サイン会思い出し日記。
* 行ってきました帰ってきましたW星矢サイン会。 東京到着後、まずは原画展をやっているという秋葉原へ向かいました。が、早朝ゆえ本屋が開いてるわけもなく、とりあえず漫画喫茶で時間つぶし。 で、入った店で適当に本を探そうとしてたら、リングにかけろ発見。ちょうど車田水滸伝も始まるってことで気になってたし、これ幸いと読み始めました。 何かと時代も感じるけれど、さすがに面白い。菊ねえちゃんと剣崎が惹かれあっていく流れもいい。あの年頃の三歳差って結構大きいと思うけどね(笑)。ケンサキガールズすごい笑った(笑)。とうとうブーメランフック登場……ってところでさすがに時間切れ。続きはまた今度ということにして、ヨドバシカメラへ向かいました。
真っ直ぐ本屋へ向かってもよかったのですが、6階のおもちゃコーナーに飾ってあるマイスを見たかったので、まずはそちらへ。展示内容は知らなかったのですが、この間発売されたばかりということでアテナ聖衣が飾ってありました。あと、神聖衣の新カラーバージョンが何体か……はっきり記憶してないけど、星矢と紫龍と氷河はあったかな。で、下の段にはEXサガとリア、ミロ、シャカ、童虎。シュラもEXだったと思う。アフロディーテの通常マイスも顔の良さゆえか飾ってありました。やっぱりEXは腰が細すぎて段のあるのが苦手……。上段の沙織さんの完璧な美しさと比べると、見劣りしちゃう。でも、沙織さん今更買えないよな……。売り切れ表示は無かったけど。
書店のある7階についたら、今度こそ真っ直ぐに原画展示コーナーへ向かいました。飾ってある場所は、ネットで展示の様子を見ていて、以前に魚外伝の原画を飾ってたあたりだと見当がついていたので。 ちょっと高い位置で飾ってあるので、細かい部分までは見れなかったのですが、相変わらずの美麗原画に惚れ惚れしました。これがまた、牛外伝のいい部分が選んであって、牛外伝に登場するキャラは全員見れるという素晴らしい展示でした……! カメラを忘れたのでメモ書き参考になりますが、内容は以下の通り。 上段右から、 ・2話48P(シジとアスプ……っつか、アスプの原画! ひゃっほー!) ・1話11P(テンマたち本編のメインキャラも勢ぞろい) ・4話130P(カラー! レグのいるカラー! 黄色系茶髪のレグレグ可愛い! イリアスさんの髪マジで砂色! ) ・2話76P(セリンサ抱っこ絵。背景細かい〜) ・1話43P(教育上良くないシーン) ・3話87P(コル先生の細かい表現を間近で見たかった……) ・3話103P(同上。印刷物で見るとカケアミ的表現だけど、展示位置くらい目から離れると筆で表現されてるのかと思うくらい細かい) ・4話163P(このページだけ見ても泣きそうになる……) 下段右から、 ・3話123P(星空のホワイトきれい。セリンサ可愛い) ・3話112P(エウロパ様お美しい) ・4話137P(エンケラドスの髪の蛇がほんと細かい……) ・4話141P(燃焼中コル先生の表現もほんと細かい) ・1話27P(やはり牛外伝はシオンも欠かせない) ・1話34P(牡牛座の聖衣にかけてのシーン大好き) ・5話196P(足元のマグマすごい) ・1話15P(アガシャちゃん美人……! 印刷じゃ切れてるハス様&牛弟子トリオ、下のほうまできっちり描いてある!) 実際には2枚ずつ1つのパネルで飾ってありました。 年末までにカメラの画像整理できたら、コミケの時にカメラ持ってこう……。だめなら諦めるけど。
原画を見てから、もう一つのお目当ての特典付き京洛れぎおん最終巻を探しにマッグガーデンコーナーへ。ぱっと見特典付きに見えなかったのですが、覗いたらちゃんとペーパーが入っていたので安心して購入しました。 その後、もう一度原画を見に行ったところで菫さんと遭遇。とらのあなに美衣さん特典求めて行かれるということで、ご武運を祈りつつ横浜のアニメイトでまた会えたらいいですね……といったんお別れ。
秋葉原から横浜へ向かうのに安価かつ早いなのは品川で京急に乗り換える行き方だったので、まずJRで品川へ行きました。で、京急に乗り換えたはいいのですが、先に駅を離れるのが普通列車で、横浜へ行く快速はずいぶん遅い時間にしか出ないようだったので、なんとなく普通の方が早いのかとそっちに乗っちゃいまして。 馬鹿だったー! ほんとのほんきで馬鹿だったー! 快速で停まる駅と普通で停まる駅の数の違いは見事に乗車時間に反映し、これはやばいと途中の川崎あたりで乗り換えはしたけど、それでも予定の2倍以上時間がかかりました。途中でれぎおん読みきっちゃったよ……。
そんなわけで、予定より遅く横浜に到着。お昼を食べる時間があればと思ってましたが、どうにもそんな精神的余裕ねえ。しかも、前回サイン会参加券を手に入れた時と違い、降りた駅はJRじゃなく京急。アニメイトへどう行くのかさっぱり分からん。とりあえず向かった先は西口方面だったのですが、アニメイトがどっちの口から出れば近いかも分からず、ちょっとぐるぐる探しちゃいました。 西口から出た先にある100円ショップへも行きたかったのですが、とりあえず本を引き取らないと落ち着かないので、印刷してきた横浜駅からアニメイトへの案内図を見ながら東口へ行き、途中からは前回も通った道なのでさくっとアニメイトに到着しました。入り口にサイン会案内の看板が立ててあり、セインティアや外伝、星矢表紙のREDも並べてありました。しかしそこにはサイン会がどのフロアでやるのか書いてない。ちなみに参加券にも書いてない。もっと言うと本をどこで引き取るのかすら分かんねえってことで、まずは1階で店員さんに予約商品の引き取りについて尋ねることに。 案内の通りに2階に向かい、レジで本を引取りがてらサイン会の場所を尋ねたところ、集合が3階でサイン会会場は4階とのこと。なるほど集合場所が異なるからわざわざ集合時間の案内があったのか……と一人納得しつつ、ひとまずアニメイトを離脱しました。
100円ショップでギフトバッグを買えないかと思ってたけど、行ったらでかい紙袋しか売ってなくて断念。一応別口で用意したものがあったので、とりあえずそれで間に合わせることにしました。……が、この移動でまた時間を使い、飯食う時間がどうにも無い。デパート内の食料品売り場をうろついてても簡単に食べれそうなものは見つからない。いっそ食事を取らなくてもと思いましたが、朝食も取ってないのでおなかの音がしたら恥ずかしい。だがしかし……と諦めかけたところへ、アニメイトそばに自販機発見。とりあえずお茶だけでも飲んで糖分とっとけと購入した後にふと横を見たら、ファミマ発見。地獄に仏と急いで向かい、サンドイッチを買って、艦これイベントの告知見ながら食べました。うまかった。
いよいよサイン会。 3階で集合ということですが、指定の場所で待ってる人は一人も見当たらず、ちょっと早すぎたかと思って集合場所より少し離れた場所へ移動。 今のうちにとシュリンクをはがし、特典も邪魔にならないよう本の中に移動させ、帯も邪魔かなあ……と外し、ばらばらにレジ袋に戻しました。私はこの時点で十分気遣いしてる気分だった。甘かったが……。 差し入れも、それぞれのギフトバッグに手紙と一緒にいれ、それを更に差し入れとサイン用の本のみ入れておく鞄に移し、準備万端(気持ち上)にしておきました。 で、再び集合場所に行くと、既に人が並んでいて慌てて最後尾へつきました。 整理券にサインに書いてほしい名前を書くよう指示があり、いつものように本名を記入。うっかり書き間違われることの多い名前なのですが(大抵画数が増える方向へ)、手代木さんにはいつも一画少なく書かれています。速さ優先なのだろうか……。 いつもは女の人が多い印象のLCサイン会ですが、今回はWサイン会ということでセインティアとの合同だからか、男の人が多く思えました。 差し入れらしきものを持ってる人も多く見えましたが、当たり前な話、私同様両先生へ用意されてる方ばかり。LCもセインティアも愛されてるなあ……とどっちも好きなファンとしてにそにそしてました(笑)。
やがて、開場の時間となり、スタッフの指示に従って4階へ移動。いつもは書店内に設けられたスペースでサイン会が行われてましたが、今回は会場が用意されていてそこで待機する形でした。 パーテーションで区切られた先がサインを書いてもらう場所だったのですが、机も椅子も何も見えない。実際どんな風になってるのかまるで分からぬ。もう先生方が座ってるのかすら。 座って待っていると、スタッフによる「絵柄の指定は出来ません、ロストキャンバスはアルデバラン、セインティアは翔子のみです」との案内が。 今回もイラストつきか……! Wサイン会ということで文字だけサインでも仕方ないと思っていたので、むしろその言葉を聞いてテンション上がってました。 で、スムーズにサインできるよう、カバーを外して待ってるようにとのこと。帯を外すだけなんて甘いよって感じでした。今まであんまり気にしないでカバーつけたまま渡してたけど、今後こんな機会があったらちゃんとカバー外すことにします……。 やがて、両先生の入場を拍手で迎えるよう案内があり、会場内でぱちぱちと拍手。こ、この先におふたりが……! と思ったところで、どこにどういらっしゃるかさっぱりである。 順番の早い人たちから、二冊まとめてスタッフさんに本を渡し、パーテーションの向こうに歩いていきます。何やら声は聞こえるけれど、会話の内容はさっぱり分からず、どういう形でサインするのかも分からず。 いや、私、下手したらばらばらじゃなく、お二人いっぺんにサインされるのかもしれないとか思ってたんですよ……。ので、伝えたい感想とか質問とか、うまく出来ないんじゃないかと思ってたんですよ……。 やがて自分の番も来て、本を渡してパーテーションの奥へ。したら、まずはセインティアの単行本とすらりとした女性が目に入りました。 こ、この方が久織さんか……! どうも、まず久織さんにセインティア1巻にサインしていただき、次に向かって右側の手代木さんにLC外伝9巻のサインをしてもらうという形のようでした。
私の前の人が久織さんとお話をされていて、手紙を渡す姿を見ながら、自分も無事に差し入れ渡せますようにとど緊張。 前の方が手代木さんの方へ移動されたため、久織さんの前へ立ち、まずは久織さん用に用意したプレゼントを差し出しました。 「手紙と紅茶です。アテナという名前のお茶で、りんごのフレーバーなので、ちょっとセインティアっぽいと思って……」 実際にはもっとしどもどでしたが、ともかくセインティアの内容に合わせたプレゼントをと思って選んだことだけでも伝われば……と思って必死でした。そしたら久織さんが、「いい香りですね」と言ってくださいましてだな……! においきつすぎやしないかとはらはらしてたので、ほっとしたにも関わらず、この口が勝手に、勝手に「におい強かったですね、すみません」とか言っちゃってだな……! 責められてないよ! 変な言い訳するなよ俺!! 自分で飲んでて結構美味しいと思うお茶だから選んだのに、メーカーの人にもすみません。 その後は、ともかくセインティアを楽しみにしていることをお伝えしたのですが、サイン絵の翔子ちゃんにちゃんとヘアピンが描いてあるのを見て、「翔子ちゃんがピンで髪を留めてるのが女性作家らしい感じで好きなんです!」と謎主張を始める私。いや、なんか、勝手な思い込みで、髪を伸ばしたことのない男の人だとポニーテールをするのに相当な長さがいるってのと、結びきれない部分はピンで留めるかほつれ毛押さえるスタイリング剤が必要って感覚が分からないんじゃないかと思って……。あと、髪の毛下ろしたまま湯船につからせるのも男の作家さんのイメージ。偏見。 翔子ちゃんが雷に打たれる時の絵が好きですと伝えたら、頑張りました的なこと仰ってました。 翔子ちゃんは中学生だと思うけれど、ミライやシナトはいくつくらいなのか気になってますとお伝えしたら、はっきりとした年は感じさせないように描いてるといった感じのお返事をいただきました。会話の中身をきっちり覚えてるわけじゃないので、ニュアンスすらあってないかもしれないけど(汗)。 で、本を受け取る段になって、聞こうと思ってうっかりしていたセインティアの舞台となる時期について慌てて質問。翔子ちゃんの庭にあじさいが咲いていることに意味があるのか尋ねたところ、その季節を舞台としてる旨回答いただけました。ので、セインティアの舞台が梅雨時期スタートなのは、私の思い込みではなく事実のようです。 本当は翔子ちゃんの名字が両星なのかも聞きたかったけど、すっかり忘れておった(´・ω・`) 。
続いて手代木さんの前へ。 これまたお茶とお手紙ですとプレゼントをお渡ししたのですが、こっちはこっちでデルフォイがアポロン関係の神殿&射手座の元となるケイロンがアポロンの関係者ってことでアポロンという名のお茶にしてたのだけれど、伝えられず……。いつも、何かしら外伝に絡むものをと思ってプレゼント選んでるので、前回は牛外伝に絡めてゼウスって名前のお茶にしてました。毎度毎度お茶ばっかやな。 参加券をご覧になった手代木さんが、前にも来てくださった方ですか?と尋ねてくださって、名前覚えてもらえてる……!と舞い上がる私。勢いで、前回のサイン会も参加していたこと、アニメイトのサイン本セット通販もしたこと、17巻のサイン本もカルディア外伝サイン本も通販しているからサイン本を結構持ってるんです……と告白。考えてみたら、結構名前書いてもらってるんだなあ、私……。 原画展の感想は絶対言おうと決めていたのですが、「ここに来る前に原画展を見に行ってきたんですよ」とスムーズに言えたら良かったのですが、やっぱりしどもど。そして、「テネオの原画良かったです!」と謎のテネオ押し発言。こう言っちゃうと、どうしてもハスガード様も良かったです……とハスガード様のほうがおまけっぽい続け方しかできなくなっちゃうんだよ、馬鹿馬鹿俺の馬鹿。 特典もそろえて、それもテネオがちゃんといることが嬉しかったと言っちゃって、ほんとにこいつハスガードはおまけなんだと思われてたらどうしよう。んなわけない。むしろハス様とテネオと順番つけるならハス様のほうが上なくらいです。 「今回は特典情報遅くてすみません」と手代木さんがおっしゃったので、情報あるだけでもありがたいです!」と言外に今後も情報お願いしますアピール。でもほんとに。ほんとにありがたいです。 シジフォス外伝もすごく良かったこと、アスプロスが素敵なことをお伝えしたところ、「アスプロスはきついけど良い子なので……」みたいなことをおっしゃって、シジフォス外伝でのアスプのなんだかんだと真っ直ぐな努力家性格(自分も努力するし努力する人はともかく認める性格)が好きな私大歓喜。ハスガード様がシジフォスの背中をどんと叩くの好きですともお伝えしました。 で、かねてより疑問の、シジフォスとハスガード様が同い年になるかどうかの質問をぶつけてみました。 回答は、「ノープランです」。 ……ですよねー……。 まあ、そんなとこかなーとは思ってましたが、聖戦時期をシジフォスとハス様の年齢差から探ることは、そんなわけで出来なさそうです。ていうか、多分聖戦時期はなんだかんだと原作に沿わせるだろうから、原作でそれがはっきりしてない限りはLCでも固めないのかも。童虎の年齢からすると、秋から春のどこかで聖戦があったと考えるしかない気がするのですが……。そうすると、シジフォスとハス様は同い年になる可能性が高いとは思うのですが。よし、次の機会があったらカルディアとデジェルのどちらが先にお兄さんになるかを聞いてみよう(しつこい)。 「シジフォス外伝での様子を見ると、シジフォスがハスガード様が横並びで、ちょっと下にアスプロスがいるように見える」とお伝えしたところ、シジフォスとハスガードが同期でアスプロスはそれより下というのは確かとのお答えでした。流れでアスプロスの「先輩」という言い方好きでしたと伝えられたので、その点は満足。 また、アスプロスが杳馬と出会ったのはシジフォス外伝の後というのは確かとのこと。 杳馬が聖域に来た時期についても聞こうとしたけれど、上手く聞けなかったです。質問の仕方上手くなりたい。さっと聞いてさっと答えられるような質問できる人間になりたい。 時間切れでサイン本を受け取ったので、握手できなかったorz それどころか、うまいことお礼すら言えなかったぜ……。
サイン会終了後、会場を離れる時に新しいレジ袋をもらい、それにサイン本二冊を入れてほくほくしながらアニメイトを離脱。 駅そばの漫画喫茶に入り、Twitterでサイン会感想探りつつ自分も呟き。サインはどちらの先生から……という質問に対し、順番ではなく選択の話と勘違いし、「両方です!」と馬鹿な答えを……。久織さんからだよ……。お前、自分も順番がすごく気になってたのに、なぜそこで順番のことを聞かれてるという発想が出来ないんだよ……。 横浜周辺はギリシャ料理屋がたくさんあるので、誰か一緒に行く人いないかしらとTwitterで誘い受け(うざい)。菫さんがのってくださったので、メイトでの待ち合わせを約束し、頃合を見て漫画喫茶を離脱。 無事アニメイトで合流し、行く店について相談したところ、その時間で既に開いているカフェ兼バーに行くことになりました。 店名は「ATHENS」。時間が時間なので喫茶メニューしか置いてなかったのですが、そこで目に入ったのがヴァクラバ。こないだの特別編でリトスが作ってたこともあって、これは絶対食べようと決意。ケーキセットで食べてもいいけど、ギリシャコーヒーも気になる……。しかし、お昼を十分に食べてないこともあって、結構ガチで食べたい気もする。結局バーメニューも出してもらって、相談して前菜にオリーブ、ギリシャサラダ、ムサカを注文することにしました。そしてきっちり飲む私……。頼んだのはウゾ。ソーダ割り。ずっと気になってたので飲めてよかったです。オリーブがむちゃくちゃつまみにあいました。あと、追加でギリシャのビールの、確かヴェルギナってやつも注文しました。ギリシャのビールって、ミソスしか飲んだことなかったので……。 食事中は、あれこれ星矢関係のお話させてもらって、すごく楽しかったです! バイオの誕生日、マジで知りたいよ! 水鏡も……! そしてどちらも出身地知りたい。水鏡あたり、NDの水鏡先生の誕生日にあわせる可能性もあるから、そっちで発表があるまで無理かなあ。でも、NDアローンの誕生日がクリスマスの辺とも限らんしなあ……。 デザートはクーポン利用でサマリをもらったのと、それぞれヴァクラバとギリシャコーヒーをセットで注文しました。でも、サマリ分多かったので、ヴァクラバは1個だけ頼んだ方が良かったかもしれない……。
食事後は、改めて秋葉原の原画展を見に行くことになりました。 LoSのチラシがヨドバシにあるらしく、その入手という目的も出来ましたし。 アテナ聖衣の展示があるんですよ〜と6階に行き、ついでに販売されてるところを見ようとしたら、そこにLoSのチラシを発見。考えてみたら確かに妥当な置き場……。うきうきしながら人に渡す分もGETし、今度こそ7階へ。 原画、何度見ても飽きません。本当きれい。
菫さんとお別れした後、また時間つぶしで漫画喫茶に入ったのですが、今度の店にはリンかけはなかったので、前から気になってた「椿ナイトクラブ」を読むことにしました。一気に読んだからじっくり楽しむことは出来なかったけど、面白かったです♪
ここのとこ原稿お休みで手代木さん&久織さんへのファンレター書いていたけど、ようやっと終わった……。いつもいつも、文章が文章にならない文章力なので、人に見せる文章にするのがすごい気合いるのさ……。いつもの感想は基本的に自分用なので、あんまり気にしてない。そして時に自分で読み返してどういう意味だよこれってなるという(汗)。
車田水滸伝、プレコミックとしてはやっぱりセインティアのほうが分かりやすさが上だったと思うのですが、それは聖闘士星矢の知識という前提があってのもので、そうでなければ本当は分かりにくさどっこいなのかなという気もしつつ、いややっぱそういうレベルじゃねえぞって気もしつつ。 車田水滸伝独自の、「神話」の感覚がいまいち掴みにくいんだよなあ。既にあるそれぞれの物語(実際のリンかけ・風小次・星矢)からずれた行いをしたから修正が必要になった……といった雰囲気でもなく、むしろ既定の終わりを迎えることが神話崩壊みたいな描写だし(風小次は聖剣関係は最終話の描写じゃなかった気もするけど)。 絵は本当にきれいだし、雰囲気で魅せてくるけど、いまいち掴みづらいなあというのはゲシュタルト読んでた時のがゆんマンガの感想そのままで、多分今回もそれほどのめりこむことにはならないんだろうなあと思う。楽しみは楽しみだけど。 ただ、完全にキャラの外見だけを使った別立ての物語ではなく、それぞれの物語を背負った上での新ストーリーというのは予想外で、面白い試みだなと思ってます。リンかけ、1については2から得られる知識程度しかないので、一度真面目に読んでみたいなあ。
| 2013年12月19日(木) |
セインティア翔5話感想+エピG&LC特別編感想 |
とりあえず季節が夏なのは間違いないっぽいセインティア翔Stage05「それぞれの決意」感想。
聖闘士の修業地が日本にあるという盲点。 そりゃ世界各地で修業してるんだから、日本にだって指導者がいてもおかしかないよなあ……。星矢たち100人の中の一人くらいは、戸隠に行った人がいるかもしれないわけですね。
今回、巻頭カラーということで1話や2話のような見開きカラーを予想していたのですが、冒頭3ページは車田特集だったのでカラーなのは扉1枚だけでした(´・ω・`)。 それにしても、セインティアのカラーって、色の感じがほんときれいで好きだなあ。 翔子ちゃんのセーラー服がこれで見納めだったら寂しい。ポニーテール姿はまだまだ拝めそうだけど。
美衣さんの私服姿、可愛いなあ。メイド服はあんまり私服感感じないから、今回やっと私服見てるぞって気になった。逆に沙織さんは、いつものパフスリーブのワンピースが私服だろうに、見慣れすぎてて私服に思えないという不思議……。 あ、あと美衣さんの一人称がまた「わたし」になっておる……。まあ、基本は単行本の方が正しいと思っておけばいいよな。 美衣さん、翔子ちゃんとの出会いが出会いだったし、城戸邸でもお互いつんけんしてたけど、アテ戦越えたらすっかり態度も軟化して、仲良くやってけそうな感じになってきました。美衣さんが先にツンをやめたことで、翔子ちゃんからも好印象の感情が向くようになった、ってとこかな。翔子ちゃんは響子さんが必死に守ろうとした少女。そして、今度は翔子ちゃんが響子さんを懸命に助けようとしている。そんな二人を見てれば悪印象もそうは続かないよね。 美衣さんは自分も聖闘士修業を経験してるだけに、それが「ちゃっちゃと」済ませられるようなものじゃないことは重々承知。その点で、翔子ちゃんがどんなに決意と覚悟をしているようでも、まだまだきちんとはその厳しさは分かってはいなかったんだろうな。そんな翔子ちゃんに何段階かで聖闘士となる覚悟を問うて、それでも引き返そうとしないとなれば、あとはもう応援するしかないわけで……。翔子ちゃんの強気と元気に釣られて笑ってた美衣さんが、翔子ちゃんが背中向けた途端に顔を曇らせてるのがとても好きだ。まずこの修業を翔子ちゃんが越えられるかから分からない、仮に越えられたとしても聖闘士としていつ死んでもおかしくない立場になってしまう。本当はそんなことにならないように、響子さんが翔子ちゃんを守ろうとしてたのにな……。
新キャラのイケメン二人組きたわー。 ミロさんとかアイオロスとか出てるから、全く男っ気なしの話になるとは思ってなかったけど、世の中この手の女の子話の場合不自然なほどに男の気配を無くす(実際には男キャラも存在しているのにひたすらいないもののように描かれない……)こともあるので、主要キャラは全員女子しかいないのかと思ってました。 ミライは可愛いし、シナトはかっこいい。お約束的にはミライ→翔子ちゃん展開に期待したいところ。 ミライの雷攻撃とシナトの風攻撃を見て、それぞれ小宇宙が雷属性と風属性なんだなあと思ってしまうΩ一期脳。シナトの攻撃だけならバイアン思い出すだけなんだけど(笑)。雷使いのハードルは、エピGだけがひたすら高いな……。 星矢を見てても学校の心配をすることはないけれど、セインティアの世界は最初から通学してる翔子ちゃんが描かれてたり沙織さんの学習環境について触れられてたりしたから、ミライとシナトを見ても学校どうしてるんだろうと気になってしまいました。あと、戸籍。戸籍どうなってるんだろう……。ミライが中学生くらいでシナトが高校生くらいの年なのかな。 二人が聖衣を持つ聖闘士なのか、聖闘士ではないけれど聖闘士ばりに強いキャラなのか、聖衣を授かるほどではない強さなのかも気になる。
沙織=アテナという事実は聖闘士の中では知られていないという基本くらいは、沙織さんも翔子ちゃんに教えておくべきだったと思うわ……。翔子ちゃん相手にはあれだけ「自分がアテナ」主張してたんだから、そりゃ聖闘士界では有名なことと思ってもおかしくなかろうよ……。 ちょうど、Ω一期で光牙が沙織さんを捜してた頃と似たような状況なんだよな。いや、Ω一期が原作のあの時期(セインティア的にはこの時期)を模してたからなんだけど。聖域にはちゃんとアテナがいるということになっていて、真のアテナが城戸沙織という名であることは知る人が少なくて。 戸隠の面々は聖域側の一部とはいえ、沙織さんがアテナという情報を真っ先に得ることになる聖域側ということになるのだけど、沙織さんがアテナだと分かってくれるのか、アテナと騙る者としか思わないけどなんだかんだで翔子ちゃんは修業つけてくれるのか、アテナと騙る者ということにしといて沙織さんの動向には目をつぶってくれるのか、どうくるのかとても気になる。この子達、銀河戦争の報道はどんな顔して見るんだろう……。あ、テレビもラジオも電波届かないのオチか。 「師匠」は姿を現してないけれど、男の聖闘士(元、含む)なのか女の聖闘士(同)なのか、元聖闘少女なのか……。元聖闘少女だったら、翔子ちゃんに侍女としての修業もつけれそうだけど、聖闘士だったらとりあえず翔子ちゃんに仮面をつけることを教えた方がいいと思うぞ(笑)。侍女が欲しいって言ってるくらいだから、侍女としてのアレコレも叩き込むつもりだろうけど、アテナの侍女に求められるハードルをそもそも知らなければ聖闘少女のレベルまで翔子ちゃんを引き上げられるか分からないからなあ……。 あ、でも、元聖闘少女だったら、それこそシオン様レベルの化け物年齢になっちゃうのか。……いや、アテナが降臨してない時期にも、聖闘少女としての心構えを引き継ぎながら、主のいない状態で存在しててもおかしくないから、別に化け物年齢の人とは限らないのか。
城戸邸がさっくり修復されておる。 そして、邪武登場……! 本当に出てるだけだけど……! 聖闘少女を相手にしてる時と違って、なんだか素っ気無いな、沙織さん。ここでこういう態度じゃなければ、なんで原作の沙織さんはあんなに男衆に辛いんですかってなるから不自然じゃないけどさ。 聖闘少女たちには自分がアテナだと明かしたけど、星矢たちについては「アテナの聖闘士」であることを求めても「自分のための聖闘士」であることは求めてなかったのかな……? 邪武は最初から自分のために戦ってくれるような人だけど、星矢たちには自分の目的のために戦って欲しかったとか? なんせ、最初から彼らはアテナ=沙織とは知らない状態で集められてそのまま派遣されちゃったのだし。
* 本当にいちごに移籍しちゃうのかエピソードG番外編「そして旅立ち…」感想。 でもって、ひとまずガイアとか一切関係なく造反者討伐の話になるのか……? スリーマイルの出来事のように、導入だけが造反者討伐の話で、ガイア編やってくれるなら嬉しいけど、掲載誌がいちごだといろんな意味で心配(汗)。 マンガの方は、リトスの料理の腕が上がってて良かったね、って感じでした。つか、食べたいぞ、そのバクラヴァ。
テンマほんとに久しぶりロストキャンバスSpecial Side Story感想。 テンサシャはテンサシャだけど、心配してたほどのテンサシャぶりばりじゃなかった〜。テン→サシャ描写も、船上で耶人に突っつかれてた時のテンマの反応と同程度のもので、とりあえず安心しました。星矢と沙織さんのカップリングが嫌いってわけじゃないんだけど、星沙関係の描写で苦手なアレコレもあるからな……。それくらいのノリできたらどうしようと思っていたから、本編の雰囲気から極端に離れてるわけじゃなくて良かったです。 テンマと一緒にいる時のサーシャは、本当にアテナというよりサーシャ候な雰囲気。アテナの力を持つ普通の女の子って感じなんだよなあ。可愛い。大喧嘩の話なんて、カルディアにはできたとしてもシジフォス相手には絶対できなさそうだけど、テンマ相手なら同じ思い出を持つもの同士、平気でサーシャに戻れるんだよね。 しかし、「ここへはもう戻らないかも」というサーシャの言葉、実際に戻ることはなかった本編を知っていると、ほのかに切ない。二人が次にここに帰ってくるのは、テンマとサーシャではなく星矢と沙織としてでしかないんだよな……。 サーシャの台詞の「私が2人で」って、「私が1人で」の間違いなのかしら。サーシャのあのケンカ上等な性格は、戦いの女神の生まれ変わりだからなのかね(汗)。 4ページだと、シジフォス外伝のおまけがわりに単行本収録されてもおかしくなさそうだけど、シジフォス外伝はシジフォスおまけが嬉しいから、やはりここは他にも特別編を掲載してユズ外伝と共に単行本化の方向で……!
* ポスター付録は事前に絵柄を見てたけど、改めてでっかいの広げてみて、美しさに惚れ惚れしております。 特にLCとセインティアがやっぱり好きだな。 耶人の髪色、明らかにアニメに寄っている……。元はもっと茶髪茶髪した髪色だったもんな、耶人。とりあえず耶人がいるだけでも嬉しい。耶人の表情可愛い。
車田水滸伝は、つくづくがゆんのマンガの文法あわんなあというのが……。 とりあえず本格連載待ち〜。リンかけと風小次と星矢だけなのかな、取り扱い作品。
* 今回の読切とか次回からのマツリさんとか見てたら、REDの軌道修正は幻だったんだなと思えました。安心なような不安なような。
エピG新連載、てっきり掲載誌はREDかと思ったけど、いちごなのか……。 さすがにいちごは買えん……。単行本派になるしかないや(汗)。 そして掲載誌的に内容が不安というか怖いわ。最近のREDが健全寄りに軌道修正してる感じがあるので、いちごも一般寄りに軌道修正してくつもりなのかしら。
エピソードG新シリーズ情報きたー!!! わー、わー、先月の日記でエピGのぶん投げっぷりに文句言っててごめん! こんなに早く新シリーズ情報くると思ってなかった……というより、本当にあのぶん投げEDで終わってるのかと思ってたので! 続きが見られると思ってなかったので……! となると、今度の特別編はインターバルの話になるのかな。
エピG新作情報見かけて、慌てて岡田さんのTwitter検索して、車田先生とのやりとりにじんわりきた後のリア&シュラ絵でぶわっときた。4月って、4月号じゃなくて4月発売6月号なのかな。 すごい。とにかくすごい。そして嬉しい。 エピGって、画面密度高すぎて読みづらい難点はあるけど、黄金聖闘士かっけー!が思うさま堪能できる作品で大好きです。そのくせ、敵は神様級が多いから、仲間との絆や強い意志を力に変えていく熱さを感じさせて、原作の星矢たちが強敵に立ち向かっていたのを思い出させてくれたりして。 ティターン神族に協力する体だったポントスの真の目的、ティターン内部のムネモシュネによる裏切りなど、クロノスたちは神力を集めるための踏み台とされていよいよガイア復活か……という流れもすごく面白い。 記憶のないちびっこクロノスを前にしてのミロとリアのやりとりとかすごい可愛いしね! Gミロ大好き。GミロとGリアのケンカ仲良しなコンビ大好き。
| 2013年12月16日(月) |
RED楽しみ+星矢でネバラン |
アキバブログで今度のREDの表紙やら付録やら本文画像やらが公開されてました。 ポスター、全種類楽しみだ……! LCのポスターは以前に週チャンで星矢祭りがあったときにもハブられてたので、今回はLCポスターも付録にあって嬉しい♪ あ、でも、手代木さんのブログでポスター画像の一部を見るまでは、車田キャラオールスターポスターってことで、こないだの週チャンの車田作品ポスターの派生担当者描き下ろし版みたいなのを想像してたので、「なんだ、ただの自キャラじゃん!」みたいな寂しさもあったり(笑)。久織さんのスケ番あらしイラストとか手代木さんの男坂イラストとか見れるのかと思ってたのに!(笑)
エピG&LC特別編も楽しみです。LCは、久々のテンマに大歓喜。分家で手代木さんがテンサシャについて触れられていたので、本編ではあまり感じられなかったテンサシャエピソードでも突っ込んでくるのかなあ……。個人的には本編のテンマからサーシャへはあくまで同志&家族!って感じだった雰囲気が好きなので、あまりテンマ→サーシャを感じさせる内容じゃないといいなあとも思ってたり。サーシャ→テンマについては、テンマの帰還を一少女の表情で喜んでいたサーシャが可愛すぎたので、今回もどんどん描いてくれと思うのだけども。 テンマとサーシャ……というより、ペガサスとアテナについて、自分の中では常時アテナの片想い設定イメージがあります。正確には、ペガサスからアテナへも強く太いベクトルは向きつつそれが恋愛感情とは思ってない、って感じ。アテナはペガサスに恋愛感情を自覚しつつ、でももっと他に優先すべきことを優先するし、ペガサスはペガサスで恋愛感情は意識していなくともアテナの目指す理想を共に叶えようとしてる。そんな二人だといいな……と思ってます。
* 前に日記で、自分にしか分からない星矢ネバランたとえを書いてたのですが、あの頃から更に新作星矢(および車田系作品)が発表されるという嬉しい出来事が何度かあったので、追加してみる。
・原作星矢=スペクトラルフォース 原点という意味ではタワーだろうとも思うのですが、ネバーランドの世界観の基本になってるのはやっぱりフォースだと思うので。ていうか、もはやタワーでのネバラン地獄設定忘れてる人も多いだろ……。
・エピソードG=モンスターコンプリワールド メインとはいえ非主人公キャラを主人公に据えた作品ということで、同様に非主人公シフォンを主人公にしたモンコンのイメージです。おなじみキャラも多数登場して基本はそっちがメインとなりつつ、独自のキャラも多数登場&魅力的。リトスやガランさん&ティターン神族が好きなように、ぺー次やジョニーたちも大好きなんです。
・ND=愛しき邪悪 続編で、新キャラが主人公、でも旧作キャラも当然メインということで愛邪イメージ。もっとも、NDが続編ではなかった時期もぎりぎり知ってる人間としては、「正統続編」という表現は分かるんだけど時々納得いかない(笑)。冒頭だけ見ていると、過去話オンリーで進めるとしか思えないんだもんよ。 こういう離れ技が使えるのは、原作者ならではの作品だとは思うんですけどね。
・LC=ラジカルエレメンツ 原作のずっと前の話&共通してるキャラもいるけど基本は新キャラ新主人公ということで。あと、その共通するキャラが元のキャラのイメージとちょっと違いつつも「こういうのも有りだー!」と思えるとことか、ラストが駆け足過ぎてちょっと不満なとこもラジエレと重なる(笑)。 シリーズ内の位置づけとしては、フォース2史実EDだと思うんですけどね。ので、私にとってLCは正史なのです(LCが正史、というわけではなく)。
・Ω一期=ヴァラノワール・スペクトラルソウルズ1 衣装デザイン(聖衣デザイン)が従来のシリーズから逸脱してる雰囲気、二世キャラがさらっと混じってるところ、可愛い学園物かと思いきや世界をかけた命がけの戦いの物語になるところなどなど、何かと自分の中ではイメージが被るのがΩとソウルズ。 マルス様とクリングゾールさんのイメージも被る……元は普通に家族を愛するおじさまだったところとか。 ソウルズでのヴァラキャラ偏重は今も引っかかるけれど、ヴァラとソウルズをシリーズ内のさらに一シリーズとして見るならば、客寄せパンd……ヒロ様をあくまで隠しキャラ扱いとしていたのは好感持てます。ソウルズ2はなあ……。ソウルズシリーズを歴史の主流に持ってきちゃってたからな……。
・セインティア翔=聖少女外伝 純情で可憐なメイマイ騎士団のアレ。 フォース・フォース2じゃなく愛邪の外伝ってあたりはちょっとずれるのですが、原作の星矢と同時期を描く戦うガールズストーリーということでメイマイ外伝しか浮かばなく。 聖闘少女について、時々パルティータさんポジの存在かという意見も見かけますが、私の中ではパルティータさんは彼女の武器はふ・と・も・もなアイラさんくらいには人外だと思います……ってマリアさんは人間だったわ。双女神みたいな存在だと思います……ってコリーアもイプシロンも当然双女神もまるっと人間じゃないか。まあ、いいや。なんかどっかの設定で星矢界の神様はビッグウィルがどーこーで結局元は人間みたいなの見かけたし。コススペだったかな。多分もう無い設定だわ……(笑)。
車田水滸伝=カオスウォーズ まだ始まってもいない連載ですが、喩えるならこれしかなかろう……。 ネバランどころかIF以外のゲームも入ってるのがカオスウォーズだけども。
* 初めてお店で足の角質取りしてもらった。 すごくつるつるしてる。自己流とは全然違いますね……。でも、時間切れになったのか、先にやってもらった左足と比べて右足のかかとはちょいとヒビが残ってる感じ。どっちにしても、水分補給しないとよけいにがさがさになるから気をつけてってことなので、かかとのケア自体が不要になったわけじゃないみたいですが。
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