未収録部分についても触れてます。 絢爛たるグランドセーヌ 6話 奏ちゃんが「プロ」を意識し始める回。そして、そのきっかけとなるさくらの登場する回。 この回のさくらは、本当にただただ性格悪いだけの子に見えちゃいますね(汗)。もちろん、実際には相応の努力あっての自信なんでしょうが……。 絢爛たるグランドセーヌ 7話 この回は、ちょっとのことで翔子ちゃんの方がお姉さんなんだと細々伝わってくるのが可愛くて好きです。でも、単純に性格の問題で、二人が同い年でも翔子ちゃんはしっかり保護者ポジションになってそうな気もします(笑)。 『楽しく踊ろうクラス』は本格的なバレエをやりたい子にとってはもどかしいクラス分けで、この時点では「馬鹿にしてー!」な感想しかなかったのですが、実際の授業風景を見ると創作ダンスの教え方としてはけして悪くなさそうだったのが意外でした。なんだかんだと名門教室の一部ということか。真似に終わらない感情表現を知る上で、奏ちゃんにとっても良い経験になりそう。 絢爛たるグランドセーヌ 8話 奏ちゃんと翔子ちゃんの二人がさくらの上の順位を取ることは「100%ありえない」と言われてる場面の奏ちゃんと翔子ちゃんの表情の変化が可愛い。無謀な勝負を仕掛けたことについて、翔子ちゃんが奏ちゃんを励まし庇ってくれてる場面がまた良いんだ。「何か踊って」と言われた時や、振り付けを別のものと勘違いされた時の翔子ちゃんの赤面顔も好き。この回はいつも以上に翔子ちゃんサービスが素晴らしい。 絢爛たるグランドセーヌ 9話 表紙の黒鳥奏ちゃんが可愛い。 「二人で一緒の舞台に立とう」という奏ちゃんの台詞に、「同じ舞台に二人の主役はいらないでしょ?」と返す翔子ちゃんはマジイケメン。奏ちゃんじゃなくてもきゅーんとくるわ、これ。 お金のことを気にしてる奏ちゃんに気を使って、衣装制作を買って出てくれる梨沙ちゃんも素敵です、この回。 絢爛たるグランドセーヌ 10話 スワニルダの衣装を着た奏ちゃんがめっちゃ可愛い。ホックが外れないよう、衣装を縫い付けちゃうというのに驚きました。それくらい、見た目の華やかさを超える激しい踊りだってことなんですよね……。
* 今週もトッキュウジャーが面白かったです。 最初の頃もトカッチとミオの二人に焦点を当てる話があったけど、ミオはトカッチの初恋の相手なのかな。ミオはミオで、一見頼りないようだけど、なんだかんだと努力家でいざという時には頼もしいトカッチを認めてる感じ? ほのぼのとしてて好きな二人なんだけど、なんというか「くっつけー!」みたいなやり手婆気分にはならないんだよな……。グリッタ嬢の方は、どうなるのうおー昼ドラ!と思いながら見てたのだけど、トッキュウジャーサイドは誰が誰とくっつくかとかどーでもいいわーというかくっつかない方が良いわーって気分になっちゃう。 男女の仲でどうこうって感じより、全員で仲がいい(明くん含む!)メンバーを見てるのが好きだから、かな。
人形劇シャーロック・ホームズ、8月から続きをやるというのを忘れてたわけでもないけど、ものの見事に放送開始に気づかず見逃しまくりました。 NHKは再放送頻繁で助かるわ……。5話は木曜の放送のを、6話は再放送ので見れました。でも、多分4話は完全に見過ごしてる。 8月から本格放送開始なのかと思ってたけど、実際には10月からEテレで始まるのが毎週放送だそうで、1話から再度放送してくれるんだとか。 今度こそDVDに焼ける形で毎回録画するぞー。
スペースダンディの劇中歌、作りこみすごいなあと思っていたらちゃんと配信もするとのこと。 昔だったらサントラやキャラソンCDに収録……といった形しかなかっただろうけど、今は音楽配信があるからこうやって単独販売できるんですね。ただ、できればCD販売で特典がつくというこだわりまで見せて欲しかった(笑)。 スペースダンディ、毎回毎回「こういうSF好きだったよな!?」という全力のおふざけっぷりが楽しいです。
2014年08月21日(木) |
セインティア翔感想追記 |
昨日のセインティア感想で、森隠さん家のことを見事に忘れていたことを反省……。 栄斗と善三パパは氏名とも分かってるってことでいいんだよね? ひょっとしてで栄斗の名字は森隠じゃないかもしれないけど、善三パパの方は確実に名字が森隠。 Ω一期今でも大好きなのに、うっかり抜かるとはー!orz 反省のために、また久しぶりに忍者回見てみようかと思います。いつも、見直すなら1話とか3話とか10話とか20話とか27話とか49〜51話とか、自分的神回を選んで見がちなんだ(汗)。
でもって、人様の感想見るまでこれも抜かってたんだけど、セインティア界のテレビは3:4:5の黄金比率な旧型テレビなんだね……! これがGAだったら確実に薄型テレビになってそう。 なんだかんだ言って、セインティアは原作と同じ86年(またはNDと同じ89年)舞台ということなのね。
* andropの「Shout」が届きました。 とりあえずShoutしか聞けてないけど、一曲だけでも買って満足なCDでした。一曲だけ配信とかもあるんだろうけど、いまだに音楽配信に手が出ないんだよな……。
2014年08月20日(水) |
セインティア翔13話感想+車田水滸伝5話感想 |
こぐま座の聖衣箱が可愛すぎるセインティア翔Stage13「銀河戦争」感想。
星矢のモテモテ伝説を加速させるでない……! 驚きとトキメキとって! トキメキとって……!! バンバン机叩いたぞ。(萌えすぎて) 原作の星矢は本当に男前キャラだから、翔子ちゃんに惚れられたとしても致し方あるまいてという謎の説得力(笑)。こうして星矢に落ちる女子がまた一人増えるというのか……。 1話掲載号REDの表紙に星矢がいたのを見た時に、憧れの年上青年ではなく同い年の元気少年とくっつく少女マンガのセオリーカモーン!と思ったことを思い出しちゃいました。実際には星矢から翔子ちゃんにベクトル向くわけがないし(というか原作の星矢さんは結局誰にもベクトル向けてない)、翔子ちゃんから星矢への気持ちも「ちょっといいな」止まりになるのかなとは思うのですが。しかし、沙織さんが星矢を好きというのはガッチガチのガチなので、翔子→星矢←沙織さんの微妙な三角関係は見たい。すごく見たい。 聖闘士の道を進むか止めるかを決めるきっかけになるのかな、星矢との出会い。姉のためにという理由は翔子ちゃんと重なるものがあるしね。 アテナ=沙織さんや聖闘少女のことは上手く伏せる形で、星矢とどういう会話を交わすことになるのか、非常に楽しみです。 そして、現状、伏兵にもなれていないミライの再登場を切に希望する次第です(笑)。
いきなりラスト2ページの感想から始まっちゃったので、ひとまず冒頭に戻りまして。 パライストラばりの聖闘士(聖闘少女?)養成学校があるとは思いませんでしたよ、聖・アカデミー! 在学生は全員聖闘少女を目指しているのかな? そしたら、聖・アカデミーは黄金聖闘士ですら知らない部分の知識を担ってることになるんですね。 聖・アカデミー、制服があるのが可愛いなー。シャオリンがまた、洋風な制服もよく似合ってる。 セインティアは、原作と比べると名字が分かってるキャラが破格に多いですね。原作で姓名知れてる「城戸沙織」「辰巳徳丸」だけじゃなく、美衣さんも「アリシア・美衣・ベネトール」と本名をフルで名乗ってるし、翔子ちゃん&響子さんは多分だけど「両星(もろぼし?)」が名字でフルネーム決まってそうだし、今回のシャオリンちゃんもフルネームは「星暁鈴」なのが聖・アカデミーの場面で分かってる。他派生だとLCで峰さんの名字が「K」のイニシャルらしいってのがうっすら分かる他は、GAで吉乃ちゃんの名字が火野さんだと分かってるくらい……かな? 美子さん、名字名乗ってたっけ?
グラード財団療養所、十二宮戦後に星矢たちが入院してたところじゃないですかー。グラード財団、本当に手広いよな……。LoSだとアウトドア用品も扱ってるっぽいぞ。LoS光政翁の趣味ゆえか。 翔子パパ、響子さんを失ったことはもう分かってるだろうけど、空白の三日間のパパさんの様子を見てみたかったです。沙織さんを責めることもあったのか、あくまで覚悟の上ということで哀しみを呑みこんだのか。 エリスを倒しはしたけれど、勝ち戦とは到底言えないんだよね……。特に翔子ちゃんにとっては、響子さんを救うことが一番の目的だったわけで、その点では完全な負け戦。彼女からしてみれば、確かにここで聖闘士の道から離れても問題はない。……けれど、沙織さんに聖闘士の世界から離れて生きるよう言われた時、なんだかんだで戸惑ってる感じなんだよなあ、翔子ちゃん。沙織さんからすると、翔子ちゃん自身に離れる道を選ばせてるつもりでも、翔子ちゃんからすると突然切り離されちゃったようなもんだもんね。 喪失から癒えるために、逆に戦いの道を選ぶのかな、翔子ちゃん。自分のような哀しみを他の人たちに味わわせないために。そのきっかけに星矢がなるのなら、ミロ王子とは別方向の王子として翔子ちゃんの新たなヒーローになりそうな予感。
城戸邸で、辰巳さんを取り押さえているシャオ、一瞬生足かと思ったけど、ちゃんとズボンはいてました。セインティアは本当に露出に関して慎み深い……。 シャオ、元気ッ子でめっちゃ可愛いけど、やや張り切りすぎ×ミーハー×若干KYな、これはこれで「聖闘少女できるの?」なキャラですね。美衣さんと響子さんはいかにも侍女を出来そうな雰囲気だったから、翔子ちゃんと違う元来の聖闘少女であるシャオが「こう」というのは聖闘少女勢に対して不安を覚えざるを得ない(笑)。プレでシャオの隣にいたショートカット?の女性だったら、もうちょっと侍女っぽい感じなのかしら。 あれか、侍女は侍女でも、ドジっ子メイド枠なのか、シャオ。 シャオ、美衣さんや響子さんのことを「センパイ」呼びしてるように、二人よりは年下ということなのかな。翔子ちゃんと同い年か、ちょっと下かも……ってところ? シャオ、中華娘の記号的におだんご頭でもあるんだろうけど、こぐまのシルエットにあわせてもいるんですよね、きっと。聖衣姿も早く見たい。こぐまのオブジェも見たい。 この場面、何気に美衣さんが辰巳さんのことを下の名前の徳丸で呼んでいるのがちょっと可愛いです。
紅茶を入れる美衣さんが、おさげ髪なのに萌えた……! セインティアは、女の子の髪型を細々と変えてきてくれるのが嬉しいです。もちろん、基本の髪形は決まってるんだけど、ちゃんと状況にあわせてアップにしたりおさげにしたりするのが、女の子の細やかさも表現してていいなあ、と。シャオも、おだんごを解いてる姿が見たいなあ。
銀河戦争についてのサ……教皇の対応は、正直原作よりセインティアの方がぼんくら度低い優秀かなと思いました。 原作だと、とりあえず「私闘ダメ、絶対」な理由が先に立ってて、ひとまず差し向けるのも青銅の氷河。その後に埒が明かんと思ってかやっと白銀を向かわせて、その過程で沙織さん=アテナだと知ったのかという感じでしたが、セインティアでは早々にアテナが銀河戦争のバックにいると気づいてる様子。 でもって、日本から孤児が集団で聖闘士修業に出されたことも、バッチリ把握してましたよ。正直、原作の聖域って、「なんか急に日本人の聖闘士志望者増えたなー」とのんびり構えながら受け入れてたのかと思ってた(笑)。 めっちゃ沙織さんのこと警戒してたんだな、サ……教皇。「過去に聖域から姿を消した聖闘士」の中にマユラ様は含まれてるのかな。でもって、冥界駆け落ち組(違)のオルフェまで頭数に入れちまってやしないだろうか。あ、あと、場合によってはユアンたちに「双子座の聖闘士もあっち側なのか」と思われてもしょうがない状況だからね……! ここで刺客として選ばれていたのが、たて座と南十字座というのは、オリオン座同様の劇場版エリスを踏まえたセレクトでとても美味しい。 実はTwitterで新聖闘少女の星座名を見かけちゃってて、慌ててUターンしたのが数日前。小熊座の聖闘少女が出てくることは分かっちゃったけど、あとは大丈夫だぞーと思っていたにもかかわらず、久織さんのツイートとtumblrで見事にシャオリンちゃんの姿と、新キャラ白銀二人を見ちまった私です。特に後者、話のネタバレは無いけどキャラのバレはあるからという注意書きがあったにもかかわらず、誘惑に勝てんかったわ……! 相変わらず、ネタバレ回避が何の役にも立ってねえ。 画像を見て、「たて座! 南十字座!!」と激しくテンション上がってました。あの絵一枚だと、パッと見て邪霊士なのか白銀なのか分からなかったから(いや聖衣のトーン処理をよく見れば分かったんだろうけど)、邪霊士としての登場もありうるかと思っちまったのさ! 普通に白銀だったね! でも、カティアさんの登場は知らないまま読むことになったので、その点は良かったです。 沙織さん=アテナと知らされた状態で修業に出たであろうカティアさんが、沙織さんのことを偽者扱いするに至った経緯が気になる。本当は沙織さんがアテナだと分かっていてあえて偽者扱いしようとしているのか、本当に沙織さんはアテナと騙ってるだけだと思うようになっちゃったのか。 どんな理由であれ、沙織さんを裏切って聖域側についたカティアさんですが、聖域に取り込まれたのではなく、別勢力に取り込まれた可能性もありうるかも……と思ったのは、やっぱりエリス側についているたて座と南十字座を見てみたいから、かも。矢座と琴座が叶わなくとも、この二人だけでもさ。って、それはそれでユアンとゲオルクに死ねといってるようなものか……。 二人ともいい男キャラなので、早々の退場ではないことを祈りたい。 ユアンの名前はヤンにちょっと似た感じだけど、その辺もあえて近づけてるのかなあどうなのかなあ。
教皇の間に控えているアフロディーテの姿に、6話同様「ありがとうございます」とひれ伏しました。 教皇派というだけならシュラでもデスマスクでも良さげなところですが、あたかもアフロさんが一番の腹心っぽい描写になってるんでもう本当にありがとうございます。神とあがめるしかない。 原作でダイダロス先生を殺した前例があるからこその人選なのかな。でも、それだと老師の下に差し向けられたデスマスクでもいいじゃんってことになるから、やっぱり単純に宮が近いからってだけかな。 はっ、そう言えば前回の感想、ダイダロス先生のこと「ケフェウス」と呼んでてあたかもアルビオレ先生に配慮した感じになってましたが、別にそういうわけでもありませぬ。
それにしても、セインティアのサ……教皇……もういい加減しつこいからサガでいいや。サガは、髪の色はどうなってるんだろう。常時黒サガ状態で接しているのか、アニメカラーの青髪を採用していて、それでベタ&トーン処理しているのか。言っちゃなんだけど、白黒原稿では黒髪でカラーだと白髪のカーチスはとっても無理があると思うんです……!(笑) ので、アニメカラー採用するに当たって白黒原稿の処理も変えるというのは、それはそれで有りじゃないかと。 しかし、実際には全部黒サガかもしれないので(それにしても画面処理は真ベタの原作とはまた違うんですが)、とりあえずカラーでサガを見てみたいです! 原作だと金髪状態で描かれていたコマも、セインティアだとベタ処理されてるから、原作の善サガより白色度上がってたりしないかなあ。
* 4ページ目の車田感がすごい車田水滸伝Episode05「勝利へと続く虹」感想。
LC双子神がいる……。 同人でも双子神がこの衣装を着てる本があったら、無印本でも問答無用で「無印+LC」カテゴリーに分類している私です。 冥衣を着せない時には、確かに便利な衣装だもんな、これ。 そんなわけで、「やったー、LCキャラが車田水滸伝に登場したぞー」という限りなく間違った感動を覚えました。やったね! まやかし神扱いだけどやったね! 河井さんやミズ・シャネルがちょろっとでも登場してたのも嬉しい。 あと、やっぱりがゆん絵って、可愛い男子がめっちゃ可愛いんだよなあ。小次郎かわええわー。竜ちゃん素敵だわー。 でもって、冒頭にも書いたけど、4ページ目の紫龍のコマの雰囲気がめちゃくちゃ車田マンガっぽい画面の作りで面白かったです。
* RED買う前に「またRED載ってたね」とメールもらったので、アンケートが当選したのかなやったあと思ってたらそうではなくて、赤の帝国の方でした。「また」じゃないよ! 赤の帝国は初めてだよ! ぶっちゃけ、書き終えた時に「あ、これ載せてもらう意識皆無だわ」と思った分量と内容だったので、正直載ると思ってませんでした。コーナー終了ってことで不憫に思われたのだろうか……。セインティア始まってからは毎号感想送ってたので。 ファンレターほど大仰じゃなく、アンケートよりは分量書けるので続けてた感想投稿だけど、コーナー終了ってことで今後はどうしよう。感想だけならファンレターの形じゃなくても編集部に届けていいみたいだけど、なんだかんだと気が引ける(汗)。
2014年08月19日(火) |
すみっこの空さん6巻感想 |
毎度のことでチャンピオンREDはまだ読めておりませぬ。 ので、到着日が別チャン発売日とかぶったために感想書けてなかった「すみっこの空さん」6巻感想をば。 今回、特典ペーパーはアニメイトのものを選びました。他と違ってマンガペーパーだったので。「シロップの妖精」という発想がさっと浮かぶあたり、神さまってつくづく詩人だなあ……。 本編も、浮き輪の浮く仕組みについてあれだけ夢見た世界を考えつくのがすごいと思った。天性のポエマーめ。 38話のあおこさんや39話のディオンなど、今回はファンタジー色の強い作品が多いなと思いました。いや、いつもプラトンと話してること自体がファンタジーと言えばそうなんですが。 42話の青ちゃん名古屋旅行は、パパさんの主目的であろう多治見は完全に裏設定だったんですね……。作陶体験とかしてないのかな。してたら多治見も印象に残ったかもなのに。
2014年08月18日(月) |
同人誌収納ケースを買い足し |
今日こそ同人誌を開封するぞと思ってたけれど、箱から出した本を置く場所がないという事実に気づき、今日も断念。 仕方なく、同人誌収納ケースを買い足しました……。ああ……、これまで買ってる分を足したら、確実に送料無料コースに乗れたのにな……。
andropの「Shout」、ネットで注文しました。 Amazonだとついたポイントが普段の買い物に使いやすいけど、到着が遅そうだったので、在庫のあるNeowingで注文。元々ポイントがたまってたので、多少安く買えたのでまあいっか。
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